SPW財団 新ジョジョ研究部署

スタンド大解析−各項目の説明


基本的な配色
  • 緑色:その記事で解析対象となるスタンド名。
  • 白:確定事項。資料等で断定されている、または実例から確定的となっている事項。
  • :推定事項(確信度高)。実例や資料から推定できるが確実とは言えない、または疑問の含まれる事項。
  • :推定事項(確信度低)。疑問の含まれる割合がより大きい、または全くの推論である事項。
  • オレンジ:分析対象に何らかの区分けが存在する場合の分類名等。
  • 水色の太字:項目名。
  • ただの太字:項目内での小項目等。その他。
  • 下線付き文字:リンク。文字色は上記の配色規則に従う。

<注意事項>

表記上の注意点
  1. スタンドの「像(ヴィジョン)」とは、スタンドのいわゆる「姿」「形」の事であり、能力によっては必ずしも存在しない。
    (例:『星の白金』は人型、『隠者の紫』はイバラ、『バーニング・ダウン・ザ・ハウス』には存在しない)
  2. 特に断りがない場合、「スタンド」とあれば「像」を、「スタンド能力」とあれば「像」や「能力」等の全体を指す事が多い。
  3. スタンド像の「人型」とは「胴体に頭と四肢があって直立している」もので、基本的に本物の人間には似ても似つかない場合が多い。「犬型」等もほぼ同上。
  4. 距離やサイズの数値は基本的に「約」の値である。
    (例:特徴欄で「全長2mの人型」とあれば「成人とほぼ同程度のサイズ」という意味)
  5. スタンドが「視聴覚を持つ」とは、スタンド(像)の見聞きした情報(映像や音声)がそのまま本体に同時伝達されるという意味である。
  6. 成長等によって名前が変わったスタンドは、全て初期タイプとまとめて記載する。
    (例:『チャリオッツ・レクイエム』はタ行ではなく、サ行の『シルバー・チャリオッツ』に続けて記載)
  7. 年代の「新世界」とは、2012年にエンリコ・プッチが『メイド・イン・ヘブン』で時間を加速させた事で発生した新しい世界を指す。逆に、それ以前は「旧世界」と呼び、特に断りがなければこちらについての記述である。
その他の注意事項
  1. スタンドとは「超能力」であり、完全なる物理的説明は不可能であるという事を念頭におく。
  2. 不明点は無理に結論を出そうとせず、「仮説」のまま記載する。
  3. 具体的事例はできる限り省く。ただし、その事項が複雑または曖昧である場合は除く。
  4. 全て文章で記載し、画像は一切用いない。
  5. 新データの投稿解禁は、『ジャンプコミックス』の公式発売日以後最初の更新以降とする。新データ追加もほぼ同様。

<スタンド概論>

 スタンド一般に該当する定義や法則。ただし、これらのほぼ全てには例外が存在する。
  1. スタンドとは、俗に「超能力」や「守護霊」と呼ばれるものの正体である。
  2. 「スタンド」という名称は、「そばに立つ(stand by me)」という意味からきている。
    ※ただし、「新世界」では「立ち向かうもの」という意味が由来である。
  3. 「スタンド」は「幽波紋」と表記される事もある。
  4. スタンドは、全て「本体(スタンド使い)」を持つ。ただし、後で「一人歩き」を始める事もある。
  5. スタンド使いは、自分のスタンドを原則的に自由自在に操る事ができる。(例外あり)
  6. スタンドの多くは、パワーある生命の像(ヴィジョン)を持つ。
  7. スタンドの像は、スタンド使い以外には見えない。(例外:物質と一体化している場合etc)
  8. スタンド(の像)は、物理的干渉を受け付けず、スタンドでしか倒せない。(例外:同上)
  9. スタンドに起きた事や受けたダメージ等は、程度に応じて本体に影響する。また、逆も真である。(例外あり)
  10. スタンド使いが死ねば、スタンドも消滅する。(例外あり)
  11. スタンドは、程度の差はあるが、本体から離れるほどパワーが弱くなる(例外:遠隔自動操縦型etc)
  12. スタンドの射程距離の長さは、スタンドパワーの強さと反比例する。(例外:同上)
  13. スタンドは、原則として1種類だけ特殊な能力を持つ (「1人1能力」)。
  14. スタンドの特殊能力の効果が及ぶ範囲は、スタンドの像の射程距離とは必ずしも一致しない。
  15. スタンド(の像)同士は会話ができる。また、その声は物理的音声ではないため、水中でも可能である。
  16. スタンドの像は、本体の意志によってミクロサイズまでも縮小できる。(ただしパワーや持続力が低下する)
  17. スタンドには全て「適材適所」があり、厳密な優劣は存在しない。
  18. スタンドは、成長し得るものである。(例:『星の白金』の時間停止能力、『エコーズ』のACT2や3etc)
  19. スタンドの源は本体の精神力であり、性質や能力等にその影響を受ける。
  20. スタンド使い同士は「引き合う」。また、それに理屈は存在しない。
  21. スタンド使いである血縁者同士は、互いにその存在や位置を感知できる事がある。
  22. スタンドの素質や才能は、遺伝し得るものである。また、逆も真である。
  23. スタンドは、ある者に発現した場合、直後にその血縁者にも発現する事が稀にある。

<項目の紹介>

スタンド名:そのスタンドの名前。緑色の字で、基本的に全てカタカナで表記する。下段にあるイタリック体の白字はそれをアルファベットまたは日本語で表記したもの。なお、スタンド名の厳密な表記(特に単語間の「・」の有無)は資料によって異なる場合があるため、可能な限り正確または代表的と考えられる形式で記載するが、絶対ではない。

本体:そのスタンドを操る「スタンド使い」の名前。ただし、必ずしも制御できているとは限らず、稀な例として、死亡後にスタンドだけが活動を続けている場合もある。なお、基本的に本名をフルネームで記載するが、本名が不明で異名等の通り名のみが判明している場合はその名を、それすらも不明である場合は「氏名不詳」とする。

発現からの経緯:本体がそのスタンド能力を身に付けた理由と、その後の「成長」等のプロセス。また、それらの年代と、当時の本体の年齢等も可能な限り記載する。

タイプ:そのスタンドを能力等から分類したもの。ただし、100体以上存在し、それぞれが固有の能力を持つスタンドを厳密に分類する事は現実的に不可能であり、ここでの分類はあくまで「目安」である。具体的には以下のようなものがある。
  1. 射程距離による分類(※基本的にスタンド像のもの)
    1. 近距離型:射程距離が10m以内(評価D以下)のもの。強力なパワーを持つものが多い。また、射程距離が不明の場合、これであると解釈される場合が多い。
    2. 中距離型:射程距離が10数m〜30m程度(評価C)のもの。個体数が少ない。
    3. 遠距離型:射程距離が数十m〜ほぼ∞(評価B以上)のもの。基本的にパワーは弱いが、その分特殊な能力を持つものが多い。
    4. 遠近両用型:スタンド像と本体の距離によって能力や性能に大きな変化があるもの。個体数が少ない。
    5. (遠隔)自動操縦型:スタンドが何らかの条件に従って自動的に行動するもの。基本的に単純な行動しかできないが、本体から離れても全くスタンドパワーが衰えないという特性を持ち、遠距離射程であっても強力なパワーを持つものが多い。また、受けたダメージが本体に影響しないものが多い。
  2. 攻撃方法による分類(※厳密には「攻撃」ではない場合もある)
    1. 直接攻撃型:スタンド像の拳や武器等によって物理的に攻撃するタイプ。攻撃以外の特殊能力を持つ場合も多い。
    2. 特殊攻撃型:そのスタンド固有の特殊能力によって攻撃するタイプ。スタンド像で対象を殴る(触れる)事で能力効果を発動するタイプもほとんどがこれに分類される。
    3. 精神攻撃型:対象となる生物の精神や魂等に干渉するタイプ。基本的に物理的干渉力は弱い。
    4. 射撃型:スタンド像から弾丸等を発射して攻撃するタイプ。稀に、発射されるもの自体が特殊効果を持つものもある。
    5. 直間両攻撃型:スタンド像による直接攻撃と、飛び道具やそれに類する特殊能力攻撃を併用するタイプ。基本的にパワー自体も強力。
    6. 間接攻撃型:対象以外のものを攻撃する事で、対象自体にダメージを与えるタイプ。基本的に攻撃力はあまり強くないが、その防御はほぼ不可能。
    7. 隔離型:対象を特定の場所や異空間に閉じ込めるタイプ。それ自体は直接的な攻撃にはならないが、その場所では圧倒的有利になる場合が多い。
    8. 物質操作(攻撃)型:スタンドの能力で他の物質を操作して攻撃するタイプ。操作中の物体をスタンドに干渉可能にするものが多い。また、「物質」といっても全くの無生物や、ごく一般的な普通の物質とは限らない。
    9. 使役(攻撃)型:スタンドの能力で猛獣使いのように他の生物や霊体等を操作して攻撃させるタイプ。操作対象に何らかの身体的変化や特殊能力が加わるものもある。なお、精神攻撃系の能力による洗脳や、スタンドが相手に憑依して操るものは除く。
    10. 具現化(攻撃)型:イメージや記憶等を媒介に実体またはそれ同然の存在を創り出して攻撃するタイプ。創り出した存在が自我や特殊能力を持つもある。イメージ的にはいわゆる「召喚術」に近いが、「存在しないものを創り出す」点で異なる。なお、単に形のないものや霊体を形にするだけのものは除く。
  3. 存在形式による分類
    1. 一体化型:スタンド像が通常の物質等と同化して発現するタイプ。スタンド像単体では発現できないものが多い。その性質は一体化した対象に影響され、基本的にスタンド使い以外でも見たり触れたりできる。
    2. 特殊実体化型:通常の「一体化」とは異なる形で実体化したタイプ。または一体化の媒介が特殊なもの。媒介とは分離できず、物理的制約も受ける。
    3. 群体型:スタンド像が複数体(解釈上は「複数で1体」)存在するタイプ。基本的に像は小型で単体でのパワーは弱く、射程距離が長い。ある程度の自律性があるものと思われる。また、1体あたりのダメージ影響率は総数に反比例する。
    4. 自己増殖型:「群体型」の特殊なもので、スタンド像が増殖するタイプ。
    5. 使い捨て型:目的を達成、または能力効果を発動した後でスタンド像が消えたり、廃棄されたりするタイプ。ダメージが本体に影響しないものが多い。
    6. 思考分離型:スタンド自体が本体と独立した意志を持つタイプ。基本的には本体に逆らう事はなく、通常のタイプより自律性が強くて本体とコミュニケーションできる程度のものが多い。また、スタンド独自の視聴覚を持ちながら、それを本体と共有しないタイプが多く、その場合は特徴欄に「視聴覚を持つ」とは記載しないものとする。なお、「自動操縦型」はほぼ全て多少の意志を持つため、ある程度以上でなければこちらには含めないものとする。
    7. 非制御型:本体がスタンドの行動や能力を制御できないタイプ。「自動操縦型」に近いものもある。
    8. 制御不完全型:本体がスタンドの行動や能力の一部を制御できないタイプ。「非制御型」との違いは、能力の他の部分は制御可能な事である。
    9. 一人歩き型:「自動操縦」や「非制御型」の発展形。いわゆる「暴走」状態に近く、本体の害になる場合もある。また、本体を失っても存在し続ける事もある。
    10. 纏衣装着型:本体自身がスタンドを身に纏うタイプ。防御力はもちろん、本体自身の身体能力を高めるものもある。また、分離操作が可能なものもある。
    11. 本体内(潜伏)型:スタンドの像や効果が本体の体内に発現するタイプ。体外に出られるものと出られないものがある。
  4. 特殊能力による分類
    1. 索敵探査型:指定した対象を何らかの能力で探し出せるタイプ。
    2. 環境変化型:周囲の地形や気温等を変化させるタイプ。間接攻撃としての効果は高い。
    3. 自身変化型:スタンド像が変身するタイプ。主に擬態等が得意だが、変化するのが外見だけとは限らない。なお、手足が伸びる程度のものは除く。
    4. 本体変化型:本体自身が変身するタイプ。基本的にスタンドの像はない。なお、ただ単にスタンドの特殊能力を他者と本体両方に使用するものは除く。
    5. 運勢操作型:運命を変化させるタイプ。完全に自由自在ではないらしい。
    6. 水中型:水中戦を得意とするタイプ。水から出られないとは限らない。
    7. 時空間干渉型:この世の「時」を操るタイプ。他者には防御や回避どころか、能力発動の認識自体が困難である場合もあり、圧倒的な強さを持つ。
    8. 未来予知型:未来に起こる出来事や運命を予知できるタイプ。
    9. 回復型:生物の病気や怪我等を治せるタイプ。基本的に何らかの制限がある。また、死者を無条件に完全復活させる能力は現在まで確認されていない。なお、能力の応用が結果的に治癒に繋がる程度のものは覗く。
    10. 特殊用途型:他に分類できない特殊な目的に使われるタイプ。事実上の「その他」に近い。

特徴:主にそのスタンドの「像(ヴィジョン)」の形態等の説明。スタンドが本体から独立した意志や視聴覚を持つ場合や、本体が人間以外である場合等もここに記載する。

能力:そのスタンド固有の特殊能力の系統の説明。基本的にスタンドは「1人に1能力」であり、以下に番号付きで示される能力は(ほぼ)全てこの1つの系統に従った能力や、その説明である。ただし、「特徴」の中で特筆すべきものもここに記載される場合がある。なお、基本的にこの項目での文章の主語はスタンドであり、「自分」とあればスタンドの事を指す。

ダメージ伝達:そのスタンドが受けたダメージが本体に伝達される際のパターン。稀に全くダメージが伝達されない場合もある。なお、「−」とあるものは、スタンド像が存在しない等の理由でダメージ自体が存在しないものである。

射程距離:そのスタンドの像が本体から離れられる距離。ただし、スタンドの像が本体から完全に分離できない場合は、本体からスタンドの最先端までの距離。また、スタンドに像が存在しない場合は「−」となる。なお、可能な限り具体的数値にしているため、他より推測による割合が大きい。

能力射程:そのスタンドの特殊能力の射程距離や有効範囲。特に記載がない場合、本体ではなくスタンドから測定した距離になる(近距離型の場合、実際には本体からと大差ないが)。ただし、スタンド像がない場合や、スタンドが本体と一体化している場合は、本体から測定した距離。これも射程距離と同様に推測の割合が大きい。

各種パラメータ:そのスタンドの基本スペックをA〜Eの5段階で評価したもの。各項目の意味は以下の通りである。
  • 破壊力:代表的なスタンド攻撃能力の強さ。代表的な攻撃が単純なパワーによる場合はそれになる。
  • スピード:スタンド像の機敏さ。ただし、スタンドが武器、道具のみで、本体がそれを使用する場合は攻撃力のスピードを指す。 (例:『皇帝』は拳銃の動きの速さではなく、弾丸のスピード)
  • 持続力:スタンドパワーの消費率や燃費のようなもの。または能力効果の持続性。
  • 精密動作性:スタンド像の動きの正確さ、器用さ、飛び道具の狙いの正確さ。
  • 成長性:スタンド能力がバージョンアップ、進化する可能性。ただし、最終結果ではなくそのスタンドの発現時点からの総合評価。つまり、実際に具体的成長を遂げたスタンドは高い評価になっている。

射程距離を含めてのA〜Eの評価の大体の目安は以下の通りである。この他に例外として「∞」や「−(なし)」等がある。
項目 \ 評価
破壊力etc極めて高い高い人間程度(普通)低い極めて低い
射程距離数百m〜ほぼ∞数十m〜100m10数m〜30m数m〜10m0〜2m

 なお、「出典」とは、そのパラメータ表が以前に何かの公式資料に記載されたものである場合、それが何であるかの説明である。複数存在する場合、時間的に早く発表された順に上段から記載し、複数の出典間の評価が同一の場合、時間的に早く発表された方だけを記載する。詳細は以下の通り。
  • JC:ジャンプコミックス中のスタンドパラメータ。何巻であるかも記載。ただし、『ストーンオーシャン』1(64)〜17(80)巻は、全体を通しての巻数(括弧の中の数)のみ記載。
  • JOJO A-GO!GO!:『JOJO A−GO!GO!』(DISC.2)中のスタンドパラメータ。
  • JOJOVELLER:『JOJOVELLER』(STANDS)中のスタンドパラメータ。
  • JOJOVELLER mini:『ウルトラジャンプ』2014年4月号付録『JOJOVELLER mini』中のスタンドパラメータ。
  • JUMP jBOOKS:JUMP jBOOKS中のスタンドパラメータ。資料の詳細、正式題は「参照欄」に記載。なお、現時点では『恥知らずのパープルヘイズ −ジョジョの奇妙な冒険より−』のみ。
  • SPWオリジナル:当財団独自の分析結果。他の資料からのデータと異なる場合のみ記載する。なお、1980年代後半の空条承太郎一行とDIO達の闘いからデータを得たスタンド、1999年の杜王町で発見されたスタンドのパラメータは、ほとんどが旧『SPW財団ジョジョ研究部署』による分析結果を元にしている。

補足:上記項目に該当しないデータや、解釈に大きな疑問がある場合等はここに記載する。なお、この項目は全てのスタンドにあるわけではなく、場所も一定ではない。

謎・疑問点:現データだけでは説明できない事項や、解釈上の疑問等。また、稀に本体についてのものもある。なお、各事項の後で「→」から記載されているものは仮説である。

参照:データの入手先。基本的に「本編以外のスタンド」にのみ存在する項目。


<参考資料>

  • 荒木飛呂彦(著) コミック文庫『ジョジョの奇妙な冒険』1〜50巻 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) ジャンプコミックス『ジョジョの奇妙な冒険』1〜63巻 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) ジャンプコミックス『ジョジョの奇妙な冒険PART6 ストーンオーシャン』1(64)〜17(80)巻 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) ジャンプコミックス『スティール・ボール・ラン』1〜24巻 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) ジャンプコミックス『ジョジョの奇妙な冒険PART8 ジョジョリオン』1〜22巻 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) ジャンプコミックス『岸辺露伴は動かない』1〜2巻 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) 『JOJO6251 [荒木飛呂彦の世界]』 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) 株式会社樹想社(編) 『JOJO A−GO!GO!』 集英社
  • 荒木飛呂彦(著) 『JOJOVELLER』 集英社
  • 『週刊少年ジャンプ』 集英社
  • 『ウルトラジャンプ』 集英社
  • 『SPUR』2011年10月号 集英社
  • SPURムック『JOJOmenon』 集英社
  • 関島眞頼・山口宏(著) JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険』 集英社
  • 大塚ギチ・宮昌太朗(著) JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』 集英社
  • 乙一(著) 小説『The Book jojo's bizarre adventure 4th another day』 集英社
  • 上遠野浩平(著) JUMP jBOOKS『恥知らずのパープルヘイズ −ジョジョの奇妙な冒険より−』 集英社
  • 舞城王太郎(著) JUMP jBOOKS『JORGE JOESTAR』 集英社
  • WEBページ『JORGE JOESTAR ILLUSTRATIONS by Otaro Maijo | JUMP j-BOOKS』
  • WEBページ『REMOT ROMANCE in ジョジョ展』(現存せず)
  • WEBページ『ジョジョの奇妙な館からの脱出 - リアル脱出ゲーム』公式サイト
  • WEBページ『ジョジョの奇妙な美術館からの脱出』公式サイト
  • (音声資料) CDブック『ジョジョの奇妙な冒険』1〜3巻 集英社
  • (音声資料) カセットブック『ジョジョの奇妙な冒険』1〜3巻 集英社
  • その他、荒木飛呂彦先生による各メディアへの公式発表各種

スタンド                              名称不明  番外    参考関連事物(12)  補注
人物あ(12)  か(12)    さ(12)          は(12)      ま(12)      わ・ん  氏名不詳(12)
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