SPW財団 新ジョジョ研究部署 2018年エイプリルフール特別企画

特殊能力大解析-試作


基本的な配色
  • 緑色:その記事で解析対象となる能力名。
  • 白:確定事項。資料等で断定されている、または実例から確定的となっている事項。
  • :推定事項(確信度高)。実例や資料から推定できるが確実とは言えない、または疑問の含まれる事項。
  • :推定事項(確信度低)。疑問の含まれる割合がより大きい、または全くの推論である事項。
  • オレンジ:分析対象に何らかの区分けが存在する場合の分類名等。
  • 水色の太字:項目名。
  • ただの太字:項目内での小項目等。その他。
  • 下線付き文字:リンク。文字色は上記の配色規則に従う。


 検索で直接このページにいらした人は一度トップページに行ってください。


まぁ4月バカの嘘なんですけどね。


 というわけで2018年4月バカ特別企画として、今年もジョジョ以外のジャンプ作品の特殊能力データ表を更新してみました。我が財団のスタンドデータのフォーマットの応用性についてのちょっとした実験および昨年のリニューアルの実験台でもあります。

 あくまで単発ネタですので、今後更新はありません。間違い等があっても訂正は誤字脱字程度で、基本的に放置します。

Q.今年は追加が少なくない?
A.この1年、特にここ半年は人生屈指の忙しさだったのです……。

Q.これを作る時間があったらスタンドデータの方をもう少し更新できたんじゃあない?
A.スタンドに関しては誤字1つも許されないぐらいの気持ちで作っているので、こっちはスタンドよりかなり短時間で書けるのです。あと、ジョジョは最近1エピソードで単行本1冊以上ある事がザラなので、原作をじっくり読み返す時間がなかなか……。

Q.今日は確かに4月1日ですが、何時だと思ってます?
A.3/31の夜に外泊する羽目になったのです……。

Q.「4月バカ」って何の事か知っていますか?
A.4月にバカをやる事ですよね?



Last Update 2017/04/01
あくまのみ
悪魔の実
DEVIL FRUIT

概略:「海の悪魔の化身」と言われ、食べた生物が特殊な能力を得る果実。これで能力を得た者は「(悪魔の実の)能力者」または、能力に応じて「○○人間」(例:『ゴムゴムの実』の「ゴム人間」)と呼ばれる。

名称補足:名称の英字表記は当財団独自のものである。

形状・外見:「実」によって個々に決まっており、一部は図鑑等にも記載されている。

分類:「実」(能力)は以下の3タイプに分類される。
  1. 超人(パラミシア)系:食べた者は特殊な体質、身体能力、超常能力等を得る。
    1. 定義は困難で、事実上「他の2タイプに該当しないもの全て」と言えるが、数は最も多い。
    2. 能力者自身が変形または変身する能力もあるが、大半は原形を保った範囲での変化に限られる。
  2. 動物(ゾオン)系:食べた者は特定の動物に変身してその体格と特性を活用できるようになる。
    1. 共通して、以下の3形態に任意で変身できるようになる。(全て人間が食べた場合の呼称)
      1. 人型:能力者自身の姿。「実」によってはこの状態でも何らかの能力や特性が身に付く。
      2. 動物型:対象となる動物そのままの姿。ただし基本的に知能は人型と変わらない。
      3. 人獣型:人型と動物型の中間の形態。両者の特性を併せ持つが、必ずしも最良の形態ではない。
    2. 能力者自身の身体能力を純粋に高める事ができるのは基本的にこのタイプだけである。
    3. 一般的な動物の他、恐竜等の古代生物に変化する「古代種」、フェニックス等の架空とされる動物に変化する「幻獣種」等もある。
    4. 生物学的に近い動物の場合、同じ名称の「実」の中の別の「モデル」として扱われる。
      1. 例えば犬の場合、犬種全てに加えてイヌ科の動物全般(狼等)も含め、それぞれ『イヌイヌの実 モデル”狼(ウルフ)”』等になる。
      2. 「モデル」は単純に名称としての便宜上の区分であり、「モデル」が異なれば全く別の「実」(能力)である。
    5. 肉食種の「実」を食べた者は凶暴性が増すと言われている。
  3. 自然(ロギア)系:食べた者が全身を自然物(砂、氷等)の集合体や自然現象(火、雷等)自体に変化させる事ができるようになる。
    1. 基本的に、能力者は攻撃(不意討ちも含む)を受けるとその部分が自動的に変化し、受け流して無効化するようになるため、非常に高い防御力を持つ。
    2. あくまで「身体の変化」が能力だが、変化させたものを広範囲に放出できるものが多い。(例:火炎放射、放電etc)
    3. 両脚、下半身、全身等を変化させた状態であれば、ある程度飛行できるものが多い。
    4. 変身対象特定の弱点が存在するものもある。(例:雪→火炎に弱い等)
    5. 3タイプで最も希少であり、「最強」と呼ばれる。
弱点
  1. 能力者はどんな種族であっても泳げなくなる。
    1. 正確には、能力者が海等の「溜まった状態の水(等の液体)」に入ると、浸かった身体の割合に応じて脱力していき、完全に水没すると全く動けなくなる。
      1. 自由に使えないながらも能力自体が完全に消えるわけではない。(例:水中の「ゴム人間」の身体を引っ張れば伸びる)
    2. 能力者が水を飲んだり、雨やシャワー等の「流れる水」に触れたりしても、全く影響を受けない。
  2. 海楼石(かいろうせき):海と同じエネルギーを持つ石。能力者が触れると、身体の自由と能力を封じられる。
    1. 触れている間だけだが、能力者は脱力して身動きが取れなくなる上、能力も使用できなくなる。(効果は必ずしも消えない)
    2. 武器として使えば、自然系や一部の超人系のように物理的攻撃を無効化する能力者にもダメージを与えられる。
  3. 『武装色の覇気』の込められた攻撃も物理的攻撃を無効化する能力者にもダメージを与えられる。(ただし能力の無効化ではない)
  4. 能力者が別の「実」を食べた場合、身体が砕け散って死亡する。
    1. ただしマーシャル・D・ティーチは例外だが理由は不明。
その他の特徴
  1. 1つの「実」を最初に食べた生物(人間以外も可)だけが能力者になる。
    1. 「実」の残り部分を食べた者等には影響しない。食べる前に切り分けてあった場合も同様。
  2. 同時に同じ「実」やその「実」の能力者が複数存在する事はなく、能力者が死ぬと「実」が再び出現する。
    1. つまり1つの「実」は、食べられる→能力者が生まれる→能力者が死ぬ→「実」が再び出現する、というサイクルを繰り返す。
    2. 逆に、能力者は死ぬまでその能力を持ち続ける。
    3. 「実」の再出現についての詳細は不明だが、実例から、能力者の死亡時に近くにあった通常の果実が変化すると推測される。
  3. 「実」の能力の効果は(内容にもよるが)能力者の死亡または気絶で解除される。(眠った程度では平気な場合もある)
    1. ただし、能力自体が無効化されるわけではない。
  4. 一部の「実」(の能力)には上下関係が存在し、一方が他方の完全な上位互換または下位互換となる。(例:「マグマ>火」)
    1. 単なる強弱優劣の問題に限らず、下位の能力が上位の能力者に対して無条件に無効化される事もある。
  5. 能力者の修業等によっては能力が「覚醒」する事がある。
    1. 詳細は不明だが簡単に言えばパワーアップである。(実例:能力者自身が変化する超人系能力の効果が他の物質にまで及ぶ)
  6. 近年の研究によって以下のような事が可能になった。
    1. トニートニー・チョッパーが開発した特殊丸薬『ランブルボール』の服用と能力者自身の修業により、動物系能力者の変身パターンを変化させ、増やせるようになった。
    2. Dr.ベガパンクにより、無生物に動物系の「実」を食べさせ、能力と自我を与える事ができるようになった。
    3. シーザー・クラウンにより、動物系の人造悪魔の実『SMILE(スマイル)』を量産できるようになった。
    4. マーシャル・D・ティーチと「黒ひげ海賊団」により、能力者を殺してその能力を「実」として奪い取る事ができるようになった。

参照:『ONE PIECE(ワンピース)』


Last Update 2017/04/01
アトアトの実
Art-Art Fruit
能力者:ジョーラ

タイプ:超人系

能力:標的を芸術作品に変える。(「芸術(アート)人間」)
  1. 手から煙の塊のようなものを放ち、命中させたものを変化させる事ができる。
  2. 標的は生物、無生物を問わず、前衛芸術作品のような姿に変化する。
    1. デザインは大幅に変わるが、原型が「何」であるか最低限判別できる範囲で変化する。(例:元が人間だという事はわかる)
    2. 船のように巨大なものや、海の「波」等でも変化させる事ができる。
    3. 標的は変化によって本来の性質や機能を失い、無力化される。
  3. 何かを変化させるだけでなく、何も無い空間に絵やオブジェのようなものを具現化させる事ができる。
  4. 変化させた生物を別の芸術作品の一部として取り込む事ができる。
    1. 標的は徐々に意識が薄れ、十数分経過すると死に至る。
  5. 変化は任意で個別に解除できる。また、気絶や死亡によって自動的に解除される。

能力射程:最低でも数百m以上

謎・疑問点
  • 対象は、能力者自身を倒す以外に効果を解除したり防いだりする手段は無いのか?
  • ただ変化させられただけの生物でも、そのままでいると死に至るのか?

Last Update 2017/04/01
イシイシの実
Ishi-Ishi Fruit
能力者:ピーカ
  • コードネームであり本名は不明。

タイプ:超人系

能力:触れた岩石と一体化する。(「岩石同化人間」)
  1. 一体化というより、岩石に「透過して入り込む」事に近く、一体化後も岩石内で身体(衣類含む)はそのままの形状で残る。
    1. 身体がそのまま残っている部分以外の岩石はどれだけ破壊されても能力者自身のダメージにはならない。
    2. 逆に、身体を外部に残し、岩石を体内に取り込むように一体化する事や、そのまま身体から「生やす」事もできる。
  2. 直接触れている岩石だけでなく、それに接している岩石をも次々と取り込む事ができる。
    1. 逆に、身体から分断された岩石との一体化はその時点で解除され、ただの岩石に戻る。(遠隔操作不能)
    2. 「岩石」であれば何でも一体化できる。(実例:城、地盤)
  3. 一体化した岩石は自在に変形させて動かす事ができる。
    1. 一体化した岩石の合計サイズや範囲が大きい場合、地形を大幅に変えたり、山のような巨体になったりできる。
    2. 一体化が解除されても変形した岩石はそのままになる。
  4. 一体化した岩石の表面を通して外部の様子を見聞きしたり、喋ったりできる。
    1. 少なくとも見る場合は岩石の表面に「眼」を出現させる必要がある。

能力射程:一体化できる範囲は周囲半径数百m以上

謎・疑問点
  • 「眼」は2つまでしか出せないのか?
  • ピーカは『武装色の覇気』の使い手だが岩石状態では使えないのか? 何故か? 単にサイズが大きすぎたからか?

Last Update 2017/04/01
イトイトの実
Ito-Ito Fruit
能力者:ドンキホーテ・ドフラミンゴ
  • 通称「天夜叉(てんやしゃ)」、コードネーム「ジョーカー」、愛称「ドフィ」。

タイプ:超人系(覚醒済み)

能力:身体から糸を出して自在に操る。
  1. 非常に丈夫な糸をほぼ無制限に出し、自在に動かす事ができる。
    1. 糸で「刺す」「斬る」「縛る」等の攻撃ができる。
    2. ある程度の遠隔操作もできる。
    3. 糸の塊を高速で射出して攻撃できる。
    4. 自在に束ねたり、色を変えたりできる。
    5. 能力者が『武装色の覇気』を使える場合、糸に『覇気』を込めて強化できる。
  2. 他者の身体に糸を張り、マリオネットのように自在に操る事ができる。
    1. 単純な行動パターンであれば、ある程度の遠隔自動操縦もできる。(例:近くにいる者を攻撃する)
  3. 上空の雲に糸をかけてぶら下がり、空中ブランコのように移動できる。
  4. 糸を固めて能力者自身のダミーを作り、遠隔自動操縦できる。(外見はそっくりだが本物より実力は劣る)
  5. 自身の体内に糸を出し、傷を縫合して治療できる。
  6. 『鳥カゴ』:広範囲を鳥カゴ状の糸で多い、内部の者を閉じ込める。
    1. 糸は内部の全てを切り裂きながら徐々に収縮していく。
    2. 内外で、電伝虫の電波を遮断できる。
    3. この能力で生み出す糸の中で最も強靭な糸でできており、この糸が切断された実例は未確認。
  7. 覚醒後の能力:周囲の無生物を糸に変えて操る事ができる。
    1. 固体であればほぼ何でも糸化できる。また、建築物等、巨大なものでも可。
    2. 『武装色の覇気』による強化も可能。

能力射程:半径数十km以上

謎・疑問点
  • 『鳥カゴ』の糸だけが切断されないのは何故か?

Last Update 2017/04/01
ウシウシの実 モデル
ジラフ
”麒麟”
Ushi-Ushi Fruit Model "Giraffe"
能力者:カク

タイプ:動物系

能力:変身してキリンの体格とその特性を活用する。
  1. 下記の3形態に任意で瞬時に変身できる。また、体型相応に身体能力も変化する。
    1. 人型:能力者本来の姿。人間そのまま。
    2. 獣型:キリン型。サイズも本物同様のため人型と比べればかなり大きくなる。
    3. 人獣型:キリンが直立して人型に近くなったような姿。何故か各部が角ばったような体型になる。サイズは獣型とほぼ同様。
      1. 筋力によって首を自在に曲げられる。
      2. 何故か首を縮める事ができる。その際、首の分だけ手足が伸びる。

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • 首の変形等はどこまでがこの能力の影響なのか?

Last Update 2017/04/01
オペオペの実
Ope-Ope Fruit
能力者:トラファルガー・D・ワーテル・ロー
  • 公称は隠し名と忌み名を除いた「トラファルガー・ロー」。外科医。通称「死の外科医」。

タイプ:超人系

特徴:能力者自身に外科医療の知識があると、より真価を発揮する。一説には「究極の悪魔の実」とも言われる。
能力:範囲内の対象に外科手術を施す。(「改造自在人間」)
  1. 『ROOM(ルーム)』:この能力の有効範囲であるドーム状の空間。能力者が任意に展開、解除できる。
    1. 半透明の光の壁に覆われているが、物理的には出入り自由である。また、内部の景色に影響は無い。
    2. 範囲は任意で調節できるが、広範囲に展開するほど体力を消耗する。
  2. 『切断(アンビュテート)』:刃(実物)を振るう事でその延長線上にある任意の対象を自在に切断できる。
    1. 「破壊」というより「分解」で、断面から内容物が流出する事はなく、生物にも苦痛や出血等のダメージは発生しない。
      1. 対象が生物の場合、離れていても生体機能は維持される。(例:頭部や心臓を『切断』しても生き続け、感覚情報も連携される)
    2. 断面を何かにあてがう事で、パーツを接合できる。
      1. 断面が合わされば能力者の意思と無関係に接合されるが、能力者自身の意思による接合以外は引っ張ると再分離する。
      2. 対応する切断面を合わせて元の状態にした場合、再分離はしなくなる。(『切断』が解除される)
    3. 基本的に何でも切断可能で、建築物や山等の巨大なものでも切断できる。
    4. 対象の『武装色の覇気』の強さ次第では防がれる事もある。
      1. 逆に能力者自身の『覇気』による強化も可能であり、能力者と対象の『覇気』の強さの勝負となる。
    5. 刺突を繰り出す事で、対象の1点をブロック状に摘出する。
    6. 『ラジオナイフ』:『切断』の変形版。これによる断面は数分の間、何をしても決して接合される事はない。
  3. 『切断』の刺突版で生物の「人格(精神)」を抜き出し、他者間で人格を交換する事ができる。
  4. 『シャンブルズ』:『ROOM』内に存在するもの同士の位置を瞬間移動で入れ替える事ができる。
  5. 『ROOM』内のものを念力のように自在に動かす事ができる。
    1. 地形さえもある程度変化させる事ができる。
    2. 対象が生物の場合、『切断』で切断したものしか動かせない。
  6. 『ガンマナイフ』:エネルギーの刃を生み出し、斬りつけたものの内部だけを破壊する事ができる。
  7. 『スキャン』:対象を透視し、任意のものを探し出す事ができる。
  8. 触れたものに電撃を加える事ができる。
  9. 基本的に能力行使は全て体力を消耗する。
  10. 能力者自身の命と引き換えに、他者を不老不死にする事ができる。

能力射程:『ROOM』は最大半径1km程度、効果の持続範囲はほぼ∞

謎・疑問点
  • ローの白鉛病はこの能力で完治したのか?

Last Update 2017/04/01
カゲカゲの実
Kage-Kage Fruit
能力者:ゲッコー・モリア

タイプ:超人系

能力:生物の影を操る。
  1. 『影法師(ドッペルマン)』:能力者自身の影を身体から分離させ、遠隔操作できる。
    1. 『影法師』は自由に変形させる事ができる。(例:立体化、複数への分裂、蝙蝠型化しての飛行etc)
    2. 『影法師』は物理的干渉力を持つ。
    3. 『影法師』と能力者自身の位置を瞬時に入れ替える事ができる。
    4. 『影法師』は物理的攻撃で破壊される事もあるが、無限に再生できる。(能力者自身にダメージが伝わる事はない)
    5. 『影法師』を他者の影と一体化させ、その影を変形させる事で、影の主の肉体を変形させる事ができる。(影と主は一心同体なので)
  2. 他者の影を掴んで地面から剥がし、ハサミ(能力者の影の変形?)で切る事で、他者から影を分離させる事ができる。
    1. 影を奪われた者は体力等と無関係に気絶する。その後は(個人差や状況差もあるが)せいぜい数時間で目を覚ます。
    2. 影を奪われた者は鏡や写真に映(写)らなくなる。
    3. 影を奪われた者は太陽の光を浴びると身体が消滅する。(完全消滅までに影が戻れば身体も丸ごと元に戻る)
    4. 上記以外は、影を奪われた者に影響は無い。
  3. 奪った影を死体や人形(以下『器』と仮称)に封じ込める事で、『器』を『ゾンビ』として擬似生物化する事ができる。
    1. 『ゾンビ』の性格は影に残る記憶や元々の性格に由来する。
    2. ただし時間が経つにつれて影の記憶は薄れ、主の性格と差異が生じる。(能力者が「契約」で記憶を消す事もできる)
    3. 『ゾンビ』の持つ技能や戦闘能力は、影の主の記憶や経験と、『器』の身体能力を合わせたものになる。
    4. 『ゾンビ』は『器』が生きているわけではないので不死身に近い。
    5. 人間の影を動物(型)の死体に入れても『ゾンビ』は作れる。
    6. 影の主の身体と『器』のサイズがかけ離れている場合、なかなか影の記憶が消えず、能力者の制御が効くまで時間がかかる。
    7. 他の能力者の影を入れても、『ゾンビ』が能力者になるわけではない。
    8. 『ゾンビ』は口(体内?)に塩を入れられると「浄化」され、影が抜け出る。
    9. 「浄化」に必要な塩の量は、『ゾンビ』(『器』)のサイズに比例する。
  4. 開放された影は主の下に帰っていく。(瞬間移動ではなく高速飛行移動)
    1. 開放条件は、能力者の意思による開放、能力者に影を維持する精神力がなくなる、「浄化」である。
    2. 逆に、能力者が眠ったり死んだりしでも影は開放されず、最低でも10年以上は効果が持続する。
    3. 開放されて移動中の影には、能力者以外でも物理的に干渉できる。(掴んだり捕獲したりもできる)
  5. 生きている者がその身体に他者の影を入れられた場合、影の持つ戦闘能力が加えられ、パワーアップする。
    1. 戦力だけでなく、身体のサイズも巨大化する。
    2. 他の能力者の影を入れても、その者が能力者になるわけではない。
    3. 他者の影を入れられる事は精神力の消耗を招き、精神力が尽きると影が開放されるため、数分程度しか持続しない。
    4. 逆に、精神力の続く限り、何体分でも影を入れる事ができる。
    5. 能力者自身が他者の影を取り込んでパワーアップする事もできる。(実例として約1000体を吸収したが、すぐに精神力が尽き、影が全て開放された)
    6. 影を他者に入れられるのは能力者だけでなく、「解放」された影を捕獲した第三者でもできる。
  6. 能力者はいつでも自分の支配下にある影に命令できる。これは『器』に入っているものを含め、「開放」されていない影全てに有効。

能力射程半径数十km以上

謎・疑問点
  • 全くの無生物(人形)にも影を入れられるのか?
  • 影を切るのに使うハサミは何か?
  • 自分の影は無敵なのか?極端な話、能力者自身が隠れていれば決して負ける事はないのでは?

Last Update 2017/04/01
ガスガスの実
Gas-Gas Fruit
能力者:シーザー・クラウン
  • 通称「M(マスター)」。

タイプ:自然系

能力:身体をガス(気体)に変える。
  1. 身体の全部または一部を(身に付けているものごと)自在にガスに変える事ができる。
  2. あくまで「身体をガスに変える」のが能力だが、ガスを周囲に放出する事もできる。
    1. 放出の規模は任意に調節できる。また、放出するほど「ガスエネルギー」(≒体力)を消耗する。
    2. ガス化した身体および放出したガスはある程度形状を操作できる。(例:ガスバーナーのように線状に噴出し続けるetc)
  3. ガス化した身体および放出したガスの成分(性質)をある程度変化させる事ができる。(例:可燃性ガス、空気より軽いガス)
    1. 周囲の空気と混ぜ合わせ、周囲一帯の空気の状態を変化させる事ができる。(例:酸素を消し去って他者を窒息させる、毒ガスを中和する)
  4. 両脚、下半身、全身等をガス化させた状態であれば、ある程度飛行できる。
  5. 攻撃(不意討ちも含む)を受けるとその部分が自動的にガス化し、受け流して無効化する。
  6. 自身への毒ガスの作用を無効化できる上、一時的に取り込んでパワーアップ(巨大化)できる。(どちらも限界あり)

能力射程:空気操作は半径10m程度、放出したガスは量次第でどこまでも広がる

謎・疑問点
  • 例えば全身を可燃性ガスに変化させている状態で火を燃やされると全身が燃え尽きてしまうのか?

Last Update 2017/04/01
キロキロの実
Kiro-Kiro Fruit
能力者:ミス・バレンタイン
  • コードネームであり本名は不明。

タイプ:超人系

特徴:『トントンの実』の下位種
能力:体重を1kg~1万kgまで自在に増減できる。
  1. 体重は瞬時に大きく変化させる事も、徐々に変化させる事もできる。
  2. どんな体重の時でも、能力者自身は普段通りの感覚で行動できる。
  3. 体重1kgの場合、傘を差す等していれば、強風に乗って浮遊する事もできる。
  4. 体重を増やすとある程度身体が強化される(?)。(1万kgで勢いよく落下しても無事だが、落下中に攻撃を受けて倒された事もある)

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • 身体強化作用はあるのか?
  • 最大体重の1万kgの時に何かを食べた場合、一時的にでも1万kgを超えるのか?
    →基本体重が増えるだけで、能力での調節による最大体重は1万のままなのでは?

Last Update 2017/04/01
ギロギロの実
Giro-Giro Fruit
能力者:ヴィオラ
  • コードネーム「ヴァイオレット」。

タイプ:超人系

能力:遠隔地や心の中等を「見る」。(「眼力人間」)
  1. 透視:手の人差し指と親指で輪を作り、その中から覗き込む事で透視ができる。
    1. 生物の心の中までも覗き見る事ができる。
      1. 自分の指の中を他者に覗き込ませる事で、相手に自分の心の中を見せる事ができる。
  2. 千里眼:遥か遠くを見る事ができる。
    1. 一度に見える範囲は通常の視界程度。
    2. 透視効果もある。
  3. 『熱鉄の涙(イエロ・ラグリマ)・目鯨』:瞬時に大量の涙を出して塊にする事で、巨大な鯨型の鉄塊のようなものに変え、標的にぶつけて攻撃できる。

能力射程:半径4000km(≒千里)

謎・疑問点
  • 涙攻撃は涙が鉄塊に変わっているのか? それは一時的なものか? 制限は? また、技名からすれば高熱なのか?

Last Update 2017/04/01
グルグルの実
Guru-Guru Fruit
能力者:バッファロー
  • コードネームであり本名は不明。

タイプ:超人系

能力:全身各部を回転させる。(「回転人間」)
  1. 元の骨格を無視して身体各部を(身に付けているものごと)回転させる事ができる。
  2. 身体をプロペラ状に変形させて回転させる事で、風を起こしたり空を飛んだりできる。
  3. 両脚をタイヤ状に回転させて走行できる。

能力射程:回転するのは能力者自身だけだが突風は数百mに達する事もある

謎・疑問点
  • 『シャリシャリの実』とどう違うのか?
  • 「世界で5種しか確認されていない飛行能力」にカウントされているのか?

Last Update 2017/04/01
ゴムゴムの実
Gum-Gum Fruit
能力者:モンキー・D・ルフィ
  • 通称「麦わらのルフィ」。

タイプ:超人系

能力:全身がゴムのような弾力性、柔軟性、伸縮性を持つ。(「ゴム人間」)
  1. 任意または勢いや反動等により、身体(肉、皮、骨、毛、内臓等、全て)の一部または全部が伸縮する。
    1. 身体を長く伸ばす他、膜状に伸ばしたり、風船状に膨らませたりする事ができる。
    2. 平常時は常人の身体同様の「堅さ(硬さ、固さ)」と安定性を保つが、不意に加えられた力(攻撃)でも身体が伸縮する。
  2. ゴムの性質上、打撃、(通常の弾丸による)銃撃、関節技等を完全に無効化する。
  3. 「ゴム」なので電撃を一切受け付けない。
      これは物理的絶縁というより能力による無効化であり、通常のゴムでは耐えられない電圧でも絶縁できる。
  4. 上記以外の攻撃(斬撃、刺突、冷熱、薬毒等)は無効化できない。
  5. 『武装色の覇気』等の特殊な力の込められた打撃、『貝(ダイアル)』による「衝撃」、海楼石による攻撃等は無効化できない。
  6. 両脚をバネ状に伸縮させ、ポンプ式に血流を加速させる事で、一時的に身体能力を向上させる事ができる。
    1. ただしゴム人間でなければ致命的なまでに血圧が高まるため身体への負担が大きく、持続時間は数分程度。
  7. 手の親指から骨に吐息を吹き込む事で身体の一部を巨大化させ、その部位の攻撃力や防御力を激増させる事ができる。
    1. ただし副作用として、効果終了時に巨大化時間と同程度の時間、全身が3頭身程度に縮む。
  8. 能力者が『武装色の覇気』を使える場合、「ゴム」でありながら『覇気』により身体各部を硬化(強化)できる。(ただしほぼ能力の範疇外)

能力射程手足の伸びる長さの限界で数百m

謎・疑問点
  • 限界以上に伸ばそうとするとちぎれるのか?
  • 例えば反動なしで手を伸ばして殴る場合、普通に殴るより弱くなるのでは?

Last Update 2017/04/01
ゴロゴロの実
Goro-Goro Fruit
能力者:エネル
  • 通称「神・エネル(ゴッド・~)」。

タイプ:自然系

能力:身体を雷(高圧電流)に変える。
  1. 身体の全部または一部を(身に付けているものごと)自在に雷に変える事ができる。
  2. あくまで「身体を雷に変える」のが能力だが、「放電」もできる。
    1. 雷の規模や電圧は任意に調節できる。最大電圧は(あくまで能力者の証言だが)2億ボルト。
    2. 雷化した身体および放出した電気はある程度形状を操作できる。(例:本物の雷のように天上から落とす、光線状や動物型にして放つetc)
  3. 「電熱」を発生させる事ができる。
    1. 金属に電気を流し、変形させ、自在に造形できる。
  4. 両脚、下半身、全身等を雷化させた状態であれば、ある程度飛行できる。
  5. 全身を雷化する事で、本物の雷並みの超高速で移動できる。
  6. 攻撃(不意討ちも含む)を受けるとその部分が自動的に雷化し、受け流して無効化する。(ほとんどの攻撃に有効な上、逆に相手を感電させる)
  7. 心臓が停止した場合、自分の電気で心臓にショックを与え、蘇生する事ができる。
  8. 雷はゴム等の絶縁体には一切通用しない。
    1. ゴム等の絶縁体による攻撃は全く無効化できず、常人同様に物理的ダメージを受ける。
  9. 能力者が『心網(マントラ)』(『見聞色の覇気』)を使える場合、それと自らの電気の身体を利用して電波を感知し、超広範囲から声を盗聴する事ができる。

能力射程:半径数十km以上

謎・疑問点
  • 宇宙空間でも平気だったのはこの能力故か?

Last Update 2017/04/01
ジャケジャケの実
Jacket-Jacket Fruit
能力者:ケリー・ファンク

タイプ:超人系

能力:着ぐるみ状に変化し、自分を「着た」者の人格を乗っ取る。(「ジャケット人間」)
  1. 全身をスーツ状の「化けの皮」に変化させる事ができる。
    1. 全身(着衣含む)が、中身が消えて皮だけになったような状態に変わり、胴体正面の正中線上にファスナーが現れる。
    2. この状態でも意識と五感は残り、多少は動く事ができる。また、任意で解除できる。
  2. 「化けの皮」になった後、他の生物(人間に限らない)に「着られる」事で効果を発揮する。
    1. 自力でもある程度動けるが、基本的には対象の意思で「着て」もらう必要がある。
    2. 変身後はほぼフリーサイズであり、能力者自身より大きな者でも「着る」事ができる。
    3. ファスナーが閉じた時点で装着完了となり、ファスナーが消え、変化前の状態から体型だけが変わった姿となる。服装も元のまま。
  3. 自分を「着た」者の身体を自分のもの同様に動かし、活動できる。
    1. 装着状態では、身体能力は装着者のものがそのまま残り、運動や格闘のセンスは通常時の自身同様となる。

能力射程:能力者自身とそれを「着た」者

謎・疑問点
  • 能力者と「着る」者のどちらか一方だけが『覇気』の使い手の場合、装着状態で『覇気』を使えるのか?
  • 「着る」者が他の『悪魔の実』の能力者の場合、装着状態でも能力は使用できるのか?(特に体型自体が変化するもの)
  • 装着状態で、装着者が自分の意思で「脱ぐ」事はできるのか?
  • 装着状態で水没したり海楼石に触れた場合、どうなるのか?
  • 巨人族や小人族でも「着る」事はできるのか?
  • 装着状態で、対象に意識はあるのか?

Last Update 2018/04/01
シロシロの実
Shiro-Shiro Fruit
能力者:カポネ・ベッジ
  • 通称「ギャング」(「カポネ”ギャング”ベッジ」)。

タイプ:超人系

能力:体内に「城」を持つ。(「城人間」)
  1. 体表の任意の場所に「出入り口」(窓、門等)を作り、そこを通るものを縮小して「城」に収容できる。
    1. 逆に、体内から出るものは「出入り口」を通って少し離れた途端に元のサイズに戻る。
    2. 生物、無生物を問わず出入りさせる事ができる。
    3. 出入りするものは、サイズとともに重量やパワー等も同比率で増減する。
  2. 「城」の内部は能力者の「自在空間」であり、構造を変化させたり、武器を出現させたりできる。
  3. 能力者の死亡等で能力が完全に解除されると、内部のものは全て外部に放り出される。
    1. 体勢が変わったりダメージを受けたりした程度では内部には影響しない。
  4. 能力者自身の分身を「城」の内部に出現させ、内部の見聞きや会話ができる。
    1. 「分身」の出現中、「本体」に変化は無いが周囲への集中力が落ちる。
  5. 下半身を戦車のキャタピラのように変形させ、走行できる。
  6. 全身を外見丸ごと「城」そのものに変化させる事ができる。
    1. サイズは一軒家程度で、強度は並の大砲程度には耐えられる。
    2. 「城」には大砲数門が備え付けてあり、本物同様の機能を持つ。(発射する砲弾が実物なのか能力の産物なのかは不明)
    3. この状態でも内部に収納したままの状態で能力者が「城」への変身を解除しても、内部には影響しない。

能力射程:体内(体内から出たものが元に戻る距離は30cm程度)

謎・疑問点
  • 海楼石等で能力が封じられた場合、内部のものはどうなるのか?

Last Update 2017/04/01
スケスケの実
Suke-Suke Fruit
能力者:アブサロム
  • 通称「墓場のアブサロム」。

タイプ:超人系

能力:身体および触れているものを無色透明にする。
  1. 衣類や手荷物はもちろん、他の生物や乗り物さえも透明化できる。
  2. 透明化の対象は任意で設定できる。(例:能力者自身は透明にならず、手にした武器だけを透明化)
  3. 透明化したものは、能力者から離れると透明化が解除される。

能力射程:最低でも帆船を丸ごと程度までは可能

謎・疑問点
  • 最大でどの程度のサイズのものを透明化できるのか?例えば島を丸ごと透明化したりもできるのか?

Last Update 2017/04/01
スナスナの実
Suna-Suna Fruit
能力者:サー・クロコダイル
  • 左手がフック状の義手。コードネーム「Mr.0(ミスター・ゼロ)」。

タイプ:自然系

能力:身体を砂に変える。
  1. 身体の全部または一部を(身に付けているものごと)自在に無数の砂に変え、そのまま動かす事ができる。
    1. 砂化した身体はある程度形状を操作できる。(例:砂を薄く鋭く集中させて飛ばす事で斬撃を繰り出す)
  2. 砂化した身体を高速で回転させる事で、即席の砂嵐を生み出す事ができる。
  3. 地下水の通った砂地であれば、砂化した手等で地面を操作し、即席の流砂を生み出す事ができる。
  4. 両脚、下半身、全身等を砂化させた状態であれば、ある程度飛行できる。
  5. 攻撃(不意討ちも含む)を受けるとその部分が自動的に砂化し、受け流して無効化する。(ほとんどの攻撃に有効)
  6. 掌で触れたものから急速に水分を吸収できる。
    1. 水分を奪われた対象は干乾び、やがて風化して砂となる。(たとえ水分を含まない石等でも)
    2. 水分吸収は、直接触れたものだけでなく、間接的に触れたものにまで伝わる。(例:地に触れればその上にあるもの全て)
    3. 水分は能力者自身の体格と無関係に、ほぼ無尽蔵に吸収できる。
    4. 義手からは吸収できない。(砂化はできる)
  7. 水分で濡れている部分は砂化できず、攻撃の無効化もできない。(掌からの吸収は除く)

能力射程:砂の遠隔操作範囲は半径50~100m程度、水分吸収の伝染範囲は半径500m程度かそれ以上まで広がる

謎・疑問点
  • 火や電気ではダメージを受けるのか?

Last Update 2018/04/01
ソルソルの実
Soul-Soul Fruit
能力者:カルメル → シャーロット・リンリン
  • (カルメル)通称「マザー・カルメル」「山姥」。
  • (リンリン)通称「ビッグ・マム」。

タイプ:超人系

能力:生物の魂(ソウル)を操る。
  1. 魂とは「一個体」「塊」ではなく、一種のエネルギーのようなものである。また、その量は持ち主である生物の残り寿命によって異なる。
  2. 他者から任意の量の魂を奪い取る事ができる。
    1. 魂の持ち主は奪われた魂の量に応じて寿命が減り、全ての寿命を失えば即死する。
    2. 奪える相手は人間(ミンク族等も含めた知的生物)だけに限られる。
  3. 魂を奪う手段には下記のものがある。
    1. 相手が承諾すれば無条件に身体から掴み出す事ができる。
    2. 『魂への言葉(ソウル・ポーカス)』:標的に言葉で話しかけ、標的が死を恐れた時、魂を奪う事ができる。
      1. 原理的には、単なる会話ではなく、生物が必ず持つ生命への執着に対して話しかける。
      2. 死を恐れた者の身体からは魂が溢れ出し、それを掴み取って奪う。
      3. 標的がわずかでも死を恐れれば効果が発動するが、その時点で全く恐怖を抱かない者には無効である。
  4. 奪った魂は能力者自身がストックし、任意の量を他のものに分配できる。
    1. 魂を与える事ができる対象は主に無生物や動植物である。また、火炎等でも可能である。
    2. 魂は、魂の元の持ち主以外の人間(ミンク族等も含む)、死体に与える事はできない。
  5. 魂を与えられたものは擬人化され、自我を持って活動を始める。
    1. 対象には人間のような顔が現れ、人間並みの知能を持ち、言葉を話し、人間のように動き出す。
    2. 対象は能力者には忠実である。
    3. 能力者自身の魂を与えられたものは、他の魂を与えられたものより格段に性能が良くなる。
  6. 能力者自身の魂の一部を切り離し、「化身」として操る事ができる。
    1. 「化身」は人型の影を極端に抽象化して立体化したような姿で、ある程度の自我を持つ。また、数体同時に操る事ができる。
    2. 「化身」も魂を奪って他のものに与える能力を持つ。

能力射程ほぼ∞

謎・疑問点
  • 奪った魂の分だけ能力者自身の寿命も延びるのか?

Last Update 2017/04/01
チユチユの実
Chiyu-Chiyu Fruit
能力者:マンシェリー
  • 小人族。

タイプ:超人系

能力:生物の傷を治癒させる。
  1. 自身の涙を対象にかける事で驚異的な治癒効果を生み出す。
    1. ある程度縫合してあれば、切断部位の結合さえもできる。
  2. 涙をかけたタンポポの綿毛に触れた者に対し、一時的に奇跡的な治癒効果を生み出す。
    1. ほとんどの怪我を完治させるが、数分で効果が切れてしまう上、一度使用した相手には二度と効果が無い。
  3. 健康な生物から治癒力を分けてもらい、他者に与える事ができる。(治癒力の献血のようなもの)
    1. もらった治癒力を地面に落とすとタンポポが咲き、その綿毛を採取して傷病者に与える事で治癒させる。
    2. 治癒力を抜き取り過ぎると、提供者が疲労で動けなくなる。
  4. 自身の寿命を削る事で、無生物を復元する事もできる。

能力射程ほぼ∞

謎・疑問点
  • 「魔法のジョーロ」は本当に治癒効果があるのか? 単にマンシェリーの涙が入っていただけか?

Last Update 2017/04/01
トゲトゲの実
Toge-Toge Fruit
能力者:ポーラ
  • コードネーム「ミス・ダブルフィンガー」。

タイプ:超人系

能力:全身から無数の棘を生やす。(「棘人間」)
  1. 棘は最長で各1m程度。勢い良く生え、石の壁を軽々と貫く威力と強度を持つ。
    1. 身体の末端部(手足、指先、唇、頭髪etc)の場合、その部分自体が棘に変化する。
    2. 身体の「面」の部分(末端以外)の場合、そこから直接棘が生える。
  2. 棘を生やす事ができる本数は1本から任意。(上限不明)
  3. 棘で針治療のように能力者の身体の「ツボ」を突く事で、一時的に筋肉を発達させる事ができる。(「ドーピング」)

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • 棘が折れた場合、ダメージを受けるのか?また、棘は再生できるのか?

Last Update 2017/04/01
ドルドルの実
Dle-Dle Fruit
能力者:ギャルディーノ
  • コードネーム「Mr.3(ミスター・スリー)」。

タイプ:超人系

能力:身体から特殊な蝋を出して操る。(「キャンドル人間」)
  1. 「蝋」は全身のどこからでもほぼ無尽蔵に出せる。また、どれだけ「蝋」を出しても特に能力者自身に苦痛や消耗は無い模様。
  2. 「蝋」は凝固すると鉄並みの硬度になり、能力者が離れたりしてもずっとそのまま残り続ける。
    1. 「蝋」は放っておいても短時間で凝固するが、任意で凝固させたり、逆にある程度液体のままにしておいたりできる。
    2. 「蝋」は海に落ちても残り続ける。
  3. 液状の「蝋」は自由に操作できるが、固体になっても能力者が接触状態か近くにいればある程度自由に操作できる。
  4. 「蝋」は白1色だが、形はかなり精密に造形できる。(モデルが生きた人間等でも色以外はそっくりにできる)
  5. 「蝋」は本物以上に高熱に弱い。特に、火がつけばすぐに燃え尽きる。
  6. 能力使用中、頭頂部(頭髪の最上部)は蝋燭のように火が灯った状態となる。
    1. 頭の火は本物であり、「蝋」を燃やす事もあり得る。
    2. ただし、放っておいても能力者自身が燃え尽きる事はない模様。

能力射程:「蝋」を自由に操作できるのは50m程度

謎・疑問点
  • 「蝋」は燃えない限り永遠に残るのか?
  • 頭に帽子やヘルメットをかぶって能力を使うと、どこに火が灯るのか?

Last Update 2017/04/01
ナギナギの実
Nagi-Nagi Fruit
能力者:ドンキホーテ・ロシナンテ
  • コードネーム「コラソン」(2代目)。

タイプ:超人系

能力:あらゆる音を消し去る。
  1. 周囲にドーム状の空間を展開し、内外で音を遮断する事ができる。
    1. 内部同士、外部同士では通常同様に音が聞こえる。
    2. 外見上は何の変化も起きない。
  2. 自分または触れた他者の出す音を全て消し去る事ができる。
    1. 声や足音はもちろん、道具を使って出す音等、「当人の影響で出る音」全てを消し去る。
    2. 他のエネルギーを利用して間接的に出す音さえも消し去る。(実例:発射した大砲の着弾時の爆破音および破壊音全て)

能力射程:音を遮断できる空間は半径数m、音を消し去る相手から離れられる距離は数十m

謎・疑問点
  • 他者の音を消し去る場合、対象からどの程度離れられるのか? また、効果の持続時間は?

Last Update 2017/04/01
ニキュニキュの実
Nikyu-Nikyu Fruit
能力者:バーソロミュー・くま
  • 通称「暴君」。

タイプ:超人系

能力:両掌の肉球で触れたものを弾き飛ばす事ができる。(「肉球人間」)
  1. 「実」を食べた時点から能力者の両掌に肉球が現れ、常にそのままの状態になる。
  2. 触れる事ができれば何であろうと弾き飛ばす事ができる。(固体、液体、気体、生物etc)
    1. 弾く力は加減や微調整が可能。
  3. 空気を超高速で弾き飛ばし、衝撃波を放つ事ができる。
    1. この衝撃波は命中したものを(穴を開けずに)貫通して飛ぶ。
  4. 力を加減しながら周囲の空気を弾いて手元に集め、極限まで圧縮する事ができる。
    1. 圧縮が解けた空気は周囲への強烈な衝撃波を発生させる。
  5. 生物に触れる事で、相手のダメージ(疲労や痛み)を弾き出す事ができる。
    1. 弾き出したダメージを他者に注入する事ができる。
  6. 自分を弾き飛ばす事により超高速で移動できる。
  7. 大陸や海を越えるほど遠距離まで対象を弾き飛ばす事もできる。
    1. 対象は数日単位飛び続けた後、一緒に弾き飛ばされた空気の塊がクッションとなってほぼ安全に着地する。

能力射程:触れたもの

謎・疑問点
  • 肉球は足には無いのか?
  • 肉球は消えないのか?たとえば海に入ってもそのまま残るのか?

Last Update 2018/04/01
ヌイヌイの実
Nui-Nui Fruit
能力者:レオ
  • 小人族。

タイプ:超人系

特徴:能力者曰く「奇術『ぬいぬい』の力」であり、悪魔の実の能力と理解しているか不明。
能力:あらゆるものを縫い付ける。
  1. 針と糸を使い、手作業で縫う。
    1. 針と糸が実物なのか、この能力の産物なのか不明。
    2. 巨大なものや硬いものでも瞬く間に縫い合わせる事ができる。(実例:軍艦同士を縫い付けて拘束)
    3. 縫う事で対象に苦痛は発生しない。
  2. 縫い付けたものは、任意に糸を抜いて元通りにできる。(手作業)

能力射程一度縫ったものはそのまま

謎・疑問点
  • 針と糸は実物なのか?
  • 縫われる相手に苦痛は無いのか?
  • 縫った後、相手に糸を切られてしまう事はないのか?

Last Update 2017/04/01
ノロノロの実
Noro-Noro Fruit
能力者:フォクシー
  • 通称「銀狐のフォクシー」。

タイプ:超人系

能力:あらゆるものの動きを遅くする『ノロマ光子』を発射する。
  1. 『ノロマ光子』は塊または放射状の光線として能力者の手から放たれる。
  2. 『ノロマ光子』を浴びたものは、あらゆる運動エネルギーを保ったまま、速度だけが遅くなる。
    1. 生物が浴びた場合、意識を保ったまま動きだけが遅くなる。
  3. 『ノロマ光子』の効果持続時間は30秒間であり、それが過ぎると対象は元の速度に戻る。
    1. 効果持続中に対象が受けた力学的エネルギーは蓄積され、効果が消えると一気に対象に作用し、爆発的な威力となる。
  4. 『ノロマ光子』は通常の光同様、鏡等で反射する。
  5. 『ノロマ光子』は能力者にも有効。(放つ時は平気だが、反射された場合等)

能力射程:光線の射程は50m程度(効果の持続は距離ではなく時間によって決まる)

謎・疑問点
  • 鏡(光を反射するもの)を「遅くする」事はできないのか?

Last Update 2017/04/01
ハナハナの実
Hana-Hana Fruit
能力者:ニコ・ロビン
  • 通称「悪魔の子」、コードネーム「ミス・オールサンデー」。

タイプ:超人系

能力:全身各部を周囲の任意の場所に「咲かせる」。
  1. 任意の位置から花弁のようなものが散り、そこから能力者自身の身体の一部(手足等)が突然出現する。(これを「咲く」と表現する)
    1. 同一部位を複数同時に「咲かせる」事ができる。(例:両手を合計100本)
    2. 能力発動時でも能力者自身(本体)に一切変化は無い。
  2. 「咲かせた」身体は本来の部位同様、自在に動かす事ができる。そのパワー等も全て本来の部位と同様である。
    1. 目や耳等の感覚器を「咲かせた」場合、そこからの感覚情報も能力者に伝わる。(複数同時でも可)
    2. 「咲かせた」身体が受けた負傷や苦痛は、能力者の該当部位にそのまま伝達される。
  3. 全身を「咲かせる」事で、分身を生み出す事ができる。(この場合のみ、服装もその時点の本体と同じになる)
  4. 身体を「咲かせる」事のできる場所は、「形のあるもの」の表面ならどこでも良い。(例:地面、自分や敵の体表、「咲かせた」身体から更に他の身体を「咲かせる」etc)
  5. 「咲かせた」身体は任意に消し去る事ができる。その際も花弁のようなものが散る。
  6. 応用として、無数の部位を「咲かせて」組み合わせ、巨大な部位にする事ができる。
    1. 背中から無数の腕を「咲かせ」、巨大な翼状に組み合わせて飛行する事ができる。(ただし持続時間は秒単位)

能力射程周囲半径数百m

謎・疑問点
  • 「咲かせる」身体の数、能力射程はそれぞれどの程度か?
  • 巨大部位を生み出す際は、「咲かせた」部位を「組み合わせている」だけか?融合させているのか?
  • 能力発動時に発生する花弁の正体は何か?また、花弁はその後も残るのか?

Last Update 2017/04/01
パムパムの実
Pam-Pam Fruit
能力者:グラディウス

タイプ:超人系

能力:自他を破裂させる。
  1. 自分の身体の一部(衣類含む)を任意に膨らませ、破裂させる事ができる。
    1. 破裂後、身体はすぐに元に戻る。
    2. 飛び散る破片で攻撃できる。
    3. 破裂の威力はその前に膨らむサイズと比例し、任意に調節できる。
  2. 直接触れた無機物を膨らませ、破裂させる事ができる。
    1. 下記の2パターンがある。
      1. 破裂するまで触れ続けるタイプ。破裂前に対象から離れてしまった場合、対象はすぐに元に戻る。
      2. 一旦触れると離れても膨らみ続けるタイプ。
    2. 触れさえすれば、「地面」のような大きなものでも破裂させる事ができる。(範囲には限界がある)

能力射程:半径数十m以上

謎・疑問点
  • 対象は本当に「無機物」か? だとすれば木製品等は破裂させられないのか?

Last Update 2017/04/01
バラバラの実
Bara-Bara Fruit
能力者:バギー
  • 通称「道化のバギー」→「千両道化のバギー(せんりょうどうけ~)」。

タイプ:超人系

能力:身体を自在に分解、再結合する。(「バラバラ人間」)
  1. 頭部や心臓部分を含め、全身のどの部分でも(身に付けているものごと)任意で分離させる事ができる。
    1. 最低でも数十体に分離できる。
    2. 分離は基本的に部位単位または輪切り状で、例えば「骨と肉」というような分離はできない。
    3. 分離時に苦痛や出血等のダメージは無い。能力射程外でも同様。(最低数週間程度までは)
  2. 分離させた身体はそのまま遠隔操作で自在に飛行できる。
    1. 両足首だけは飛行できず、「歩く」または「走る」ように移動する。
    2. 分離飛行の能力射程は「地に着いた足から一定範囲内」のみに限られ、範囲外に出た身体パーツは遠隔操作不能となる。
  3. 分離させた身体の五感はそのまま残っており、全て能力者に伝わる。能力射程外でも同様。
  4. 斬撃や刺突を受けた場合、ほぼ自動的にその部分から分離し、無効化する。(それ以外の攻撃は受け付ける)
  5. 一部のパーツを抜かした状態でその両側のパーツのみで再結合する事もできる。(例:脚のパーツを抜かして短足になる)

能力射程:遠隔操作は地に着いた1部位から半径100m程度

謎・疑問点
  • どの程度まで細かく分離できるのか?
  • 『武装色の覇気』で斬られても平気なのか?

Last Update 2017/04/01
バリバリの実
Barri-Barri Fruit
能力者:バルトロメオ
  • 通称「人食いのバルトロメオ」。

タイプ:超人系

能力:バリアを張る。
  1. 手の人差し指と中指を交差させる事でバリアを張る事ができる。発生も解除も瞬時。
  2. バリアは半透明の板状の完全な固体で、触れても特に害等は無い。
  3. バリアは非常に頑強で、現時点で破られた実例は未確認。
    1. 強すぎる力を加えられると、破れずにそのまま押される事はある。
  4. バリア内外で、音声と映像だけは遮断されない。
  5. バリアの面積には上限があるが、その範囲内で「1枚」であれば形状は自在に変えられる。
  6. バリアごと移動したり、自分の身体に直接バリアを張る事もできる。(実例:握り拳をバリアで包んで強化する)
  7. バリアを正面に射出して攻撃できる。

能力射程バリアを自身から離せる距離は20m程度、総面積は500~1000平方メートル程度

謎・疑問点
  • バリアが破られる事はないのか?(例えば海楼石では?)
  • 映像と音声は遮断「できない」のか?それでは超音波や光線は防げないのか?

Last Update 2017/04/01
ビスビスの実
Bis-Bis Fruit
能力者:シャーロット・クラッカー
  • 通称「千手のクラッカー」。

タイプ:超人系

能力:ビスケットを生み出して操る。(「ビスケット人間」)
  1. 手を叩く事で、周囲の空間に様々な種類のビスケットを無尽蔵に発生させる事ができる。
    1. 生み出したビスケットは実際に食べる事もできる。
  2. ビスケットの形状と外見は自在に変化させる事ができる。また、自在に動かす事ができる。
  3. 等身大の人間型ビスケットを生み出し、自在に操作できる。(最低でも同時に約10体)
    1. 外見上は本物の人間と判別できず、表情や関節等も自然に動き、非常に高い戦闘力を持つ。
    2. パワードスーツ状に纏う事も、遠隔操作する事もできる。
    3. 手足の数を増やす事もできる。
    4. 血液等はビスケットで再現できないため、必要なら他のもの(実例ではジャム)を混ぜて再現する。
  4. ビスケットは水分を含むと柔らかくなる。
  5. ビスケットは『武装色の覇気』で強化できる。

能力射程遠隔操作は数十m

謎・疑問点
  • ビスケットの硬度の高さはどこまでが『武装色の覇気』の効果だったのか?
  • クラッカーのビスケット兵が所持していた名剣プレッツェルは本物か? それとも全てビスケットだったのか?

Last Update 2017/04/01
ヒトヒトの実
Hito-Hito Fruit
能力者:トニートニー・チョッパー
  • トナカイ。通称「わたあめ大好きチョッパー」。

タイプ:動物系

能力:変身して人間の体格とその特性を活用する。(「人間トナカイ」)
  1. 下記の3形態に任意で瞬時に変身できる。また、体型相応に身体能力も変化する。
    1. 基本形:能力者本来の姿。トナカイそのまま。
    2. 動物型:体型は人型。角が消え、全身が大柄になる。体毛はそのまま残っている等、外見は本物の「人間」というよりもむしろゴリラ等に近い。
    3. 人獣型:体型は3頭身程度の小柄な人型。角は残る。手はほぼ蹄のままだが、細かい手作業もできる。顔もやや人間に近くなるが、全体的な外見は狸に似ているとの評判。
  2. どの形態でも常に人間並みの知能を持ち、人間語で会話できる。
  3. 能力者自身の特性秘薬『ランブルボール』を服用する事で、一時的に変身パターンが増える。
    1. 繰り返しての服用や能力者自身の訓練により、通常時での変身パターンを増やす事ができる。

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • この実を人間が食べるとどうなるのか?(「ヒトと成る」という説があるが、どういう事か?)

Last Update 2017/04/01
ヒトヒトの実 モデル
だいぶつ
”大仏”
Hito-Hito Fruit Model "Daibutsu"
能力者:センゴク
  • 通称「仏のセンゴク」。

タイプ:動物系幻獣種

能力:変身して大仏の体格とその特性を活用する。
  1. 下記の3形態に任意で瞬時に変身できる。また、体型相応に身体能力も変化する。
    1. 人型:能力者本来の姿。人間そのまま。
    2. 獣型:全長10m程度の大仏のような姿。全身金色。
      1. 掌から衝撃波を放って攻撃できる。
    3. 人獣型:未確認。

能力射程:能力者自身(衝撃波は数m)

謎・疑問点
  • 衝撃波はこの能力の一環か? それとも単なる「技」か?
  • 人獣型はどんな姿か? そもそも大仏の姿は本当に獣型か?

Last Update 2017/04/01
ヒラヒラの実
Hira-Hira Fruit
能力者:ディアマンテ
  • コードネームであり本名は不明。

タイプ:超人系

能力:自他を旗のようにはためかせる。(「旗(フラッグ)人間」)
  1. 対象は身体の全部または一部、および触れたもの(固形の無生物)である。
    1. 自身の場合、変化したまま自由に動く事ができる。
  2. 対象を旗(布)のように薄く、軽く、柔軟に変化させる事ができる。
    1. 正確には「柔軟になる」のではなく「はためく」だけで、強度や硬度は変わらない。(用例:鋼鉄のマント、鞭のような剣)
    2. 変化させたものを、その時点での形状で一時的に固定(ロック)する事もできる。
  3. 対象が自身以外の場合、触れた(身に付けた)ままでいる間のみ効果が持続し、離れると数秒で元に戻る。

能力射程:能力者自身および触れたもの(地面や建築物等のような巨大なものの場合、最低でも半径数十m以上)

謎・疑問点
  • 他の生物は変化させる事はできないのか?

Last Update 2017/04/01
ブキブキの実
Buki-Buki Fruit
能力者:ベビー5(ファイブ)
  • コードネームであり本名は不明。

タイプ:超人系

特徴:『スパスパの実』の上位種
能力:身体を武器化する。(「全身武器人間」)
  1. 身体の全部または一部を(身に付けているものごと)様々な武器に変化させる事ができる。
    1. 変身しても合計サイズはほぼ変わらず、基本的に一個体に限る。(例外後述)
  2. 刃物、鈍器、銃器、爆弾等、様々な武器に変化できる。
    1. 銃器類の場合、実際に弾丸等を発射できる。(弾丸も身体の一部またはこの能力の産物であり、既製品ではない)
    2. 爆弾等の場合、本物同様に爆発するがダメージは無く、直後に破片の一部から全身を復元できる。

能力射程:能力者自身(飛び道具の射程はそれぞれ本物と同程度)

謎・疑問点
  • 弾丸等も身体の一部なのか? 弾数の制限は? 発射後はどうなるのか?
  • 『スパスパの実』同様に全身をほぼ常時硬化させておく事はできるのか?(できなければ「上位種」と呼べないのでは?)

Last Update 2017/04/01
ベタベタの実
Beta-Beta Fruit
能力者:トレーボル
  • コードネームであり本名は不明。

タイプ:超人系

能力:身体から特殊な粘液を出して操る。
  1. 粘液は全身のどこからでもほぼ無尽蔵に出せる。また、どれだけ粘液を出しても特に能力者自身に苦痛や消耗は無い模様。
  2. 少なくとも能力者自身の意識がある限り、一旦出した粘液はずっと状態を維持できる。
  3. 粘液は自分の身体と繋がっている間はほぼ自在に操作できる。
    1. 粘液をトリモチのように使い、他のものを引き寄せたりそのまま振り回したりできる。
  4. 全身を粘液で覆い、その表面を変化させる事で、着ぐるみのように自身の外見を変える事ができる。
  5. 粘液は可燃性で、着火すると爆発炎上する。

能力射程:粘液を自在に操作できるのは(身体と繋がっていれば)数十m、一度出した粘液の存在は永続

謎・疑問点
  • 粘液を纏っている状態で火炎の攻撃を受けたらひとたまりもないのでは?

Last Update 2018/04/01
ペロペロの実
Pero-Pero Fruit
能力者:シャーロット・ペロスペロー

タイプ:超人系

能力:身体から飴を出して操る。(「キャンディ人間」)
  1. 飴は全身のどこからでもほぼ無尽蔵に出せる。また、どれだけ飴を出しても特に能力者自身に苦痛や消耗は無い模様。
    1. 生み出した飴は実際に食べる事もできる。
  2. 飴は凝固すると鉄並みの硬度になり、能力者が離れたりしてもずっとそのまま残り続ける。
    1. 飴は任意で凝固させたり、逆にある程度液体のままにしておいたりできる。
    2. 飴は海に落ちても残り続ける。
  3. 液状の飴は自由に操作できるが、固体になっても能力者が接触状態か近くにいればある程度自由に操作できる。
  4. 飴は「飴細工」としてかなり精密に造形できる。
    1. 家屋レベルの巨大な飴細工をも瞬時に作成できる。
  5. 飴は本物以上に高熱に弱い。特に、火がつけばすぐに溶け落ちる。

能力射程:飴を自在に操作できるのは(身体と繋がっていれば)数百m、一度出した飴の存在は永続

謎・疑問点
  • 「飴」の強度は最高でどの程度か?

Last Update 2017/04/01
ホビホビの実
Hobby-Hobby Fruit
能力者:シュガー

タイプ:超人系

能力:手で触れた生物をオモチャに変える。
  1. 触れられたものは瞬時にして何らかの「オモチャ」に変わる。
    1. 変化後の形状や材質は様々(能力者の任意)だが、ぬいぐるみや人形等、「意思を持って動くもの」がモデルのものに限る。
    2. 変化前後でサイズが大きく変わる事もある。
    3. 「オモチャ」化後も精神は元のままで、(「オモチャ」の構造上可能な範囲で)喋ったり動いたりできる。
    4. 標的1体を1パーツとして「複数合わせて1つのオモチャ」に変える事もできる。
    5. 「オモチャ」はその材質に応じて五感や寿命等が制限される。(触覚は必ず消える?)
  2. 「オモチャ」化された者は、その時点で本人と能力者自身以外の全ての者の記憶から消える。
    1. 忘れる側は、「忘れている」という自覚や記憶欠落による違和感すら無く、能力が解除されない限り決して思い出す事はない。
  3. 「オモチャ」化時に口頭で命令を与える事で「契約」を結ぶ事ができる。
    1. 「契約」はどんな内容でも決して逆らえない。(例:「能力者自身や仲間の命令に従う」「正体を他者に明かさない」)
    2. 「契約」を結べるのは「オモチャ」化直後だけで、その機を逃すと再度「オモチャ」化しない限り「契約」できない。
  4. 能力者が死亡または気絶すると全ての「オモチャ」化が解除される。(記憶消去や「契約」等も全て)
    1. 逆に、それ以外では能力効果は解除されず、何人でも何年でも「オモチャ」化したままとなる。
    2. 「気絶」ではない通常の「睡眠」では能力は解除されない。
  5. この能力を得た者は、その時点の年齢のまま成長も老化もしなくなる。

能力射程:ほぼ∞

謎・疑問点
  • 例えば海楼石でも解除されないのか?
  • 能力者自身は完全な不老不死(永遠の寿命)となるのか?
  • 「動かないオモチャ」に変える事もできるのか?

Last Update 2017/04/01
マネマネの実
Mane-Mane Fruit
能力者:ベンサム
  • コードネーム「Mr.2・ボン・クレー(ミスター・ツー・~)」。

タイプ:超人系

能力:他者の姿に変身する。(「マネ人間」)
  1. 右手で相手の顔に触れるとその相手の姿が記憶され、記憶した相手にはいつでも自由に変身できる。
  2. 顔だけでなく声や体型までコピーできる。
    1. 少なくとも人間(老若男女)と「人間トナカイの人獣形態」には変身できる。
    2. 変身するのは能力者自身の身体だけで、身に付けているものは変わらない。
    3. 体型が変わってしまうため、変身中は能力者自身の普段の身体能力や格闘技術が発揮できなくなる。
  3. 変身中、左手で自分の顔に触れると変身が解除される。(能力者の意思に関係なく、触れた時点で自動)
  4. 複数の相手および能力者自身の顔(身体)のパーツを組み合わせた姿にも変身できる。(モンタージュ)

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • 相手の身体能力も完全にコピーできるのか?だとすれば、より強い者をコピーしてその身体で修行を積んだ方が強くなれるのでは?

Last Update 2017/04/01
ミラミラの実
Mirror-Mirror Fruit
能力者:シャーロット・ブリュレ

タイプ:超人系

能力:鏡を操る。(「鏡人間」)
  1. 手元に自在に「鏡」を生み出し、また消し去る事ができる。
  2. 反射:生み出した「鏡」に向かって来たもの(敵の攻撃等)を、そのまま逆に返す事ができる。
    1. 鏡面で攻撃を受けると、対象とそっくりなもの(コピーのようなもの)が鏡面上の少しズレた部分から飛び出し、すぐに消滅する。
  3. 『鏡世界(ミロワールド)』:鏡の中に存在する世界。
    1. 「鏡」(自分で生み出したものでも既製品でも可)を通って、自他を任意で出入りさせる事ができる。
      1. 「任意」なので、他者を『鏡世界』に入れたまま閉じ込める事もできる。
      2. 能力者に触れていれば、他者でも自由に出入りできる。(つまり、捕えられれば利用されてしまう危険がある)
    2. どの「鏡」から入っても同じ世界に通じる。
    3. 「鏡」が割れても、内部に影響は無い。
    4. 内部では、「鏡」自体と会話ができる。
  4. 生み出した「鏡」に対象Aの姿を映し、対象Bに「鏡」からの光を当てる事で、対象Bを対象Aの姿に変える事ができる。
    1. 変わるのは外見だけで、中身は変わらない。

能力射程『鏡世界』は半径1km程度

謎・疑問点
  • 『鏡世界』は元々存在している世界なのか? 生み出しているのか? どこまで広がっているのか?

Last Update 2017/04/01
ムシムシの実 モデル
”カブトムシ”
Mushi-Mushi Fruit Model "Beetle"
能力者:カブ
  • 小人族。

タイプ:動物系

能力:変身してカブトムシの体型とその特性を得る。
  1. 下記の3形態に任意で瞬時に変身できる。また、体型相応に身体能力も変化する。
    1. 人型:能力者本来の姿。小人族そのまま。
    2. 獣型:未確認。
    3. 人獣型:鼻がカブトムシの角のように伸び、腕が4本、背中には翅。他にも各部がカブトムシに近くなる。
  2. 獣型と人獣型は翅で空を飛べる。

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • 「世界で5種しか確認されていない飛行能力」にカウントされているのか?
  • 名称の「モデル」は本当に「カブトムシ」か? 「ビートル」等ではないのか?
  • 獣型と人獣型はパワーも強くなるのか?

Last Update 2017/04/01
ムシムシの実 モデル
”スズメバチ”
Mushi-Mushi Fruit Model "Hornet"
能力者:ビアン
  • 小人族。

タイプ:動物系

能力:変身してスズメバチの体型とその特性を得る。
  1. 下記の3形態に任意で瞬時に変身できる。また、体型相応に身体能力も変化する。
    1. 人型:能力者本来の姿。小人族そのまま。
    2. 獣型:未確認。
    3. 人獣型:小人族特有の尻尾が蜂の腹部のように変形し、腕が4本、背中には4枚の翅、額に2本の触角。他にも各部がスズメバチに近くなる。
  2. 獣型と人獣型は翅で空を飛べる。

能力射程:能力者自身

謎・疑問点
  • 「世界で5種しか確認されていない飛行能力」にカウントされているのか?
  • 名称の「モデル」は本当に「スズメバチ」か? 「ホーネット」等ではないのか?
  • 針に毒はあるのか?
  • 本物のスズメバチで針を持つのは雌のみだが、能力者が男性の場合でも針はあるのか?

Last Update 2018/04/01
メモメモの実
Memo-Memo Fruit
能力者:シャーロット・プリン
  • 目が3つある。

タイプ:超人系

能力:記憶を操る。(「メモリー人間」)
  1. 生物の頭の中に手を入れて記憶の「フィルム」を取り出し、手作業で編集する事で、記憶自体を改竄できる。
    1. 他者の「フィルム」を繋げる事で、対象者に他者の記憶を「自分の記憶」として認識させる事ができる。
  2. 『記憶の糸(メモリーズフィル)』:両掌から糸状のエネルギー体を伸ばし、それに触れた者の記憶をフラッシュバックさせる事ができる。
    1. 対象者は様々な記憶がランダムで走馬灯のように蘇り、混乱状態になる。

能力射程∞(『記憶の糸』は数十m)

謎・疑問点
  • 例えば剣の達人の記憶を入れられた者は、身体能力の範囲内で同じ技術を得るのか?
  • 『記憶の糸』は任意の記憶を蘇らせる事もできるのか?

Last Update 2017/04/01
メラメラの実
Mera-Mera Fruit
能力者:ポートガス・D・エース → サボ
  • (エース)通称「火拳のエース(ひけん~)」。

タイプ:自然系

特徴:『マグマグの実』の下位種
能力:身体を火炎に変える。
  1. 身体の全部または一部を(身に付けているものごと)自在に炎に変える事ができる。
  2. あくまで「身体を炎に変える」のが能力だが、「火力を上げる」事により、事実上の「火炎放射」ができる。
    1. 炎の規模は任意に調節できる。(最大で直径50m程度の火球を生み出せる)
    2. 炎化した身体および放射した火炎はある程度形状を操作できる。
    3. 延焼によって新たに発生した炎までは制御できない。
  3. 両脚、下半身、全身等を炎化させた状態であれば、ある程度飛行できる。
  4. 攻撃(不意討ちも含む)を受けるとその部分が自動的に炎化し、受け流して無効化する。(ほとんどの攻撃に有効)
  5. 上位種である『マグマグの実』の能力者には攻撃が通じず、攻撃を無効化する事もできない。

能力射程半径50m程度

謎・疑問点
  • 水や消化剤で炎を消されるとダメージを受けるのか?
  • 酸素が薄い場所に行くとどうなるのか?

Last Update 2017/04/01
ヤミヤミの実
Yami-Yami Fruit
能力者:マーシャル・D・ティーチ
  • 悪魔の実の能力を2つ同時に身に付けられる異常体質を持つ。通称「黒ひげ」。

タイプ:自然系

能力:身体から発生する「闇」から引力を発生させ、全てを呑み込む。
  1. 「闇」に呑まれたものは引力によって潰され、破壊される。(イメージ的にはブラックホールのようなもの)
    1. 「闇」に呑まれたものは任意で開放できる。(ただし破壊されたものが直るわけではない)
  2. 能力発動中、他の能力者に触れる事で、その能力を無効化できる。(例:自然系能力者に対して通常感覚で攻撃できる)
  3. 自然系能力ではあるが、能力者自身の原型が残り続けるため攻撃を無効化する事はできない。
    1. 逆に、能力発動中は敵からの攻撃までも引き寄せるため、通常以上のダメージを受けてしまう。

能力射程周囲半径100m程度

謎・疑問点
  • どこまで他者の能力を無効化できるのか?
  • 「闇」にはどの程度破壊力があるのか?

Last Update 2017/04/01
ユキユキの実
Yuki-Yuki Fruit
能力者:モネ
  • 両腕が翼状になっている。(過去は普通の人間だったので後天的なもの)

タイプ:自然系

特徴:『ヒエヒエの実』の下位種
能力:身体を雪に変える。
  1. 身体の全部または一部を(身に付けているものごと)自在に雪の塊(または氷)に変え、そのまま動かす事ができる。
  2. あくまで「身体を雪に変える」のが能力だが、雪を放出する事もできる。
    1. 雪の規模は任意に調節できる。
    2. 雪化した身体および放出した雪はある程度形状を操作できる。(例:カマクラ、氷の刃、全身での怪物変化etc)
    3. 周囲に雪を放出する事で、降雪状態や即席の吹雪を生み出す事ができる。(屋内でも可)
  3. 両脚、下半身、全身等を雪化させた状態であれば、ある程度飛行できる。(ただし能力者自身の両腕は翼状なので元々飛べる)
  4. 攻撃(不意討ちも含む)を受けるとその部分が自動的に雪化し、受け流して無効化する。(ほとんどの攻撃に有効)
    1. 正確には無効化ではなく、雪のまま一度形が崩れた後、ノーダメージで復元する。
    2. 火炎や高熱が弱点。
  5. 直接触れたものや噛み付いたものを急速に冷却できる。
    1. 生物であれば、瞬時に体温を下げたり、痛みすら感じられずに身体を噛み千切ったりできる。

能力射程:雪の遠隔操作範囲は半径20~50m程度

謎・疑問点
  • 「雪」はどこまで操作できるのか?(完全な氷や水になっても?)
  • モネの鳥のような翼(腕)や脚はこの能力とは無関係(オペオペの実の効果)か?

Last Update 2017/04/01
ヨミヨミの実
Yomi-Yomi Fruit
能力者:ブルック
  • 能力効果により骸骨状態のまま生きている。通称「鼻唄のブルック」「ソウルキング」。

タイプ:超人系

能力:死後、1回だけ甦る。
  1. 死亡すると身体(死体)から魂が抜け出し、「黄泉の国(仮)」に向かう途中で魂のみ自由に移動できるようになる。
  2. 魂が自分の死体に戻ると、その時点で蘇生する。
    1. ただし、魂に自分の死体を探知できる能力は無いため、自分の死体は自力で探さなければならない。
  3. 復活時に死体が白骨化していた場合、白骨のまま蘇生し、骸骨人間になってしまう。
    1. この場合、白骨であると同時に「生きた人間」であるため、(内臓は無いが)食物摂取、排泄、睡眠等は常人同様となる。
    2. 目、耳、鼻等は存在しなくても、常人同様の五感がある。
    3. 生前の毛根が強かった場合、「毛の生えた骸骨」となる。(ただし毛は二度と伸びない)
    4. 骨がバラバラになっても元に戻る事ができる。
    5. 骨が折れたり欠けたりしても、生きた人間の負傷と同様、自然治癒する。特に、牛乳等のカルシウム食品の摂取で急速回復する。
    6. 骨だけの身体なので非常に身軽になり、水面を走ったりもできる。(ただし能力者なので水没すれば溺れる)
    7. 骸骨のまま老化しない。(最低でも50年はそのままの状態を保つ)
  4. 復活後の魂は強いエネルギーを持つようになり、訓練次第で様々な事が可能になる。
    1. 一時的に幽体離脱できる。
      1. 幽体は物理的干渉力は無いが、最低限「見る」「聞く」「話す」と物質透過ができる。
      2. 幽体は他者からも視認できる。
    2. 「黄泉の冷気」を纏い、攻撃したものを凍らせる事ができる。
    3. 魂を込めた歌声や楽器演奏により、聞く者の魂に強く訴えかける事ができる。

能力射程:能力者自身およびその魂

謎・疑問点
  • 復活後の寿命はどうなるのか?
  • 「死亡以前と全く同じ状態での完全復活」も可能なのか?


Last Update 2017/04/01
ざんぱくとう
斬魄刀

概略:尸魂界(ソウル・ソサエティ)の死神が持つ特殊な武器(刀)。個体によって異なる形状、能力、名を持つ。

製法:二枚屋王悦が作成する無名の斬魄刀『浅打』を貸与された所有者が修練を積む事で、『浅打』が所有者独自の斬魄刀へと変化し、固有の形状と能力を得る。なお、ごく稀に例外がある。
精神と「本体」:全ての斬魄刀は内部に固有の魂(「本体」)を持つ。
  1. 斬魄刀が所有者独自の斬魄刀に変化している場合、「本体」は所有者の魂が反映された精神と姿を持つ。
  2. 「本体」は通常時は精神世界に存在し、その風景にも「本体」同様、所有者の魂およびその時点での精神状態が反映される。
  3. 所有者が斬魄刀から力を引き出すためには、刀の「本体」との「対話」が必要となる。
    1. 「対話」は刀を手にしただけの状態でも可能だが、修行時等に本格的に行う場合、「刃禅」という座禅を組み、精神世界内で行う。
  4. 「具象化」:所有者が刀の「本体」を通常空間に呼び出す事。
    1. 「本体」を所有者のみが視認できる状態と、誰にでも視認できる状態がある。少なくとも後者の場合、「本体」は完全に実体化する。
    2. 刀が自らの意思で行う場合もある。
    3. ただの「対話」よりも高度な技術で、通常の死神なら10年以上の鍛錬が必要とされる。
形状・形態:所有者独自の斬魄刀には、基本的に以下の3段階がある。
  1. 封印状態:所有者の意思で本来の力を封印された通常時の状態。
    1. 基本的に一般的な日本刀の形状だが、短刀等の場合もある。また、柄や鍔等の形状も個々に異なる。
      1. 稀に2本で1組の場合もある。
    2. 共通機能を除けば全て「ただの刀」だが、この状態で既に特殊能力を持つ場合もある。
    3. 斬魄刀の大きさは所有者の霊力に比例するため、強い死神ほど強く封印し、全員ほぼ同サイズにしている。
  2. 始解(しかい):斬魄刀固有の力が解放された状態の第1段階。
    1. 形状は独自のものに変化する。それにより、「日本刀」「刀」以外の武器に変わる事もある。
      1. 封印状態と全く変わらない場合もある。
    2. 固有の機能(伸縮、変形等)や、特殊能力(主に鬼道系)が付与されるものが多い。
    3. 複数段階に分かれている場合や、更に成長する場合もある。
    4. 所有者と斬魄刀の「対話」と同調によって可能となる。最低限、刀の名前を聞き出す事が必要。
    5. 始解時や一部の固有能力発動時には、所有者が刀の名前と特定の命令文(「解号」)を口にする必要がある。
      1. 「解号」はある程度省略できる。特に、卍解(後述)が可能な場合、名前を呼ばずに始解できる。
  3. 卍解(ばんかい):斬魄刀固有の力が完全に解放された状態。
    1. 基本的には始解のパワーアップ版で、戦闘能力的には始解の5~10倍と言われる。
    2. 形状は主に下記のようなタイプがある。
      1. 刀自体の形状が変化するタイプ:この際、始解に比べて巨大になるものが多い。
      2. 刀とは別の何かが出現するタイプ:主に巨大なものが多く、刀自体の変化は少ない(または皆無)の場合が多い。
      3. 上記とは別に、所有者の身体や装束(死覇装)も変化する事がある。
    3. 固有の機能や特殊能力も、始解のものが強化されたり、全く新しく備わったりするものが多い。
      1. ユーハバッハ曰く「始解と卍解に能力の繋がりの無い斬魄刀は無い」が、明らかに異なるものも稀にある。
    4. 複数段階に分かれている場合や、更に成長する場合もある。
    5. 所有者が斬魄刀を具象化し、屈服させる事によって可能となる。
      1. 屈服させる手段は個々に異なるが、主に所有者が具象化した本体と戦って倒す事である。
    6. 卍解に「解号」は不要だが、稀に一部の固有能力発動時にのみ必要となる。
    7. 始解に比べて霊力の消費が激しく、持続時間は短くなる。
    8. 燃費の悪さに加えてサイズの巨大さ等から扱いが難しく、習得後も完全に使いこなすまで修練が必要。
    9. 習得できる者は非常に少なく、習得者は必ず尸魂界の歴史に残る。
    10. 数千年以上前は「真打ち」と呼ばれていた。
用途:主に下記の3種類がある。
  1. 魂葬(こんそう):現世の魂を成仏させ、尸魂界に送る事。
    1. 通常の霊『整(プラス)』の場合、額に封印状態の斬魄刀の柄頭をスタンプのように当てて「死生」という印を付けると、尸魂界への入り口が開く。
    2. いわゆる悪霊『虚(ホロウ)』の場合、斬魄刀で斬殺すると『虚』としての罪が浄化されて現世から消滅し、尸魂界に向かう。
      1. ただし、生前に重罪を犯していた者は尸魂界に行かず、「地獄」に引き込まれる。
  2. 戦闘:通常の武器として用いるか、固有の特殊能力を発動する。相手は主に『虚』だが例外もある。
  3. その他:斬魄刀によっては特殊能力により、上記以外の用途がある。(例:治療)
破損時の修復方法
  1. 封印状態や始解の場合、所有者自身の精神と霊圧によって自然に回復する。(所要時間は数分~数日程度)
    1. 最低限、刀の柄が残っている必要があると言われるが、柄すら原形を留めていなかったものが復活した例もある。
  2. 卍解の場合、基本的に回復はせず、修復しても性能は大幅に低下する。
  3. 尸魂界の技術開発局は、科学的に斬魄刀を修復したり改造したりできるが、限界はある。
死神以外の斬魄刀:死神以外も斬魄刀等を持つ事があるが、詳細は研究対象外とする。
  1. 『虚』が進化した存在『破面(アランカル)』の場合
    1. 死神のものに似た斬魄刀を持つ。
    2. 正体は『虚』が『破面』に進化する際に能力の核を刀剣状にして封じたものであり、「魂葬」等はできない。
    3. 最初から「刀剣」以外の形状のものもある。(例:斧、鎌、変形モーニング・スター等)
    4. 『破面』版の斬魄刀解放『帰刃(レスレクシオン)』により、所有者の真の能力と姿を解放する。(つまり変身)
  2. 特殊能力『完現術』を持つ初代死神代行、銀城空吾の場合
    1. 詳細は不明だが卍解し、完現術の由来である『虚』の力が混じった姿に変身できる。(卍解名称不明)
    2. 死神代行時代に斬魄刀らしき刀剣を所持していたが、卍解が確認された時点では未確認。
    3. 自身の完現術『クロス・オブ・スキャッフォルド』の剣に、直前に黒崎一護から奪った完現術の力が合わさって可能になった。
  3. 霊力を持つ人間『滅却師(クインシー)』の一団『見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)』の場合
    1. 自らの斬魄刀を持つのではなく、死神の斬魄刀の卍解だけを奪い取る事ができる技術『星章化(メダライズ)』を持つ。
    2. 奪った卍解は『メダリオン』という円盤状アイテムに封印され、奪った者が使用できる。
    3. 斬魄刀ではなく「卍解だけ」が奪われるため、刀自体は元の所有者の手元に残り、始解もできる。(「本体」も奪われる)

参照:『BLEACH(ブリーチ)』


Last Update 2017/04/01
あさうち
浅打
所有者:不定
  • 一時的な者も含めれば歴代の死神ほぼ全員。

誕生からの経緯:最初は少なくとも2000年以上前に二枚屋王悦が作成。以後、王悦が新たに作っては死神またはその志願者に与える制度が続いている。

タイプ:特殊用途系

特徴:一般的な日本刀。無銘の斬魄刀で、無数に存在する。王悦曰く「何にでもなれる最強の斬魄刀」。数多くの死神の魂を集めて造られている。
本体:人型。全長2m。顔の、常人なら両目があるべき位置に口が1つずつある。他の部分は全て全身タイツを着たような状態。意思はあるが言葉は喋らない。どの『浅打』であっても全て同じ姿。
能力:所有者に応じた形状や能力を得て新たな斬魄刀に変化する。
  1. 所有者がこの刀と寝食を共にし、練磨を重ねる事で、その魂の精髄がこの刀に写し取られていき、やがて当人独自の斬魄刀となる。
    1. 刀を変化させられない者もいる。それは必ずしも霊力の強さとは関係しない。(実例:斬魄刀を持てないまま鬼道の実力だけで護廷十三隊副隊長になった者もいる)
    2. 一度変化すれば再び『浅打』に戻る事はない。
  2. 『浅打』のままでも通常の刀剣として使用できる。
解号(この時点では)無し

能力射程:-

謎・疑問点
  • 王悦以外に作れる者はいないのか? だとすれば王悦の死後はどうする?
  • 具体的にどのように変化するのか? 徐々に変化? 一瞬で変化?
  • 鞘も『浅打』の一部なのか? でなければ、『鬼灯丸』のような「鞘も含めた斬魄刀」への変化時はどうなる?
  • この時点ではどの刀の本体も全て同じ性格なのか?

Last Update 2017/04/01
あしそぎじぞう
疋殺地蔵
所有者:涅 マユリ(くろつち ~)
  • 科学者(いわゆるマッド・サイエンティスト)。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。この過程で所有者の科学者としての開発物である被造魂魄『眠五號(ネムリごごう)』の技術による改造が施されている。その他にも何度か所有者に改造されており、能力が追加変更されている。卍解も改造によって「改造卍解」『金色疋殺地蔵魔胎伏印症体』となった。

タイプ:近距離、特殊攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀だが、柄の鍔寄りの部分から5cm程度の管のようなものが数本伸びている。鍔は長方形で、刃側の端が刀身側に折れ曲がっている。始解時に形状が変化する。
  • 始解:刀身が根元から三又になる。刀身は西洋風で、全てフランベルジュのように波打った形の両刃剣で、中央のものが封印状態よりやや短い程度、両脇の2本がその2/3程度の長さ。鍔は消えて刀身の根元が楕円盤状に膨らみ、そこに両目を閉じた赤子風の顔(サイズも本物程度)が現れる。「顔」の下の喉辺りで小さな両手が合掌している。柄は封印状態のまま。
  • 封印状態(センサー搭載後):鍔が無くなって周囲が膨らみ、布で縛られ、その中からは従来通りの管風パーツが数本伸びている。
本体:不明。また、所有者に単なる道具としか扱われていないため、改造等、ある種の虐待的な待遇を受けているが、それに対する感情は不明。
能力:斬った相手の四肢の自由を奪う。
  1. 標的の脳が発する「四肢を動かす信号」だけを切断する薬物を生成し、攻撃時に標的に与える。
    1. 麻痺とは異なるため、標的は痛覚を維持したまま、動きだけを封じられる。
    2. 詳細は不明だが、この薬物に対しては何らかの手段で解毒薬を作成できる。(能力効果か薬学的手段かは不明)
  2. 『肉飛沫(にくしぶき)』:所有者が自身を刺す事で、所有者の全身を液化する。(斬魄刀の能力か所有者個人の能力か不明)
    1. 所有者は「見る」「聞く」「話す」「移動する」以外の事ができなくなり、数日間は元に戻れない。
    2. 逆に、所有者はあらゆる攻撃を受け付けなくなる。(あくまで本人談)
  3. 『疋殺地蔵恐度四(あしそぎじぞうきょうどよん)』:刀身の「顔」が発する悲鳴を4秒聞いた者の全身を麻痺させる。
    1. 原理的には「音による麻酔」なので、耳を塞いでいる者や神経を持たない存在には無効である。また、所有者と涅ネムにも無効。
    2. 発動時、刀身の「顔」の目を所有者が指で突いて悲鳴を上げさせる。(この際、目から流血する)
    3. 改造によって後天的に付与された能力の可能性もある。
  4. センサー:刃による攻撃を自動で防御する。
    1. 正確には、所有者の周囲2尺以内に入った刃に対し、常に60°以上の角度を付けて自動で接触する。
    2. 封印状態でのみ使用が確認されているが、始解後にも使用できるかは不明。
    3. 刃物を用いない攻撃には無効。
    4. 改造によって後天的に付与された機能。
解号:(始解)「掻き毟れ『疋殺地蔵』(かきむしれ~)」

能力射程:基本能力と『肉飛沫』は斬った相手、『恐度四』は音の届く範囲(半径10m程度?)、センサーは周囲2尺。

謎・疑問点
  • どこまでが本来の能力、どこからが改造による能力なのか?
  • 『恐度』は他の番号もあるのか?


こんじきあしそぎじぞう
金色疋殺地蔵

タイプ:卍解、遠距離、擬似生物、直間両攻撃系

特徴:人(赤子)のような頭部を持った芋虫のような生物型。全長100m、体高20m。無数の足と2本の短い腕がある。胴体の頭部側にケープのようなものを纏い、その下部に日本刀の刀身のような刃(刃渡り2~3m)が数十本生えている。頭上に頭部より2周りほど大きな輪が浮かんでいる。頭部に瞳と毛は無い。
能力:口から霧状の猛毒を吐き出す。
  1. 「毒」は致死性である。(死亡まで数分以上はかかる)
    1. 「毒」の配合は毎回変わる。(ただしこれは能力の一環なのか所有者による改造なのか不明)
    2. 「毒」は所有者の血液から造られるため、所有者および所有者と同じ血液を持つ生物には無効である。
    3. 詳細は不明だが、「毒」に対しては何らかの手段で解毒薬を作成できる。(能力効果か薬学的手段かは不明)
  2. 巨体によって敵を押し潰したり、食い殺したりできる。
  3. 他者に操られる等して所有者自身に噛み付くと、自滅して封印状態に戻る。(所有者自身による改造の効果)
  4. 通常の卍解と異なり、破壊されても所有者の改造によって復活できる。
解号:未確認

能力射程:所有者から離れられるのは数十m、「毒」を撒き散らす範囲は半径100間(≒181.8m)。

謎・疑問点
  • 「改造卍解」誕生後もこの形態は使用できるのか?


こんじきあしそぎじぞうまたいふくいんしょうたい
金色疋殺地蔵魔胎伏印症体

タイプ:改造卍解、擬似生物、特殊用途系

特徴:人型。全長50m。外見的には性別不明で、赤子風だが妊婦のように腹が膨らんでいる。腹には「伏」という文字と、帝王切開を思わせる縦向きの傷痕がある。顔は通常の『金色疋殺地蔵』と似ており、瞳と毛が無い。下腹部と両腋から首にかけての部分に簡素な衣を纏う。ソファーのようなものに寄り掛かっている。
能力:所有者が送り込んだ情報を基に新たな『疋殺地蔵』を産み落とす。
  1. 解放前の刀身に所有者が思念で情報を送り、産む「子供」の能力や特性を指定する。
  2. 登場直後、腹の傷痕を破って「子供」が生まれてくる。その後は「子供」が闘う。
    1. 出産後どうなるかは不明だが、少なくとも連続での出産や戦闘等は不可能の模様。
  3. 「子供」の実例:体型とサイズは「親」同様の赤子型。神経が体表にあり、体表が7万層に分かれている。歯は無い。
解号:未確認

能力射程:所有者から離れられるのは親子とも数十m

謎・疑問点
  • 出産後、「親」はどうなるのか?
  • 出産形式ではなく、最初から指定通りの『疋殺地蔵』を出す事はできないのか?
  • 「子供」の能力はどの程度まで自由に設定できるのか?
  • 寄り掛かっているものは?

Last Update 2017/04/01
いちもんじ
一文字
所有者:兵主部 一兵衛(ひょうすべ いちべえ)
  • 尸魂界の全ての事象の命名者。万物の名前を知る能力を持つ。称号「真名呼和尚(まなこおしょう)」、愛称「和尚」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、真打ち(卍解)に覚醒。「卍解」という言葉が生まれる(所有者によって命名される)以前、史上初めて進化を遂げた斬魄刀。

タイプ:近距離、特殊攻撃系

特徴:封印状態では巨大な筆。長さ2m。柄は人の手足ほど太く、穂に近い部分は更に太い。穂先には常に黒い墨がついている。始解時に形状が変化する。
  • 始解:槍または薙刀状。封印状態での筆の穂が、分厚く刃幅の広い片刃の直刀に変わる。
本体:不明
能力:名前を支配する。
  1. 封印状態で使用できる能力:触れたものの名前を「斬る」。
    1. 標的に筆を叩きつける事で名前を半分に「斬り」、標的の全ての力を半分にする事ができる。
      1. 筆の穂だけでなく、柄の部分で攻撃しても効果が発動する。
    2. 空間に大きく文字を書き込む事で様々な効果を発揮する。(例:「隠」と書いてその奥にあるものを不可視にする)
  2. 始解で使用できる能力:「黒」を力とし、斬ったものの名前を「塗り潰す」。
    1. 斬ったものを物理的には一切傷付けず、墨で塗り潰す事ができる。
      1. 振るうたびに刀身から黒い墨が飛び散り、その墨も斬った場合と同様の効果を発揮する。
    2. 塗り潰されたものは名前を塗り潰されて失い、それによって全ての力を失う。
      1. 名前を塗り潰されたものは、実際にその名前を思い出したり口にしたりできなくなる。。
    3. 世界中のあらゆるものの「黒」から力を得る事ができる。
      1. 生物、無生物を問わず、敵の身体の一部さえも、黒い部分があればそこから力を吸収する事ができる。
      2. 力を吸収されたもの自体に影響は全く無い。
    4. 『不転太殺陵(ふてんたいさつりょう)』:標的の全てを黒く塗り潰し、転生さえもできなくする。
      1. 発動時、大量の「黒」を集め、周囲に黒い墓標の群れと寺のようなものを造り出す。
      2. 「黒」は周囲だけでなく時空をも超越して集める事ができる。(実例:所有者曰く、100年後から100日分の夜を奪った)
      3. 標的に対して具体的に何をしてどういう効果があるのか、詳細は一切不明。
    5. 刃物として物理的に攻撃する事もできる。
解号:(始解)「黒めよ『一文字』」

能力射程:尸魂界で発動すれば尸魂界全ての「黒」から力を吸収できる。

謎・疑問点
  • 封印状態でできる事は始解ではできないのか?
  • 所有者が使っていた能力(文字を書くもの、他者に名前を呼ばれての復活等)はどこまでがこの刀の能力か?
  • 『不転太殺陵』はどういう効果なのか?
  • 『不転太殺陵』は本当に始解の能力か? 卍解ではないのか?
    →始解は「黒」、卍解は「白」なので、始解では?


しらふでいちもんじ
しら筆一文字

タイプ:真打ち(卍解)、近距離、特殊攻撃系

特徴封印状態と同形の筆型だが、穂から常に白い墨が流出する。
能力:対象に新たな名前を与える。
  1. 始解の黒い墨で塗り潰されて名前を失ったものに、白い墨で直接名前を書き込む事ができる。
  2. 名前を書き込まれたものは外見的には変化しないが、能力や性質は新しい名前と同様になる。(例:「黒蟻」と書けば脆く無力になる)
解号:未確認

能力射程効果の持続範囲はほぼ∞

謎・疑問点
  • 穂が白い墨に包まれて形状が確認できないが、封印状態の筆型なのか? 始解の槍型なのか?
  • 名前の書き込みで対象をどこまで自由に変えられるのか?
  • 「名前を書き込む」以外の事はできないのか?

Last Update 2017/04/01
いてぐも
凍雲
所有者:虎徹 勇音(こてつ いさね)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。その後、(所有者が護廷十三隊の隊長に昇格した事から)卍解にも覚醒したと推測されるが未確認。

タイプ:不明

特徴:封印状態では一般的な日本刀で、鍔が雪の結晶のような形。始解時に形状が変化する。
  • 始解:刀身が鍔元から3本に分かれ、剣先を上に向けると下向き矢印のような形になる。3本の刀身は全て直刀。両脇の刀身の刃は外側向き。柄と鍔は封印状態と同じ形状。
本体:不明
能力:不明
解号:(始解)「奔れ『凍雲』(はしれ~)」

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 能力は? 名称からすれば氷雪系か? 所有者の能力から回復系か?
  • 卍解に到達したのか?

Last Update 2017/04/01
えんげつ
剡月
所有者:黒崎 一心(くろさき いっしん)
  • 結婚前は「志波 一心(しば いっしん)」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。約20年前、所有者が死神の力を失ったため、一時使用不能となっていたが、後に所有者の力とともに復活。

タイプ:中距離、鬼道、焱熱、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。柄頭に緒が付いている。始解時に形状が変化する。
  • 始解:一般的な日本刀(やや幅広?)。封印状態同様に柄頭に緒が付いている。刀身と柄の緒が常に炎に包まれている。
  • 卍解:詳細は不明だが、所有者の肉体への負担が大きいらしい。
本体:不明
能力:炎を纏った刀身で攻撃する。
  1. 使用者の血液を口に含み、刀身に吹き付ける事で、刀身の炎を大きくできる。
  2. 『月牙天衝(げつがてんしょう)』:刀を振ると同時に刃から太刀筋に沿って高密度の霊圧を放ち、斬撃の延長線上を切り裂く事ができる。
    1. 簡単に言えば「斬撃を増幅して遠くまで飛ばす技」で、「斬撃」と言っても鋭利に切り裂くのではなく「破壊」「粉砕」に近い。
解号:(始解)「燃えろ『剡月』」

能力射程数十~100m

謎・疑問点
  • 『最後の月牙天衝』も使用した事があるのか?

Last Update 2017/04/01
かぜしに
風死
所有者:檜佐木 修兵(ひさぎ しゅうへい)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。その後、卍解にも覚醒したと言われるが未確認。

タイプ:中距離、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:鎖鎌状。同型の2本の鎌が鎖で繋がっている。鎖は5~10m。
    • 鎌:2枚の刃が柄を挟んで点対称の互い違いに、風車の羽根のように(または「~」字のような形に)付いている。刃渡り0.5m、柄の長さ1m。刃の位置は柄の先端(鎖の逆側)から1/4弱程度。所有者曰く「命を刈り奪る形」なのであまり好きではないとの事。
本体:不明
能力:2本の鎌を鎖で振り回し、変則的な動きで攻撃する。
  1. 主に一方の鎌を回転させた状態で投擲する。(ヨーヨーに近い?)
  2. 鎖はある程度伸縮自在。
  3. 鎖は再生力が強い。(実例:切断されても1~2分で復元)
解号:(始解)「刈れ『風死』」

能力射程:-

謎・疑問点
  • 鎌だけを回転させた状態で投擲するのはかなり困難と考えられるが、鎌自体に仕掛けや特殊能力があるのか?
  • 本当に卍解できたのか? だとすればそれはいつか? 『見えざる帝国』戦時点か? なら何故使わなかった?

Last Update 2017/04/01
かてんきょうこつ
花天狂骨
所有者:京楽 次郎 総蔵佐 春水(きょうらく じろう さくらのすけ しゅんすい)
  • 普段は「京楽 春水」と呼ばれる。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。なお、100年以上前までは1本だった可能性がある。

タイプ:近距離、二刀一対、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀だが、太刀と脇差の2本に分かれており、太刀が『花天』、脇差が『狂骨』という名称。始解時に形状が変化する。
  • 始解:柳葉刀のような片刃刀で、封印状態同様に2本。どちらも封印状態より大きく2本ともほぼ同形だが脇差の方が若干小さい。刀身の各所に小さな枝分かれがある。柄と鍔は封印状態のままだが柄頭に房飾りがある。
本体:人間の女性2人の姿。それぞれ『花天』『狂骨』に対応する。また、『狂骨』は100年以上前に『花天』が「産んだ」存在らしい(母娘という意味かどうかは不明)。
  • 花天:通称「お花(はな)」。外見的な年齢は20~30代。グラマラスな体型。花魁のような姿。右目に眼帯。額に頭蓋骨のような髪飾り。一人称は「わっち」で廓詞で喋る。所有者に対し、からかうような言動が多い。
  • 狂骨:通称「お狂(きょう)」。外見的な年齢は10代半ば程度。スレンダーな体型。くのいちのような姿。顔の右目以外を覆面と前髪で隠している。額の左寄りに頭蓋骨のような髪飾り。髪はセミロング。無口で、言葉を話せるかどうかも不明。感情を一切示さない。
能力:子供の遊びを現実にする。
  1. 様々な「遊び」のルールを戦闘用に再現し、霊圧領域内全ての者を強制的に従わせる。
    1. どの「遊び」かはこの刀自身が毎回決め、瞬時に切り替わる。
      1. 刀は一応所有者の味方だが、全て所有者の意思に従うわけではない。
      2. 所有者は常に何の「遊び」が発動しているかを認識できる。
    2. 所有者もルールに従わされるが、所有者が何の役で参加するかは「遊び」によって決まっている。
      1. 「遊び」によって、所有者も他者も全くの公平になるもの、一方的に所有者が有利なものがある。
    3. 「遊び」は直接ダメージを与えるものは少なく、攻撃自体はこの刀でするのが基本。
  2. 以下の「遊び」が確認されている。
    1. 『嶄鬼(たかおに)』:高い所に行った方が勝つ「遊び」。
      1. 詳細は不明だが、相手より高い位置から攻撃する事で何かしらメリットが得られる。
    2. 『影踏み』:影に出入りする。
      1. 影を踏む事でその中の異空間に入る事ができる。
        1. 影の中の空間は暗闇に覆われ、外界の光源の方向からわずかに光が差している。また、影の面積と無関係に広い。
        2. 他者を連れ込む事もできる。また、所有者が影の中に留まったまま他者だけが外に出る事もできる。
      2. 少なくとも影から出る時は、目鼻の陰影程度のごく狭い面積の影からでも出る事ができる。
      3. 入った影が消えても別の影から出る事ができる。(同じものの影に限る?)
      4. この刀で影を刺すと、影の別の位置から刀身型の影を出現させて攻撃できる。
      5. 敵も同じ事ができるかは不明。
    3. 『艶鬼(いろおに)』:宣言した色の部分以外を攻撃できなくなる。
      1. 所有者と他者が交互に色を宣言する。
        1. どちらが宣言した時でもどちらも攻撃可能で、攻撃1回ごとに次の宣言に進む。
      2. 参加者の身体(身に付けているものも含む)のうち、宣言された色の面積によって攻撃力が増減する。
        1. 攻撃のダメージは対象色が攻撃側の身体に多いほど増幅され、少ないほど軽減される。(リスクに比例)
          1. 対象色が攻撃側の身体に全く存在しない場合、ダメージは激減するが、完全に無効にはならない。
        2. 攻撃者が服を脱ぐ等して対象色の面積が変化した場合、宣言時点での面積が基準となる。
        3. 宣言した色以外の部分への攻撃のダメージは無効化される。
      3. ルールは所有者と他者で基本的に公平。ただし所有者にはルール説明の義務は無い。
    4. 『だるまさんがころんだ』:敵を「鬼」役とし、所有者とその味方は「鬼」に見つからないように接近する。
      1. 発動後、所有者達は「鬼」の霊圧による攻撃を必ず視認できるようになる。
      2. 「鬼」の攻撃時、所有者達はその霊圧の軌道上を(「鬼」の背後まで)最短距離で移動できる。
      3. 所有者が移動開始時に霊圧の塊を残す事で、「鬼」に対し、その場に留まる所有者の姿を見せ続ける事ができる。
        1. 原理的には、「鬼」が視覚より霊圧知覚に集中する事で、霊圧を所有者自身と誤認する。
        2. これにより、移動中の所有者は逆に「鬼」から視認されなくなり、視認されない限り攻撃を受け付けない。
    5. 『影送り』:所有者の影を見た者に所有者の残像を見せる。
      1. わずかでも所有者の影を目にした者は、次に視点を移した先に所有者の姿の残像を見る。
        1. 視点の移動次第では、残像が複数同時に見える。
      2. 相手の霊圧知覚が強いほど、残像は強く残る。
    6. 『不精独楽(ぶしょうごま)』:両手に刀を構え、身体を横に回転させるように振り回す事で、突風を巻き起こす。
      1. 「遊び」ではなく単なる技の可能性もある。ただし、「不精独楽」自体は実在する独楽(コマ)の名称。
    7. 『かくれんぼ』:ものを隠す。
      1. 具象化された『狂骨』本体が、その覆面を透過するように対象を内部に収納する事ができる。
      2. 隠したものは外部からは物理的にも霊圧知覚的にも発見できなくなる。
      3. 隠したものは『狂骨』本体の具象化が解除されてもそのまま保存され、効果は100年以上持続する。
解号:(始解)「花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う『花天狂骨』(はなかぜみだれてかしんなき、てんぷうみだれててんまわらう~)」

能力射程100m

謎・疑問点
  • 「遊び」は他にもあるのか?
  • 『影踏み』はどんな影にも入れるのか? 他者の影だけか?
  • 『だるまさんがころんだ』は「鬼」の攻撃がどんなに速くても視認できるのか?
  • 『だるまさんがころんだ』は空中を移動するのか? 空間を超えて移動するのか?
  • 所有者が毎回「だるまさんがころんだ」と実際に口にするのは必須なのか? リジェ戦で黙って不意討ちできなかったのか?
  • 『艶鬼』は宣言する色次第でどんな攻撃でも無効化できるのか?


かてんきょうこつからまつしんじゅう
花天狂骨枯松心中

タイプ:卍解、長距離、特殊攻撃系

特徴:始解と形状の変化は無く、途中で封印状態に戻る。卍解の瞬間のみ地面に松の木のような影が現れる。発動後、『花天』の「本体」が具象化して本体に寄り添う。
能力:標的を巻き込んで心中劇の物語を現実にする。
  1. 霊圧領域内にいる者は、所有者と同等以上の霊力を持つ者も含めて全員、寒気を体感し、周囲が暗く見えるようになる。
  2. 様々な「遊び」を再現する始解と異なり、1つの物語を複数段階に分けて所定の順に再現する。
    1. 始解と異なり標的に直接ダメージを与える効果が多く、通常の斬魄刀や鬼道を受け付けない標的にも攻撃できる。
  3. 以下の順に物語を再現する。
    1. 一段目『躊躇疵分合(ためらいきずのわかちあい)』:所有者の外傷が標的の身体にも現れる。
      1. 発動前の傷も含め、部位相応に同じ傷が現れる。
      2. この傷によって死亡する事はない。
    2. 二段目『慚愧の褥(ざんきのしとね)』:標的が病に罹る。
      1. 標的は全身に水玉状の斑点が浮かび、吐血する。
    3. 三段目『断魚淵(だんぎょのふち)』:所有者と標的がどちらも水中に身投げした状態になる。
      1. 実際に水が発生するわけではないが、両者の主観では深い水底にいる状態になる。
      2. どれだけ泳いでも飛んでも、決して水面には辿り着けず、脱出は不可能。(曰く「互いの霊圧が尽きるまで」)
      3. 「水中」だが会話はできる。
    4. 〆の段(しめのだん)『糸切鋏血染喉(いときりばさみちぞめののどぶえ)』:標的の首を刎ねる。
      1. 発動時、刀を封印状態に戻して鞘に納めると、所有者の手元から標的の首周りまで糸のようなもの(霊圧?)が絡み付く。
      2. そのまま所有者が居合のように腕を振ると、標的の首が切り裂かれる。
      3. その後、「三段目」が解除され、所有者の周囲が通常の空間に戻る。
  4. 標的が「〆の段」で首を刎ねても死ななかった場合、標的へのダメージは残るが、他の効果は解除される。
  5. 単体攻撃用の能力のようだが、他者を巻き込む危険があるらしい。(詳細不明)
解号:未確認

能力射程数百m

謎・疑問点
  • 具体的に何が起きているのか?
  • 標的側には回避不能なのか?
  • 浮竹が「人目につく場所で使うもんじゃない」と言ったのはどういう意味か? 単なる巻き添え防止か?

Last Update 2017/04/01
きょうかすいげつ
鏡花水月
所有者:藍染 惣右介(あいぜん そうすけ)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。所有者が『崩玉』と融合して不死化した際に一度消滅したが2年以内に復活。

タイプ:近距離、形状無変化、精神攻撃系

特徴:一般的な日本刀。始解前後で形状の変化は無い。所有者はこの刀の真の能力を隠すため「水流による乱反射で敵を攪乱して同士討ちさせる流水系の斬魄刀」と吹聴していた。
本体:不明
能力:他者を『完全催眠』の支配下におく。
  1. 『完全催眠』:標的の五感と霊圧知覚を完全に支配し、任意の知覚情報を認識させる事ができる。
    1. つまり「ものを別のものに見せる」「在るものを認識させない」「実在しないものをそこに在るように認識させる」等ができる。
      1. 霊圧知覚も騙せるため、人を全くの別人や無生物と認識させる事さえもできる。
      2. 標的が予知等の特殊能力を持っている場合、その内容にも干渉できる場合がある。(例外的でありケースバイケース)
    2. 誤認させる内容は完全に任意であり、特に準備もなく「思っただけで」効果が発動する。
    3. 標的が『完全催眠』による感覚情報の真偽を判別する事は、基本的には不可能。
      1. ただし、よほど「鋭い」者なら違和感を覚える程度はあり得る。
      2. 標的に直接大ダメージを与えているもの等であれば、その間は比較的高い確率で判別される。
      3. 推理等で見破られる事はあり得るが、能力効果としての範疇外。
    4. 直接的な精神操作(マインドコントロール)や洗脳はできない。
  2. 『完全催眠』は標的に始解の瞬間を目撃させる事で仕掛ける事ができる。
    1. 一旦仕掛ければ、後は任意で効果を発動できる。
    2. この性質上、盲目の標的には仕掛ける事ができない。
    3. 標的側がこれを解除する方法は現時点で未確認。また、仕掛けられた事自体を認識できない。
  3. 『完全催眠』は、効果発動前の段階からこの刀に触れている者には発動しない。
解号(催眠効果解除)「砕けろ『鏡花水月』(くだけろ~)」

能力射程:∞

謎・疑問点
  • 卍解は?

Last Update 2018/04/01
きんしゃら
金沙羅
所有者:鳳橋 楼十郎(おおとりばし ろうじゅうろう)
  • 『仮面の軍勢(ヴァイザード)』。愛称「ローズ」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。後に所有者は『虚』化したが影響は無い模様。

タイプ:中距離、鬼道、特殊攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。鍔が星のような十字型。始解時に形状が変化する。
  • 始解:スティールウィップ(鉄製の鞭)状。長さ10m(伸縮自在?)。鞭部分は無数の節が連なっている。先端が花のような形状で、花弁のような刃5枚の中央に針状の突起がある。
本体:不明
能力:鞭での攻撃に加え、音楽に関する鬼道的効果を持つ。
  1. 『金沙羅奏曲(きんしゃらそうきょく)』:所有者が楽器の演奏のように鞭部分を指で操作する事で、様々な鬼道的効果を発揮する。
    1. 十一番『十六夜薔薇(いざよいばら)』:先端の花型部分を標的に突き刺した状態で鞭を指で奏で、先端に爆発を起こす。
  2. 『アルペジオ』:旋律によって標的の身体を操り、破壊する。(詳細不明)
    1. 所有者が両手を横に広げ、封印状態の刀と鞘を十字に組んで寝かせた状態で前に浮かべ、楽器の演奏(または音楽の指揮?)のように指を動かす事で発動する。
  3. 鞭として「打つ」よりも先端で「突き刺す」攻撃がメイン。また、刺した後でそのまま切り裂く事もできる。
解号:(始解)「奏でろ『金沙羅』」

能力射程『金沙羅奏曲』は直接触れたもの、『アルペジオ』は10m

謎・疑問点
  • 正確にはどういう能力なのか?
  • 『アルペジオ』はこの刀の能力か? 所有者自身の能力か? また、始解後は使えないのか?


きんしゃらぶとうだん
金沙羅舞踏団

タイプ:卍解、中距離、群体、精神攻撃系

特徴:使用者の右手用の指揮棒の他、巨大な手首、人形(仮)で構成される。手首と人形は全て始解状態の鞭状部分が寄り集まったデザイン。
  • 巨大手首:人間の手首そのままの形状。指1本が大人1人分ほどのサイズ。両手分の2体が存在し、右手にのみ指揮棒を持つ。手首の付け根から掌中央まで、この手首の指1本程度の幅のスリットが入っている。常に浮遊する。
  • 人形:人型。全長2m。やや細身。総数17体。顔面中央に、始解状態の先端と同型の花のようなもの(サイズは人面並)があり、「顔」は無い。股から胸の中央まで、手足1本分程度の幅のスリットが入っている。
能力:音楽を奏で、聞いた者にその楽曲の内容通りの効果を与える。
  1. 使用者が指揮棒を振るう事で音楽が発生し、それを聞いた者にのみ効果が表れる。
  2. 奏でる曲の内容やイメージにより、炎、水流等、様々な効果が表れる。
    1. これらの効果は全て曲を聞いた者だけが体験する一種のまやかしだが、聞く者にとっては実際のダメージとなり、死亡もあり得る。
    2. 曲が流れる間、「人形」達は踊り続け、曲の内容通りの(見た目上)攻撃をする。(例:炎を放つ)
  3. 聴覚を持たない相手には一切効果が無い。(ただ鼓膜が破れているだけでも)
解号:未確認

能力射程:音の聞こえる範囲(数十m)

謎・疑問点
  • 巨大手首は何もしないのか?
  • 人形や巨大手首で物理的に攻撃する事はできないのか?
  • 奏でる曲は標的だけに聞こえるのか? 違う場合、聞いた者全員に(仲間にさえも)効果があるのか?
  • 藍染惣右介や『破面』との闘いで使用しなかったのは何故か?
  • 鼓膜を破るだけで効果から逃れられるというのは致命的な弱点だが、何故マスク・ド・マスキュリン戦で自分から教えたのか?

Last Update 2017/04/01
きんぴか
金毘迦
所有者:麒麟寺 天示郎(きりんじ てんじろう)
  • 治療効果のある温泉の湯を操る能力を持つ。称号「泉湯鬼(せんとうき)」、通称「雷迅の天示郎」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。卍解については不明。

タイプ:不明

特徴:封印状態では船の櫂(かい)のような形状。円柱状の柄の一端が長方形の板状になっている。長さ2m、板状部分は縦0.5m×横0.2m。外見的には木製風。板状部分の片面に(柄の側から)縦に「きりんじ」と書かれている。始解時に形状が変化する。
  • 始解:槍または薙刀状。封印状態での板状部分が鞘となって外れ、中から片刃の直刀が現れる。
本体:不明
能力:不明
  1. 刀身が発光する事があるが、効果の有無は不明。
解号:(始解)「天照一閃『金毘迦』(てんしょういっせん~)」

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 能力は? 所有者の能力からすれば湯を操る事か回復系か?
  • 始解時は本当に変形しているのか? 封印状態でも板状部分は鞘になっているのではないか?

Last Update 2017/04/01
くびきりおろち
馘大蛇
所有者:猿柿 ひよ里(さるがき ひより)
  • 『仮面の軍勢(ヴァイザード)』。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。後に所有者は『虚』化したが影響は無い模様。

タイプ近距離、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:刃渡り2m、刃幅0.4mほどの大刀。剣先は矩形に近い。片刃で、刃は間隔の広い鋸状。柄と鍔は封印状態のまま。
本体:不明
能力:不明
解号:(始解)「ぶっ手切れ『馘大蛇』(ぶったぎれ~)」

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 能力は?

Last Update 2017/04/01
げげつぶり
五形頭
所有者:大前田 日光太郎右衛門 美菖蒲介 希千代(おおまえだ にっこうたろうえもん よしあやめのすけ まれちよ)
  • 普段は「大前田 希千代」と呼ばれる。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:中距離、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:モーニングスター状。柄は封印状態のままで、鎖で鉄球と繋がっている。鉄球は直径50cm程度で、長さ10cm程度の棘20~30本に覆われている。鎖は2~5m。
本体:不明
能力:鉄球部分を振り回して叩き付ける事で直接攻撃を加える。
  1. 鉄球部分は再生力が強い。(実例:半壊しても10分弱で復元)
解号:「打っ潰せ『五形頭』(ぶっつぶせ~)」

能力射程:-

謎・疑問点
  • 時折鎖の長さが異なるように見えるが、伸縮機能があるのか?

Last Update 2017/04/01
ごんりょうまる
厳霊丸
所有者:雀部 長次郎 忠息(ささきべ ちょうじろう ただおき)
  • 普段は「雀部 長次郎」と呼ばれる。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。卍解は2000年以上前に覚醒済みで、以後使用されていなかった。ドリスコール・ベルチに卍解を奪われたまま所有者が死亡し、刀身だけが残った。後にドリスコールが卍解を使用中に死亡した事で、卍解は消滅したものと考えられる。

タイプ中距離、鬼道、雷撃、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:レイピア型。柄だけは封印状態と同じ形状。
本体:不明
能力雷撃を放つ。(詳細不明)
解号:(始解)「穿て『厳霊丸』」

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 所有者が始解を使用して卍解習得直後の黒崎一護と闘った際は惨敗したが、卍解に比べて戦闘力が極端に落ちるのか?


こうこうごんりょうりきゅう
黄煌厳霊離宮

タイプ:卍解、中距離、天候変化系

特徴:刀身自体の形状は不明。刀身の他に稲妻と霊圧の塊(仮称「離宮」)が現れ、所有者の背後に位置する。なお、以下はドリスコール・ベルチが所有者から卍解を奪って使用した時のデータであり、平常時のデータはほぼ無い。
  • 離宮(仮):床の無い鳥カゴのような形状。天井に相当する円盤状の光と柱状の稲妻約10本で構成される。「柱」の全高約10m、太さは人間の手足程度。「天井」の直径約5m。「天井」の中心から真上に柱(?)が1本伸びている(上端および長さ不明)。
能力:天から稲妻を発生させて攻撃する。
  1. 卍解と同時に雷雲を発生させ、所有者の動きに合わせて標的に次々と雷を落とす。
  2. 稲妻とともに刀で直接攻撃する。(この卍解との戦闘経験者が刀傷らしき怪我をした実例がある)
解号:未確認

能力射程:半径数十m以上

謎・疑問点
  • 本来の状態では刀身は変化するのか?
  • 離宮(仮)は全て雷でできているのか? それとも霊圧か?
  • 離宮(仮)の柱部分は常に一定の形状なのか? それとも随時稲妻が発生しているのか?

Last Update 2018/04/01
さかなで
逆撫
所有者:平子 真子(ひらこ しんじ)
  • 『仮面の軍勢(ヴァイザード)』。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。後に所有者は『虚』化したが影響は無い模様。

タイプ:近距離、精神攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:直刀になり、刀身に丸い穴が等間隔に5つ。鍔と柄は封印状態のままだが柄端に直径30cmの輪がある。
本体:デザインは不明。所有者曰く、かなりの嘘つきで、嘘の中からごく僅かな真実を見抜く事が「屈服」の条件らしい。
能力:標的の視界を反転させる。
  1. 最初に周囲に特殊な匂いを発し、それを嗅いだ者に効果が発動する。
    1. 任意の者だけを対象から除外できる。
  2. 標的の視界で、前後左右上下が反転する。
    1. 前後、左右、上下のうち、特定の向きだけを反転させる事もできる。
  3. この刀による斬撃のダメージの方向をも反転させる。
解号:(始解)「倒れろ『逆撫』」

能力射程半径50m

謎・疑問点
  • 効果発動の条件は本当に「匂いを嗅ぐ事」か? それとも実際は匂いを持った気体を放っていて、それを吸う事か?
  • 視界だけに作用しているのか? 京楽春水によれば、達人は視覚より霊圧知覚でものを見るとの事だが、視覚だけ欺いて効果はあるのか?
  • 斬撃の方向も本当に反転しているのか? 単に刀の位置が反転して見えるだけか?(前者の場合、防御不能?)
  • 卍解は何故使わないのか?

Last Update 2017/04/01
ざびまる
蛇尾丸
所有者:阿散井 恋次(あばらい れんじ)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。卍解直後は実際にはその半分の力である不完全なもので、約2年後に真の卍解が覚醒した。

タイプ:中距離、形状変化、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。また、始解の能力としても形状が変化する。
  • 始解:幅広でやや長めの片刃刀。刃側が櫛状に枝分かれしており、櫛の「歯」は7本で間隔は広い。剣先は矩形で、刀身が櫛の歯部分を先端として7つの節(「刃節」)に分かれている。刃幅は剣先に行くほど広くなり、15~30cm程度(櫛の歯部分を含めるとその1.5~2倍)。柄と鍔は封印状態のまま
    • 伸びた状態:刀身が刃節単位に分解し、それぞれの間がコードのようなものの束で繋がった状態。
本体:いわゆる「鵺」のような姿。基本形は狒狒(猿)だが、尾が蛇になっている(「蛇の尾」ではなく「頭部を含めた蛇の全身」)。全長2m。狒狒と蛇の顔はそれぞれ別の自我を持つ。
能力:刀身を自在に伸縮させ、鞭のように振り回して攻撃する。
  1. 刀身を刃節単位で任意に分解し、伸縮させる事ができる。
    1. 伸ばしたままでの連続攻撃は3回までで、その後は一旦元に戻さなければならない。
    2. 伸縮は任意だが、伸ばした状態での操作は使用者の手で物理的に振り回すしかない。(触手状に自在に動かしたりはできない)
    3. 伸ばさずに通常の(?)刀剣として使用する事もできる。
  2. 『狒牙絶咬(ひがぜっこう)』:刀身が破壊されて刃節同士が切断された場合、全ての刃節を遠隔操作で標的に一斉に飛ばす技。
    1. 刀の「本体」への苦痛と負担が大きいため、いわゆる「最後の手段」としてしか使えない。
解号:(始解)「咆えろ『蛇尾丸』(ほえろ~)」

能力射程:刀身を伸ばせるのは最長20~30m

謎・疑問点
  • 扱いにくくないか? 特に通常状態では封印状態の方が闘い易いのでは?
  • 連続攻撃回数の制限はこの刀の性能上の問題か? 使用者の問題か?


ひひおうざびまる
狒狒王蛇尾丸

タイプ:卍解(不完全)、纏衣装着、形状変化、直間両攻撃系

特徴:大蛇のような剣(?)と狒狒の装束で構成される。実はこの名称は「真の卍解」の「半分の名前」に過ぎず、所有者がまだ半分しか認められていなかった事による不完全な卍解。
  • 剣(仮):大蛇の骸骨のようなデザイン。脊椎骨に相当する「刃節」数十個と頭蓋骨(ただし両眼はある)が繋がってできており、それぞれの間は実体を持たない霊圧で連結されている。蛇の尾の先に当たる部分が柄代わりになっている。刃節は環状で背中側に棘突起があり、直径は箇所によって異なるが0.5~1m程度(棘突起の長さも同程度)、頭蓋骨の高さが1m、刀身全体が全長50~100m。頭部周囲にたてがみがある。この形態が覚醒して間もなく、刃節の数個を破壊され、以後はその刃節が欠損した状態のまま。
  • 装束:毛皮状で、両肩から右腕にかけて羽織る。左肩には狒狒の頭蓋骨がある。
能力:大蛇のような刀身で攻撃する。
  1. 始解と異なり、刀身が生物のように自在に動き、体当たりや牙で攻撃する。
  2. 刃節および上下の顎を接続する霊圧を任意で切断し、自在に分解、再結合できる。
    1. 刃節を破壊されても、破壊されたもの以外の刃節を再接続する事で、刀身を維持できる。(ただし卍解なので刃節は再生しない)
  3. 『狒骨大砲(ひこつたいほう)』:大蛇の口から帯状の霊圧を放出する攻撃。
解号:未確認

能力射程『狒骨大砲』は大蛇の口から100m程度

謎・疑問点
  • 「真の卍解」覚醒後もこの形態は使用できるのか?
  • 半分の名前との事だが、内容的に「真の卍解」における『狒狒王』より『オロチ王』が近いのは何故か?


そうおうざびまる
双王蛇尾丸

誕生からの経緯

タイプ:卍解、纏衣装着、直間両攻撃系

特徴:複数のパーツで構成され、主に所有者の上半身に装着される。『狒狒王』『オロチ王』の2つの名前(人格)を持つ。
  • 『狒狒王』:所有者の左肩に装着される。毛皮のマント状。
    • 変形時:狒狒(猿)の左腕。毛皮で覆われているが、指は骸骨状。やや巨大化し、長さ2m。太さは常人の胴体並。
  • 『オロチ王』:所有者の右前腕に装着される。蛇の頭骸骨(上顎)を模した手甲とその口内から生える片刃の直刀。直刀の刃渡りは通常の日本刀程度だが太さは2倍程度。蛇の顔は所有者の手首関節付近から指先の更に10cm程度先にまで達する。蛇の後頭部付近はたてがみに覆われている。
    • 変形時:蛇の頭が縮小され、所有者の手の甲程度までを覆うサイズになる。蛇の頭に繋がる形で、骸骨状の胴体と尾(長さ数m、太さは所有者の腕程度)が現れる。刀身の刃側が櫛状に枝分かれし、櫛の歯は4本(始解状態に似た形状だが刃節の分割は無い)。
  • 区分不明(『オロチ王』?):蛇の脊椎のようなものが腰帯状に、左右で弛んだ状態で装着される。太さは所有者の腕程度。左右に弛んだ状態になる。
  • 所有者の首周りと肩に甲冑が装着される。
能力:『狒狒王』と『オロチ王』の2つの能力を持つ。
  1. 『狒狒王』『オロチ王』は能力発揮時にそれぞれ変形する。
    1. 『狒狒王』:変形後は狒狒の腕が怪力で直接攻撃する。
    2. 『オロチ王』:変形した刀身と蛇の骨による攻撃が可能となる。
  2. 『蛇牙鉄炮(ざがてっぽう)』:『オロチ王』変形状態の技(あるいは『狒狒王』との合体技?)で、蛇の口(刀身?)から強力な霊圧を放出する。
    1. 放つ霊圧は超高熱らしく、命中したものは炭化して砕け散る。
    2. 発射の瞬間、所有者の数倍のサイズの蛇が噛み付くような姿の霊圧が見える。
解号:未確認

能力射程:『蛇牙鉄炮』は数十m

謎・疑問点
  • 『狒狒王』は変形前から腕型なのか?
  • 『蛇牙鉄炮』の使用時に「双王蛇尾丸」の名を呼んでいたが、『オロチ王』だけの技ではないのか?
  • 『蛇牙鉄炮』は刀身を突き刺した状態でなければ使用できないのか?
  • 『オロチ王』は始解や『狒狒王蛇尾丸』のように伸縮自在の刀身で攻撃する事はできないのか?(ならばある意味では弱体化なのでは?)

Last Update 2017/04/01
さやふし
鞘伏
所有者:二枚屋 王悦(にまいや おうえつ)
  • 斬魄刀の開発者であり、全ての『浅打』の生みの親。称号「刀神(とうしん)」。

誕生からの経緯:元々は所有者自身が作成した『浅打』だが、始解や卍解が存在するのか、それ以前に所有者独自の斬魄刀に変化しているのか不明。

タイプ:近距離、直接攻撃系

特徴:通常時は一般的な日本刀だが、これが封印状態なのか始解なのか不明。通常時は鞘に納刀せず、水槽に入れた特殊なゼリーのようなものに刀身部分を浸して保管している。
本体:不明
能力:異常な斬れ味を持つ。
  1. 刃があまりにも鋭く滑らかなため、何をどれだけ斬っても刃毀れせず、斬った相手の血液が付着する事すらない。
    1. 欠点として、通常の鞘に納めようとすると鞘が斬れてしまうため、上述の保管方法が必要。
解号:不明

能力射程:-

謎・疑問点
  • この刀は所有者独自の斬魄刀なのか? それとも「出来の良い『浅打』そのままの状態」なのか?
  • 普通の鞘は納刀状態では刀身に接触しないはずだが、それでも斬れてしまうのは単なる斬れ味以外の理由があるのか?

Last Update 2017/04/01
さんぽけんじゅう
三歩剣獣
所有者:草鹿 やちる(くさじし ~)
  • 死神(人間)ではなく、更木剣八の斬魄刀『野晒』の「本体」が具象化されたもの。
  • 「やちる」は更木剣八による命名で、由来は「卯ノ花八千流」だが、正式表記が漢字か平仮名かは不明。「草鹿」は死神になってからの名字で、出身地名が由来。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:近距離、副体、直間両攻撃系

特徴:一般的な日本刀。鍔は桜の花のような形状。始解前後で形状の変化は無いが、始解時には『前獣』『後獣』が出現する。始解としては非常に珍しいタイプ。鞘の先に車輪が取り付けてあるが、これは班目一角の手作業によるもの。
  • 前獣:通称「モコモコ」。亜人型。全長2m。手首と両目以外の全身が体毛に覆われた縫いぐるみのような外見。両脚と頸部が極端に短く、頭部と胴体がほぼ繋がっており、楕円形に近い体型。刃渡り2m程度の鉈のような刀剣を持つ。
  • 後獣:通称「ホネホネ」。亜人型。全長3m。骸骨のような姿だが頭髪はある。ボロボロのマントのようなものを纏う。刃渡り2.5m程度の骨のような刀剣を持つ。
本体:不明
能力:所有者と『前獣』『後獣』が三位一体で攻撃する。
  1. 『前獣』『後獣』は通常時は不可視で、所有者が刀を振るう時、それぞれその前後にわずかにズレたタイミングで刀を振るう。
    1. つまり、敵が所有者の攻撃を避ける際、その動きが最小限であればあるほど、『前獣』『後獣』の攻撃を受けやすくなる。
    2. 攻撃命中後、『前獣』『後獣』やその刀に付着した返り血等も不可視となる。
  2. 『前獣』『後獣』を可視化する事もできる。
解号:(『前獣』『後獣』の可視化)「でておいで『三歩剣獣』」

能力射程:数m

謎・疑問点
  • 始解の瞬間が確認されていないが、常時解放型なのか? あるいは刀の名を呼ばずに始解できるのか?(後者の場合、卍解習得済み?)
  • この刀自体も更木剣八の斬魄刀という事になるのか?

Last Update 2017/04/01
しんそう
神鎗
所有者:市丸 ギン(いちまる ~)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。

タイプ:遠近両用、形状変化、直接攻撃系

特徴封印状態では一般的な日本刀の脇差。鍔は(柄側から見ると)「S」字のような形。始解前後で形状の変化は無いが、始解の能力として形状が変化する。
本体:不明
能力:刀身を高速で伸縮させて攻撃する。
  1. 刀身が伸びる際、そのままの形状で伸びるのではなく、刀身の反りが小さくなる。
  2. 標的めがけて伸ばして突き刺すのが基本だが、斬る事もできる。
解号:(始解または刀身を伸ばす)「射殺せ『神鎗』」

能力射程:刀身の伸びる長さは所有者曰く「刀百本分」

謎・疑問点
  • 脇差状なのは本当に封印状態か? それとも始解の通常状態で、封印状態は通常の長さの太刀か?
  • 刀身の伸びる長さ「刀百本分」とは通常の太刀か? それとも脇差か?


かみしにのやり
神殺鎗

タイプ:卍解、遠近両用、形状変化、直接攻撃系

特徴封印状態や始解と形状の変化は無い。卍解の能力として形状が変化する。
能力:始解を遥かに上回る超高速で刀身を伸縮させて攻撃する。
  1. 基本的に能力効果は始解のパワーアップ版だが、刀身の伸縮速度および伸びる長さの限界は始解の比ではない。
    1. 伸縮時、一瞬だけ刀身が塵になる。
    2. その伸縮速度は所有者より格上の霊圧を持つ者であっても視認できないレベルである。
    3. 伸縮自体を超高速で連続できる。
    4. 所有者は伸びる長さを13km、速度をマッハ500と言っていたが、これはどちらも誇張。
  2. 刃の内側に細胞を溶かし崩す猛毒を持ち、任意で流出させる事ができる。
    1. 標的を刺した後、刀身を縮める際に一片だけを塵化せずに標的の体内に残す事で、後で体内から毒殺できる。
      1. この際、元に戻った刀身は、標的体内に残した一片だけが欠けた状態になる。
    2. 通常の伸縮による攻撃では、標的に「毒」の効果は無い。
解号:(「毒」の流出)「死せ『神殺鎗』(ころせ~)」

能力射程:最低でも数百m以上

謎・疑問点
  • 伸縮時の慣性、衝撃、バランスの崩れが所有者に影響していないようだが、それも能力効果か? 単に所有者自身の技術や身体能力か?
  • 本当の伸縮速度と伸びる長さはどの程度か?
  • 通常攻撃でそのまま毒殺する事はできないのか?
  • 刀身の一片を標的体内等に残した場合、(卍解なので)二度と元に戻らないのか?

Last Update 2017/04/01
すずむし
清虫
所有者:東仙 要(とうせん かなめ)
  • 生来の全盲だが周囲の状況は知覚できる。後に『虚』化。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。ただし、元々は別の死神(氏名不詳女性)の遺品を現所有者が引き継いだもので、引き継ぎ時点で鍔は今の形だったため『浅打』ではなく「所有者個人の斬魄刀」ではあったようだが、どういう状態だったのかは不明。後に所有者が『虚』化した事で「帰刃(レスレクシオン)」『清虫百式(すずむしひゃくしき)狂枷蟋蟀(グリジャル・グリージョ)』に覚醒したが、これは研究対象外とする。

タイプ:中距離、多段解放、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時も変化は無いが、始解の能力としては変化する。鍔は水滴形で、端に直径数cmの輪が付いている。
  • 清虫二式『紅飛蝗』(すずむしにしき『べにひこう』):柄と鍔は封印状態のままで、刀身が抜け、無数(数百本?)に分裂する。刀身は変形し、やや短い、両端の尖った両刃の直剣(平らな紡錘形)になる。
本体:不明
能力超音波等で攻撃する。
  1. 刀身から超音波のようなものを放つ事ができる。
    1. 詳細は不明だが、音を聞いた者を無傷で気絶させる事ができる。
  2. 刀身を細かく振動させる事ができる。(用例:刀身に巻き付いた鎖を振りほどく)
  3. 清虫二式『紅飛蝗』:刀身を無数の刃に分裂させて飛ばす。
    1. 上空から下に降らせる形でのみ使用が確認されており、平地での攻撃軌道は不明。
解号(始解または超音波攻撃)「鳴け『清虫』」

能力射程超音波の有効範囲は20~50m、『紅飛蝗』は飛ばし方次第

謎・疑問点
  • 本来どういう効果なのか?
  • 東仙が引き継いだ時点から同じ能力か?
  • 始解が2段階に分かれているのは、元が他者の斬魄刀である事と関係あるのか?
  • 超音波は誰にでも有効なのか? なら何故あまり使わないのか?(強い者には無効?)
  • 『紅飛蝗』はどの程度自由に飛ばせるのか?


すずむしついしき・えんまこおろぎ
清虫終式・閻魔蟋蟀

タイプ:卍解、近距離、環境変化、直接攻撃系

特徴:刀身自体には封印状態や始解と形状の変化は無いが、鍔の輪が外れる。また、「輪」からドームのようなものが現れる。
  • ドーム(仮):外観は気球に似ている。高さ20m、直径は最大部で100m。壁は黒一色で薄い。鍔から外れた輪が直径2mに巨大化し、10個に分裂して等間隔に広がり、周囲の壁面にはまっている。内部から見ると、輪の中央にそれぞれ文字がある(「壊」「血」「爛」「瘀」「噉」「散」「骨」の他は不明だが、おそらく全て九相図に関する文字)。
能力:周囲をドームで囲い、内部にいる者の触覚以外の感覚を奪う。
  1. ドーム内にいる者は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、霊圧知覚を奪われる。
  2. この刀を握っている者だけは感覚を保つ事ができる。(ただし敵でも同様なのが弱点)
    1. 単に斬られたり刺されたりしただけの者には感覚は戻らない。
  3. ドームを作らず、周囲を闇に包み、その内部にドーム内同様の効果を発揮できる。
解号:未確認

能力射程:ドーム内のみ(ドームを作らない場合は半径10m)

謎・疑問点
  • ドームの壁の強度はどの程度か?
  • ドームの壁に穴が開いても効果は変わらないのか?
  • ドーム内で始解時の能力や鬼道は使えるか? もし使えるなら、弱点の性質上、敵に近寄らずに攻撃する方が良いのでは?
  • 平子真子達を闇討ちして『虚』化した際は、ドームを作らずにこの卍解の効果を使ったのか? また、その後も同じ事ができるのか? または未完成版か?

Last Update 2017/04/01
すずめばち
雀蜂
所有者:砕蜂(ソイフォン)
  • 上記は号であり出生名は「蜂 梢綾(フォン シャオリン)」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。一時的にBG9に卍解を奪われていたが、砕蜂が『虚』の力を取り込んだ事で砕蜂の手に戻る。

タイプ:纏衣装着、特殊攻撃系

特徴:封印状態では一般よりやや短めの日本刀(忍者刀?)。始解時に形状が変化する。
  • 始解:右手首用の装甲のような形状。前腕の手首側半分程度を覆う腕輪状パーツと中指を丸ごと覆うパーツが細い鎖で繋がっている。指関節が曲げられる構造で、指先部分は尖っている。指側パーツ全体で中指の倍近い長さ。
本体:不明
能力:標的の身体の同じ個所を2回攻撃する事で相手を殺害する。
  1. 『蜂紋華(ほうもんか)』:標的に傷を負わせた際、その箇所に浮かび上がる模様。
    1. 過去には一定時間経過で消えていたが、後の修練の結果で時間制限はなくなった。
    2. 任意で解除できる。
    3. これ自体に特に害は無い。
  2. 『弐撃決殺(にげきけっさつ)』:『蜂紋華』が浮かんだ箇所を再度攻撃する事で、傷の程度と無関係に標的を死に至らしめる。
    1. 厳密には『蜂紋華』ではなく、例えばその真裏から刺す等して「同じ個所に2撃」の条件を満たせば良い。
      1. 『蜂紋華』が現れる前に素早く2回連続で攻撃した場合でも有効で、一旦『蜂紋華』が現れた後で標的が死亡する。
    2. 死亡時、『蜂紋華』が標的を呑み込むように巨大化し、標的の身体は粉々に消し飛ぶ。
    3. 標的の霊圧が使用者よりも格段に強い場合、効果が無い。
解号:(始解)「尽敵螫殺『雀蜂』(じんてきしゃくせつ~)」

能力射程『蜂紋華』の維持範囲はほぼ∞

謎・疑問点
  • 原理的には毒殺なのか?


じゃくほうらいこうべん
雀蜂雷公鞭

タイプ:卍解、纏衣装着、射撃系

特徴:ミサイルランチャー状。発射台(仮)とミサイル(仮)で構成される。
  • ミサイル(仮):ほぼ円柱形で両端がやや尖っている。全長3m、直径30cm。発射時には空力制御用の翼が数枚現れる。卍解した時点で発射台にセットされている。
  • 発射台(仮):差し込み式のマイクホルダーのように、ミサイルを側面から2組4枚の留め具でホールドする形状。全長1m。右腕に装着する。上端(所有者の肩付近)に照準を兼ねた防護面が付いている。防護面は両目の位置に左右の端からスリットが入り、覗き穴になっている。
能力:強力なミサイルを発射する。
  1. 着弾時に大爆発する。
  2. 使用時の霊圧と体力の消費が非常に激しい。(所有者曰く「3日に1発」が基準だが短時間で2発撃った実例もある)
  3. 基本的に単発用で再装填はできず、1発ごとに卍解自体が解除される。(再度卍解すれば装填済みで復活)
  4. サイズと重量のため所有者の動作が大きく制限される上、発射時の反作用と爆風で所有者が毎回弾き飛ばされるのがデメリット。
解号:未確認

能力射程射程、爆破半径とも100m程度

謎・疑問点
  • 高速移動を得意とする所有者には不向きだが、何故こんな能力が発現したのか?
  • 弾道の誘導機能はあるのか?(無い場合、「ミサイル」より「ロケット」に近くなる)
  • 消耗は「発射」と「着弾時の爆発」どちらによるものか?

Last Update 2017/04/01
せんぼんざくら
千本桜
所有者:朽木 白哉(くちき びゃくや)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。一時的にエス・ノトに卍解を奪われていたが、白哉が『虚』の力を取り込んだ事で白哉の手に戻る。この前後、白哉の修業により、始解がパワーアップした。

タイプ:遠距離、群体、射撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。鍔は「田」を長方形にした形。始解時に形状が変化する。
  • 始解:柄と鍔は封印状態のままで、刀身は無数の刃となって散る。散った刃は視認できないほどの極小で、総数は一説には1000枚。刃が宙を舞う際、光を反射して桜吹雪のように見える。パワーアップ(正確には神髄を極めただけで変化したわけではない)の後は刃の枚数が大幅に増え、外見上はそれ以前の卍解並になった。
本体:不明
能力:無数の刃を自在に操って攻撃する。
  1. 標的は「斬られる」というよりも「ズタズタになる」。
  2. 刃をある程度集中させれば防御にも使える。
  3. 『無傷圏(むしょうけん)』:自滅防止のために設定されている、刃が入ってくる事のない安全地帯。攻撃の死角となる弱点でもある。
    1. 通常時は所有者の周囲半径85cm。これは刃の操作を誤った場合に反応と回避が間に合う限界としての範囲である。
    2. この斬魄刀の能力的制約ではなく、あくまで所有者が定めているものであり、必要であればこの範囲内でも刃を操作できる。
解号:(始解)「散れ『千本桜』」

能力射程数十~100m

謎・疑問点
  • 個々の刃のサイズや形状は? 実際に桜の花弁に似ているのか?
  • 岩鷲に使用した際は刃が全く視認できなかったが、黒崎一護戦頃からは常に刃が桜吹雪状に見えている。使い分けができるのか?


せんぼんざくらかげよし
千本桜景厳

タイプ:卍解、遠近両用、群体、形状変化、直間両攻撃系

特徴:始解同様、無数の極小の刃だが、刀身だけでなく柄や鍔も分解する。総数は一説には数億枚にも及ぶ。刃が宙を舞う際、光を反射して桜吹雪(花弁の濁流)のように見える。刃の配置や再結合による複数の形態が存在する。
  • 刀剣形態(仮):1本の通常サイズの日本刀状(柄や鍔も含めたもの)。本数不定。外見的には霊圧の塊のような発光体。
  • 終景・白帝剣(しゅうけい・はくていけん):1本の通常サイズの刀剣状。刀身の鍔元付近から溢れる霊圧が所有者の周囲を覆い、2枚の翼のように広がる。翼長4m程度。外見的には刀剣部分も含めて霊圧の塊のような発光体。
能力:始解を遥かに上回る規模の数の刃を自在に操って攻撃する。
  1. 下記のような手順で卍解する。
    1. 柄まで含めた刀全体を地面や床に落とす。(刀が折れていればその破片も全て)
    2. 刀が地面を水面のように透過し、その中に沈む。
    3. 地面を透過し、刃渡り10mほどの巨大な刀身が無数(一説には1000本?)に、縦2列に並んだ状態で生えてくる。
    4. 全ての刀身が始解時のように無数の刃となって散る。
  2. 基本的に能力効果は始解のパワーアップ版だが、刃の量は圧倒的に多い。
    1. 刃の増量により、より縦横無尽かつ死角の少ない攻撃が可能となっている。
    2. あまりにも刃が多すぎるため、所有者自身も全容を把握できない。
  3. 刃は全て意のままに動かす事ができるが、所有者自身が手をかざして直接操る事で精度や速度が倍加する。
  4. 刃の一部を通常の刀の形状(仮称『刀剣形態』)に再結合させる事もできる。本数も任意。
    1. 個別に標的に飛ばしたり、所有者が通常の刀剣同様に使用したりできる。
  5. 『殲景・千本桜景厳(せんけい・~)』:全ての刃を無数の『刀剣形態』(一説には1000本)に変える。
    1. 基本的には『刀剣形態』の刃で自他の周囲を牢屋状に囲いつつ、所有者がそのうち1本を武器にしたり、別の刀を直接敵に飛ばしたりする。
    2. 奥義『一咬千刃花(いっかせんじんか)』:『刀剣形態』の全ての刃を標的1体に一斉に飛ばす集中攻撃。
  6. 『吭景・千本桜景厳(ごうけい・~)』:全ての刃で標的の周囲を球状に囲い、逃げ場を奪った上で内部に向けて一斉攻撃する。
  7. 『終景・白帝剣』:全ての刃を通常サイズの刀剣状に再結合させ、所有者がそれを手に闘う。
  8. 『無傷圏(むしょうけん)』:刃が入ってくる事のない安全地帯。攻撃の死角となる弱点でもある。全て始解同様。
解号:未確認

能力射程半径数百m

謎・疑問点
  • 刃が分裂する前の巨大刀身での攻撃は可能か?
  • 巨大刀身の本数は?(どう見ても1000本は無いようだが?)
  • 巨大刀身を生やせるスペースがなければ卍解できないのか?
  • 本当に最強の攻撃力を持つ形態(技)はどれか?
  • 同じ量(枚数)であれば、威力は始解とどの程度差があるのか?
  • エス・ノトからの奪還後、始解同様にパワーアップしたのか?(でなければ始解と大差無いのでは?)

Last Update 2017/04/01
そうぎょのことわり
双魚理
所有者:浮竹 十四郎(うきたけ じゅうしろう)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。

タイプ:遠距離、二刀一対、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:刀が2本に増え、それぞれの柄頭が縄で繋がっており、縄には長方形の札が5枚下がっている。
    • 刀:2本とも同形。基本形は封印状態同様の日本刀だが、刀身の峰側の中央付近が枝分かれして柄側に曲がっている(剣先を上、刃を左側に向けると「h」字状、または十手を逆さにしたような形状)。枝分かれ部分は内側が刃になっている。柄と鍔は封印状態のままだが、はばきが0.2m。
本体:不明
能力:敵の攻撃を吸収して撃ち返す。
  1. 返せる攻撃は実体を持たないエネルギー状の飛び道具等に限定される。(例:霊圧の塊、『虚閃』、炎)
  2. 一方の刀の剣先から攻撃を吸収し、縄部分から逆側の刀に伝え、剣先から放出する事ができる。
  3. 吸収した攻撃が縄部分を通る時、速度や威力等を「札」によってわずかに調節し、相手のタイミングを狂わせる事ができる。
    1. この性質のため、同時に吸収できる攻撃の量(威力?)には限界がある。
解号:(始解)「波悉く我が盾となれ、雷悉く我が刃となれ『双魚理』(なみことごとくわがたてとなれ、いかずちことごとくわがやいばとなれ~」

能力射程:吸収した攻撃と同程度

謎・疑問点
  • 対処できる攻撃の条件は? 実体のある攻撃は返せないのか?
  • 「札」による攻撃の調節はどの程度所有者が制御できるのか? それとも全自動か?
  • 刃の枝分かれ部分の用途は? 邪魔なだけなのでは?
  • 卍解は?

Last Update 2017/04/01
そでのしらゆき
袖白雪
所有者:朽木 ルキア(くちき ~)
  • この姓は養子縁組した家のもので、それ以前の姓は不明。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒したが、始解の真の能力に気付かれないままで数十年以上経過した。真の能力に気付かれて数日以内に卍解に覚醒。

タイプ:中距離、鬼道、氷雪、所有者変化、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:形状は一般的な日本刀。柄頭に長さ1m弱の細長い帯が付いている。刀身を含めた全体が白一色。「尸魂界で最も美しい斬魄刀」と言われる。
本体:不明
能力:超低温を操る。
  1. 初期:切っ先から冷気を放ち、氷を生み出す。
    1. 『初の舞・月白(そめのまい・つきしろ)』:刀で地面に円を描き、円の上下全てを凍らせる。
      1. 「円」完成直後に内部の地表が凍り始め、数秒後に「円」から冷気が噴き上げ、上空まで氷に包まれた後、中身ごと崩壊する。
    2. 『次の舞・白漣(つぎのまい・はくれん)』:前方に向けて雪崩のような強力な冷気を放出する。
      1. 刀で前方の地面を4ヶ所刺し、その間から冷気を放出し、それに呑まれたものを凍らせる。
    3. 『参の舞・白刀(さんのまい・しらふね)』:剣先に氷を発生させる事で刀身を延長して攻撃する。
      1. 折れた刀身を補う形でも使用できる。
    4. 単純にものを凍らせたり、氷を発生させたりもできる。
  2. 真の能力:所有者自身の身体を超低温にする。
    1. 所有者の身体はどんどん冷えていき、最終的には絶対零度となる。
      1. 身体を超低温に馴染ませるために多少の時間(数十秒~数分程度?)が必要。
    2. 超低温化した身体では全ての分子運動が停止するが、所有者は自身の霊子の制御により一時的に生命活動を停止させる事で、超低温のまま活動できる。
      1. 分子運動と生命活動の停止により、敵から受ける攻撃等、様々な効果が無効化される。
      2. 超低温での活動時間には限界があり、それを超えると身体にダメージを負う。(現状、絶対零度で4秒が限界)
      3. 超低温化の解除の際も多少の時間(数十秒程度?)をかけて徐々に体温を上げる必要がある。急速な解除は体組織の崩壊を招く。
      4. 停止するのは主に細胞等の活動で、神経は停止しない。
    3. 超低温の塊となった所有者に触れたものは全て冷凍される。また、この刀が斬った(触れた)ものにも超低温が伝わる。
解号:(始解)「舞え『袖白雪』」

能力射程:『初の舞』は半径2m(上空は少なくとも大気圏内程度)、『次の舞』は20m程度、『参の舞』はその時点での剣先から1m弱、真の能力の超低温伝達範囲はせいぜい数m

謎・疑問点
  • 真の能力覚醒後は初期の能力は使用できないのか?


はっかのとがめ
白霞罸

タイプ:卍解、中距離、鬼道、氷雪、所有者変化、特殊攻撃系

特徴:刀と装束で構成され、所有者自身も変化する。
  • 刀:形状は始解状態とほぼ同様だが、帯が数mほどに伸び、刀身が透明になる。
  • 装束:女性用着物のようなデザイン。後頭部に氷の塊のような髪飾りが付く。刀の帯が巻き付く。
  • 所有者:全身が氷像のように白一色。普段は黒い頭髪も、表面が霜のような氷に覆われ、色が変わる。
能力:超低温で周囲を凍らせる。
  1. 基本的に能力は始解の延長だが、超低温は周囲一帯にまで伝わる。
    1. 完全に凍結した敵はそのまま砕けて塵状になって散る。
    2. 周囲一帯が凍り付くが、最低限のもの(範囲?)を効果対象から除外できる。(実例:付近にいた朽木白哉が無事だった事がある)
  2. わずかでも制御を誤れば所有者の身体にも害が及び、死亡もあり得る。
    1. 卍解を維持できる時間は数十秒程度で、解除時も徐々に解除しなければ所有者が危険。
解号:未確認

能力射程:半径数十m以上

謎・疑問点
  • 白哉が無事だったのは攻撃対象から除外されたからか? 単に自力で逃れたのか?

Last Update 2017/04/01
たちかぜ
断地風
所有者:六車 拳西(むぐるま けんせい)
  • 『仮面の軍勢(ヴァイザード)』。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。後に所有者は『虚』化したが影響は無い模様。

タイプ:遠距離、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。名称は『断風(たちかぜ)』という説もある。
  • 始解:コンバットナイフ状。刃渡り30cm程度。柄(グリップ)の上端の峰側に、指を通す輪が1つある。
本体:不明
能力:太刀筋を炸裂させる。
  1. 刃を振るうと、その太刀筋に沿って衝撃波のようなものが飛び、標的を切り裂きながら爆発を起こす。
解号:(始解)「吹っ飛ばせ『断地風』

能力射程数十m

謎・疑問点
  • 名称はどちらが正解か?
  • 太刀筋の炸裂はどういう原理か? 焱熱系鬼道か? 単に霊圧が爆発するのか?


てっけんたちかぜ
鐵拳断風

タイプ:卍解、纏衣装着、直接攻撃系

特徴:両拳用の武器と装束で構成される。
  • 拳:ナックルダスター型。同型のものが2つ存在し、それぞれ両手に装着する。任意で形状が変化し、少なくとも下記3タイプが存在する。
    1. 長尾流懐剣のような形状。拳の外側がほぼ全て刃になっており、拳側の両端が尖っている。
    2. 鉄貫または鉄拳状。刃は無く、拳の外側3ヶ所に四角錐のような突起がある。
    3. 手首から前腕半分余りを覆う手甲のような形状。拳部分4ヶ所に円筒状の突起がある。
  • 装束:金属らしき硬質の羽衣のようなものと、両腕を丸ごと覆う包帯のようなもの。
能力:拳を叩き込んだものにその威力を炸裂させ続ける。
  1. 拳部分の武器が命中したもの(箇所)に、始解の能力効果のように、その威力が炸裂する。
    1. 拳部分が標的に触れている間、炸裂は無限に続く。
    2. その時点での拳部分の形状によって、炸裂するダメージの性質(斬撃、打撃etc)が変わる。
解号:未確認

能力射程:直接触れたもの

謎・疑問点
  • 拳部分を変形させる意味は? 本当にダメージの性質が変わるのなら、初期形態(上記「1」)が一番殺傷力があるのでは?
  • 能力の性質上、身体能力が威力に直結するはずだが、何故『虚化』状態で使用しないのか?

Last Update 2017/04/01
つちなまず
土鯰
所有者:車谷 善之助(くるまだに ぜんのすけ)
  • 黒崎一護からは「イモ山さん」と呼ばれる。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:中距離、鬼道、岩石、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:ナックルダスターとチャクラムが混ざった形状。日本刀の刀身のような刃が「C」字状(内側は峰)になっており、隙間に柄がある。刃の直径40cm、刃幅10cm。柄の両端に鈴と飾り布がある。所有者が柄を握り、拳の外側を刃が囲んだ状態にして使用する。
本体:不明。
能力:地面を操る。
  1. 刃部分で地面を殴る事で効果を発動できる。
  2. 周囲の地面を操り、例えば土や岩を持ち上げて敵に叩きつける等ができる。
    1. 土や岩石等の自然物だけではなく、アスファルト等も操作できる。
解号:(始解)「お早う『土鯰』」

能力射程半径10m

謎・疑問点
  • 最大でどの程度の規模か? 崖崩れや地震も起こせるのか?

Last Update 2017/04/01
つんざきがらす
劈烏
所有者:一貫坂 慈楼坊(いっかんざか じろうぼう)
  • 最強の飛び道具使い「鎌鼬」(かまいたち)の称号を持つ。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:中距離、群体、射撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。鍔は瓢箪を平面にした形。始解時に形状が変化する。
  • 始解:柄と鍔は封印状態のままで、刀身は無数の手裏剣状の刃となって散る。刃は刃渡り10cmで「~」字のような形で、中心に指先程度の穴が開いている。
本体:不明。
能力:無数の刃を自在に操って攻撃する。
  1. 刃は自在に遠隔操作できる。また、主に曲線的な軌道で飛ばす。
  2. 刀身が消えている状態の柄だけを鞘に納め、再び抜く事で刃を補充できる。
  3. (実用性は不明だが)刃の穴に指を入れて持つ事もできる。
解号:(始解)「羽搏きなさい『劈烏』(はばたきなさい〜)」

能力射程数十m

謎・疑問点
  • ほぼ『千本桜』の下位互換のようだが、「鎌鼬」の認定基準は何か?
  • (この刀とは関係ないが)所有者の兄である兕丹坊の持っていた2本の斧は斬魄刀だったのか?

Last Update 2017/04/01
てんぐまる
天狗丸
所有者:愛川 羅武(あいかわ ラブ)
  • 『仮面の軍勢(ヴァイザード)』。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。後に所有者は『虚』化したが影響は無い模様。

タイプ:近距離、鬼道、焱熱、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。鍔はハートを盾に伸ばした形。始解時に形状が変化する。
  • 始解:金砕棒型。長さは柄が1m、打撃部分が2.5m。直径は打撃部分の最大部(先端のやや手前)で1m弱。打撃部分は巨大なヘチマかサボテンのような丸い棒状で、縦に12本の筋があり、筋(1本おき)に沿って数本ずつ0.3m程度の棘がある。
本体:不明
能力:炎を纏った打撃を繰り出す。
  1. 『火吹の小槌(ひふきのこづち)』:炎を纏って強烈な打撃を繰り出す。
    1. 打撃の瞬間に炎が爆裂し、標的を周囲もろとも吹き飛ばす。(ただし延焼効果は低い)
    2. 斬魄刀自身も炎熱による苦痛が伝わる。(程度は不明)
    3. 発動はあくまで任意。
  2. 強力な打撃力に加え、強度も非常に高い。
解号:(始解)「打ち砕け『天狗丸』」

能力射程:『火吹の小槌』の爆裂範囲は半径50~100m

謎・疑問点
  • 打撃部分のサイズが小さく見える事があるが、可変式なのか?
  • 炎以外に効果はあるのか?
  • 卍解は何故使わないのか?

Last Update 2017/04/01
てんけん
天譴
所有者:狛村 左陣(こまむら さじん)
  • 人狼。秘術『人化の術』により一度だけ一時的に人間の姿となり、その間は不死身となる事ができるが、後で完全な狼になってしまう。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。一時的にバンビエッタ・バスターバインに卍解を奪われていたが、狛村が『虚』の力を取り込んだ事で狛村の手に戻る。

タイプ:近距離、形状無変化、召喚、直間両攻撃系

特徴:一般的な日本刀(やや長め?)。始解前後で形状の変化は無い。
本体:不明
能力:巨大な刀と腕を召喚して攻撃する。
  1. 刀を振るう瞬間、巨大な刀を持った腕が現れ、所有者と同時に斬撃を繰り出す。
    1. 現れる刀と腕は所有者の腕とこの刀をそのまま巨大化した姿である。(全体像不明)
    2. 少なくとも刀の方は、破壊されても所有者側の刀に影響は無い。
解号:(始解)「轟け『天譴』」

能力射程召喚される刀の長さは50m以上、所有者から離れられる距離は30m

謎・疑問点
  • 召喚される刀と腕の全体はどうなっているのか?
  • 召喚される腕が受けたダメージは所有者に影響するのか?


こくじょうてんげんみょうおう
黒縄天譴明王

タイプ:卍解、中距離、複体、間接攻撃系

特徴:封印状態や始解と形状の変化は無い。刀とは別に巨人(仮称『明王』)が出現し、『黒縄天譴明王』という呼称はこの巨人を指す事が多い。
  • 明王:人型。全長50~100m。頭部に水牛のような2本の角がある。和風の鎧兜を纏う。片刃の刀剣を持つ。所有者曰く「命を吹き込まれた鎧の卍解」。
  • 黒縄天譴明王断鎧縄衣(こくじょうてんげんみょうおうだんがいじょうえ):上記の『明王』が鎧を脱いだ姿。外見上は生身の人間風。頭部は骸骨のようで、歯が剥き出しになっている。眼球は無く、眼窩には火が灯っている。角はそのままある。鼻の下に口髭を蓄えている。後頭部のみ髪がある。胴体は肋骨が浮かび上がっており、その上から縄で縛られている。所有者曰く、『明王』が鎧(命)を脱ぎ捨てた姿、霊圧(力)のみが剥き出しになった姿。
能力:巨人(仮称『明王』)が現れて刀で攻撃する。
  1. 『明王』は所有者の意思通りに動くが、攻撃時等は所有者とシンクロして動く事が多い。
  2. 『明王』はサイズ相応の強力なパワーを持つが、動作はやや鈍重。
  3. 『明王』と所有者は、一方が負傷すると、同じ傷が他方の同一部位(刀も含む)にも伝達される。
    1. 逆に、所有者が回復すれば『明王』は(卍解でありながら)何度でも回復する。
  4. 黒縄天譴明王断鎧縄衣:『明王』が命である鎧を脱ぎ捨てた形態。
    1. 所有者曰く「命が無い」状態なので、破壊されても瞬時に再生する。
      1. 所有者にはダメージが伝達され、通常時であれば『明王』が再生しても所有者までは回復しない。
      2. 所有者が『人化の術』で一時的に不死になっている場合に限り、所有者と『明王』どちらもダメージが瞬時に再生する、ほぼ無敵の状態となる。
    2. 鎧状態に比べ、防御力と引き換えに、格段に俊敏になる。
解号:未確認

能力射程:所有者と『明王』が離れられる距離は50m

謎・疑問点
  • 『人化の術』未使用時でも鎧は脱げるのか?

Last Update 2017/04/01
とびうめ
飛梅
所有者:雛森 桃(ひなもり もも)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:中距離、鬼道、焱熱、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:柄と鍔は封印状態のままで、刀身はやや細身の両刃の直刀となり、両側の刃がそれぞれ1ヶ所ずつ十手のように枝分かれする。枝分かれの位置は、封印状態で刃側だった方はほぼ鍔元、峰側だった方は刀身のほぼ中央。
本体:不明。
能力:刀身から火球を放つ。
  1. 火球は命中時に爆裂する。
  2. 「火球」状ではなく、所有者が鬼道で作った網を導火線にして刀身から着火する事もできる。
解号:(始解および着火)「弾け『飛梅』」

能力射程火球がまともな精度を保つのは30m(鬼道での伝達時は鬼道側に依存)

謎・疑問点
  • 火球は連発できるのか?

Last Update 2017/04/01
ねじばな
捩花
所有者:志波 海燕(しば カイエン)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。後に、所有者が『虚』のメタスタシアに吸収されたまま死亡し、再構成されたメタスタシアが『破面』のアーロニーロ・アルルエリに喰われた事で、所有者もろともアーロニーロに取り込まれた。

タイプ:中距離、鬼道、流水、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:三又槍状。長さ2m。穂と柄の境が房飾りに覆われている。
本体:不明。
能力:波濤を巻き起こして攻撃する。
  1. 周囲に水を発生させ、水流や波を作る事ができる。
  2. 槍の攻撃と同時または若干ずらしたタイミングで波濤を標的に叩き付けるのが基本攻撃である。
  3. これらの攻撃以外で水を細かく操る事はできない。
解号:(始解)「水天逆巻け『捩花』(すいてんさかまけ~)」

能力射程10m

謎・疑問点
  • 同時に発生させる水の量の限界は?
  • 発生させた水はそのまま残り続けるのか?
  • 海燕はアーロニーロが死んで地獄へ堕ちても解放されないままなのか?

Last Update 2017/04/01
のざらし
野晒
所有者:更木 剣八(ざらき けんぱち)
  • 物心ついた時には名は無く、「剣八」は成長後に自ら名乗った名。「更木」は死神になってからの名字で、出身地名が由来。

誕生からの経緯:元々は他の死神(氏名不詳)の所持していた『浅打』だったが、その死後に遺体から現所有者が取得。その後、所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。しかし、所有者はこの刀と対話しようとしなかったため、自分用に変化した刀を「常時解放型の始解状態」と誤認し、そのまま長年使用し続けた。やがて始解、卍解に覚醒。卍解は他の斬魄刀のように所有者が刀を屈服させるのではなく、刀側から所有者に教えた。「本体」については後述。

タイプ:近距離、直接攻撃系

特徴:封印状態では長めの日本刀。柄の代わりにサラシが巻かれている。鍔は盤状ではなく立体的。所有者自身の霊圧によって各所が刃毀れしている。始解時に形状が変化する。
  • 始解:異形の大刀。刀身の刃側が斧のような形状になっている。刀身全体で長さ3m程度。斧状部分の側面の面積は1畳程度。剣先は矩形で、蓋を被っている。「蓋」の峰側の角に房飾りが付いている。柄の代わりにサラシが巻かれている。
本体:人間(死神)の女児の姿。死神「草鹿やちる」として長年生活し、斬魄刀でありながら独自の斬魄刀(『三歩剣獣』)さえも所有していた。外見的な年齢は赤子から10歳程度まで成長した。天真爛漫で所有者によく懐く。好戦的でもある。
  • 『浅打』がこの刀に変化した後、所有者も知らぬ間に、第三者にも視認できる形に具象化して所有者の前に現れた。自らが斬魄刀である事を忘れたまま数十年以上過ごし、やがて所有者とともに死神となった。始解覚醒後、自分の正体を思い出し、刀に戻った。
  • なお、始解の直前、具象化中の「草鹿やちる」知らないところで所有者がこの刀と「対話」しており、「草鹿やちる」と刀の口調が全く異なっていた事から、正確には「草鹿やちる」はこの刀の「本体」の一部と推測される。
  • 刀と「草鹿やちる」の一方がダメージを受けても他方には全く影響しない。
能力:とてつもない破壊力で直接攻撃する。
  1. その斬撃は「斬る」というより「完全破壊する」というべきものになる。(実例:全長100m前後の隕石を一撃で粉砕)
解号:(始解)「呑め『野晒』(のめ『~』)」

能力射程:-

謎・疑問点
  • ノイトラ・ジルガ戦で、両手で封印状態の剣を振って放った剣圧は物理的なものか? それともこの刀の能力か?


卍解野晒(仮)

タイプ:卍解、近距離、所有者変化、直接攻撃系

特徴:始解状態と大差無い形状だが、剣先が折れている。発動中、所有者は全身が真っ赤に染まり、顔に模様が浮かぶ。また、「本体」が所有者だけに視認できる状態で具象化し、所有者に寄り添う。
能力:所有者の力を極限まで引き出す。
  1. 所有者の身体能力と霊圧が数段強化され、攻撃力が激増する。
    1. 発動中、所有者は闘争本能の塊となり、理性がほとんど無くなる。(ただし、敵味方の区別はできる)
  2. 引き出す力が身体の限界を超えてしまうと、所有者自身がダメージを受ける。(実例:攻撃時に腕が千切れる)
解号:未確認

能力射程:所有者自身

謎・疑問点
  • 刀身が折れた状態が本来の姿なのか? 単に折れていただけか? 後者の場合、卍解である以上、復元しないのか?

Last Update 2017/04/01
はいねこ
灰猫
所有者:松本 乱菊(まつもと らんぎく)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:中距離、間接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。鍔が若葉マークのような形。始解時に形状が変化する。
  • 始解:柄と鍔は封印状態のままで、刀身は灰となって散る。
本体:デザインは不明。所有者曰く、我儘で気分屋で怠け者で馬鹿で、そりが合わないらしい。
能力:刀身の変化した「灰」を介して標的を斬る。
  1. 「灰」を散らせて自在に遠隔操作できる。また、そのスピードも速い。
  2. 柄を振るうと、その時に「灰」が触れている箇所に斬撃が伝達される。
    1. 「灰」の状態によって、一撃で同時に複数個所を攻撃できる。
解号:(始解)「唸れ『灰猫』」

能力射程半径50m

謎・疑問点
  • 「灰」が触れている量によって斬撃の威力も変わるのか?
  • 乱菊が幼い頃に藍染一派に奪われた魂の一部を取り戻す事ができれば、何か変化があるのか?

Last Update 2017/04/01
はぐろとんぼ
鉄漿蜻蛉
所有者:矢胴丸 リサ(やどうまる ~)
  • 『仮面の軍勢(ヴァイザード)』。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。後に所有者は『虚』化したが影響は無い模様。更にその後、(所有者が護廷十三隊の隊長に昇格した事から)卍解にも覚醒したと推測されるが未確認。

タイプ近距離、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:槍型。全長3m。穂は釣鐘型を平面的にしたような形の両刃で、人の顔ほどの大きさ。石突きは直径20cmの球状。柄の太さは10cm。
本体:不明
能力:不明
  1. 『二十一条蜻蛉下り(にじゅういちじょうとんぼくだり)』:上空から刺突(または斬撃?)を連続して繰り出す技。
解号:(始解)「潰せ『鉄漿蜻蛉』」

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 能力は?
  • 『二十一条』以外の番号の技もあるのか?
  • 卍解に到達したのか?

Last Update 2017/04/01
はっきょうけん
八鏡剣
所有者:伊勢 七緒(いせ ななお)
  • 代々家長が個人の斬魄刀を持たずにこの剣を継承する神官の一族。

誕生からの経緯:祭事に用いる神器として所有者の一族に代々伝わっており、元が『浅打』かどうかも不明。100年以上前、所有者の母親と京楽春水によって斬魄刀『狂骨』の内部に隠されていたが、後に現所有者の手に渡った。

タイプ:近距離、常時解放、特殊用途系

特徴:剣先が矩形の直刀だが刀身に刃は無い。刀身の両面に菱形の窪みが縦に4つずつ並んでいる。刀身の長さは脇差程度、刃幅は10cm、やや厚め。刀身の柄側や柄頭等に房飾りがある。柄のこしらえが通常の日本刀と異なり、鍔は無い。通称「神剣・八鏡剣(しんけん・はっきょうけん)」。封印状態や始解の区別があるのかも不明。
  • この剣には「呪い」があると言われている。そのため、所有者の家系は代々女性しか生まれず、婿を迎えても必ず早世する。所有者の母は京楽に嫁いだが、やはり夫も早世した。
本体:有無不明
能力:神の力を刀身で反射する。
  1. 「神の力」の定義は不明だが「神と対峙し、神の力を身に受け、八方に振り撒く」と言われている。
    1. 実例として、『滅却師』リジェ・バロが『滅却師完聖体』状態で放った光線状の攻撃を反射した事がある。
  2. 刃が無いため通常の刃物としての攻撃はできないが、「神の力」を持つ者を斬る事はできる。(物質透過能力を持つ者さえも)
解号:有無不明

能力射程:受けた攻撃次第

謎・疑問点
  • これも『浅打』から変化した斬魄刀なのか? また、二枚屋王悦が創ったのか?
  • 「神剣」との事だが、四楓院家が管理する「天賜兵装」とは異なるのか?
  • 「神」とはどういうものか? 尸魂界に死神と土着神以外に「神」の概念があるのか?
  • 他の『滅却師』にも有効なのか?

Last Update 2017/04/01
ひさごまる
瓠丸
所有者:山田 花太郎(やまだ はなたろう)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ多段解放、遠近両用、回復、直間両攻撃系

特徴:通常時は一般的な日本刀だが、これが封印状態なのか、始解の初期段階なのか不明。刀身の側面(鎬?)に30cm程度の筋状のゲージがある。始解に2段階目『朱色瓠丸(あけいろひさごまる)』が存在する
  • 朱色瓠丸:手術用メス型。
本体:不明
能力:斬りつけた相手のダメージを吸収し、解放する。
  1. 斬りつけた相手は一切傷付かず、逆にダメージが回復する。
  2. 吸収したダメージ量に応じてゲージが赤く染まっていき、全体が赤く染まると自動で『朱色瓠丸』に変化する。
    1. ゲージが溜まっていない場合でも、解号によって『朱色瓠丸』に変化できる。
  3. 朱色瓠丸:溜まったゲージに応じた威力の攻撃を繰り出す。
    1. ゲージの溜まり具合(=吸収したダメージ量)が一定以上であれば、斬撃とともに強力な剣圧(高密度の霊圧?)を放つ。
    2. 量と無関係に、溜まったゲージのエネルギーを必ず一撃で全て解放する。
    3. ゲージを使い切った後は通常の刃物としての攻撃が可能になる。(ただし非常に弱い)
解号:(ゲージ不充分での『朱色瓠丸』化)「満たせ『瓠丸』」

能力射程:ゲージが溜まり切った状態での剣圧の飛距離は数十m以上

謎・疑問点
  • 常時解放型なのか? 封印状態で既にダメージ吸収能力があるのか?
  • 回復力はどの程度か?

Last Update 2017/04/01
ひょうりんまる
氷輪丸
所有者:日番谷 冬獅郎(ひつがや とうしろう)
  • 身体的には少年。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。卍解は覚醒から約20年後の時点でまだ所有者が完全に使いこなせていない。一時的に蒼都に卍解を奪われていたが、日番谷が『虚』の力を取り込んだ事で日番谷の手に戻る。

タイプ:遠距離、鬼道、氷雪、環境変化、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。鍔は先の尖った十字型(本体曰く「十字の華」で、この刀の紋章)。始解時に形状が変化する。氷雪系最強の斬魄刀と言われる。
  • 始解:刀身自体は封印状態とほぼ変わらないが、柄頭から長さ1m程度の鎖が生え、その先には直径10cm程度の三日月形の刃がある。
本体:龍型。全長100m。蛇のような胴体と大きな翼を持ち、手足は無い。所有者が『浅打』すら入手していなかった頃から所有者の精神世界に存在していた。精神世界は氷原。
能力:冷気と氷を操る。
  1. 周囲に強力な冷気を放ち、氷を発生させる事ができる。
    1. 特に水気の無い所でも人間大以上の氷を複数発生させる事ができる。
    2. 生み出した氷はある程度造形し、操る事ができる。(例:巨大なつららにして飛ばす、壁状にする、所有者のダミーを作るetc)
  2. 斬ったものや刀身(鎖含む)に触れたものを冷却し、凍らせる事ができる。
  3. 溢れ出す霊圧によって水と氷の集合体の龍を生み出し、その触れるもの全てを凍らせる事ができる。
  4. 『天相従臨(てんそうじゅうりん)』:周囲の天候を支配し、雪を降らせる。(必ずしも所有者の意思ではない)
    1. この刀の基本能力の1つであり、最も強大な能力でもある。
  5. 『氷天百華葬(ひょうてんひゃっかそう)』:『天相従臨』で雲を発生させて集中的に雪を降らせ、その触れるもの全てを氷漬けにする。
    1. 雪は何かに触れると瞬時に華状の氷を発生させる。
解号:(始解)「霜天に坐せ『氷輪丸』(そうてんにざせ~)」

能力射程:四方三里(約12km)

謎・疑問点
  • 『天相従臨』はこの刀だけの能力名か? 天候操作能力全般の名称か?


だいぐれんひょうりんまる
大紅蓮氷輪丸

タイプ:卍解、纏衣装着、氷雪、環境変化、直間両攻撃系

特徴:刀自体は一般的な日本刀。始解と異なり鎖は無い。鍔が八芒星のような形。刀とは別に氷の龍と氷の華『氷華』が出現する。まだ所有者が完全に使いこなせていない。最も始解と能力差が少ない卍解と言われる。
  • 龍:翼を持つ龍の姿。全体が氷の塊。胴体と尾の長さが合計5m、翼長4m。所有者の背中に抱き着くような状態で出現する。首と頭部は所有者の右腕を覆い、手首側から刀身の柄を丸ごと咥えたような状態。
  • 氷華:花弁に相当する菱形のような氷の板4枚が組み合わさって十字型の1輪の花となっている。1輪の全長50cm。同形のものが3輪ある。所有者の背後に浮かぶ。
  • 完成形:一時的なパワーアップ状態。「龍」と『氷華』は全て無くなる。普段は少年の姿である所有者が一時的に青年相当の姿になり、全身各部(主に肩と四肢)に氷が張った状態となる。
能力:始解を遥かに上回る規模の冷気と氷を操る。
  1. 基本的に能力効果は始解のパワーアップ版だが、生み出せる氷の量は圧倒的に多い。
    1. ただし水と氷の龍は(常に所有者の背後に存在するので)発生しない。
    2. ビルほどの体積の氷を瞬時に発生させる事ができる。
    3. 『天相従臨』『氷天百華葬』等、始解時の能力や技もほぼ全て使用できるが、威力や規模が増しており、制御困難なものもある。
  2. 「龍」は破壊されても水分(と霊圧)さえあれば復元できる。
  3. 所有者が霊圧を消耗すると『氷華』の花弁が1枚ずつ砕けて散っていく。
    1. 全ての『氷華』が散った状態がこの卍解の完成形となる。
    2. 『氷華』は所有者が霊圧回復後に再度卍解すれば復元する。
  4. 完成形:基本性能が通常より数段パワーアップする。ただし、所有者の消耗も通常より激しい。
    1. 所有者に触れたものを急速に冷凍する事ができる。
    2. 『四界氷結(しかいひょうけつ)』:「完成形」発動後、所有者が4歩のうちに踏みしめた空間内の全てを凍結する事ができる。
解号:未確認

能力射程半径数十km以上

謎・疑問点
  • 『氷華』が散ってパワーアップするのは最初からか?(「全て散ると解ける」という説は誤りだったのか?)
  • 所有者が本当にこの卍解を使いこなしても『氷華』と「完成形」の仕様は変わらないのか?

Last Update 2017/04/01
べにひめ
紅姫
所有者:浦原 喜助(うらはら きすけ)
  • 科学者。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。卍解は特殊霊具『転神体』による3日間の修業で覚醒した。

タイプ:中距離、鬼道、直間両攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀だったが、現世では仕込み杖になった。始解時に形状が変化する。
  • 始解:一般的な日本刀よりやや短い片刃の直刀。鍔は無く、はばきが10cm。柄の先が刃側にやや折れ曲がり、柄頭に緒が付いている。
本体:不明だが女性らしい。
能力:様々な鬼道系の効果を持つ。
  1. 『血霞の盾(ちがすみのたて)』:所有者の前に薄い壁(盾)を発生させる。
    1. 「盾」は縦長の6角形で、実体またはそれ同然の存在で、破られる時は割れて破片を落とす。
    2. 発動時、刀身が血を流す。(血が固まって盾になる?)
    3. 『切り裂き紅姫(きりさきべにひめ)』:『血霞の盾』から鬼道の刃を連射する。
  2. 『剃刀紅姫(かみそりべにひめ)』:斬撃とともに『血霞の盾』に似た剣圧のようなものを飛ばし、標的を切り裂く。
  3. 『縛り紅姫(しばりべにひめ)』:剣先から霊圧の塊の網を生み出して放つ。
    1. 『火遊紅姫数珠繋(ひあそびべにひめじゅずつなぎ)』:『縛り紅姫』の網を剣先で刺し、網の目に沿って連続して爆発を起こす。
解号
  • (始解)「起きろ『紅姫』」
  • (『血霞の盾』『剃刀紅姫』)「啼け『紅姫』(なけ~)」

能力射程遠距離攻撃は最長50m

謎・疑問点
  • 本来どういう能力なのか?
  • 『火遊紅姫』には『数珠繋』以外のバリエーションもあるのか?


かんのんびらきべにひめあらため
観音開紅姫改メ

タイプ:卍解、中距離、特殊攻撃系

特徴:始解と形状の変化は無い。刀とは別に巨人(仮称『姫』)が出現する。
  • 姫(仮):女人型。地面に両肘を付けてかがみ込んだ姿しか確認されておらず、下半身のデザインは不明。完全な人型で直立したと仮定すれば全長50m。腕は球体関節人形のよう。顔は人間の女性そのもので、常に両目を閉じている。髪はストレートで、少なくとも胸の下辺りまでは届いており、肩の前に垂らした分以外は結い上げている。服装は袖の無い薄手のワンピースかローブ風。
能力:対象を造り変える。
  1. 生物(霊体含む)、無生物を問わず造り変え、その性質や状態を変える事ができる。
    1. これにより、治療や強化もできる。(例:失明した両目を治す、所有者の腕を怪力にするetc)
  2. 効果発動時、対象(部分)は瞬時に切開された後、そのまま粗く縫合される。(縫い目も残る)
    1. 切開の瞬間、内部は異空間のようになる。また、対象が生物の場合でも出血はしない。
    2. 縫合完了前に対象が射程から出た場合、その時点で効果が止まる。
  3. 所有者曰く「触れたもの」に効果が発動するが、触れずに切開した実例があるため、正確な条件は不明。
  4. 刀で直接戦う事もできる。
解号:未確認

能力射程数十m

謎・疑問点
  • どこまでの「造り変え」が可能なのか? 例えばアスキン・ナックルヴァールの毒を無効化する事はできなかったのか?
  • ナックルヴァールの腕を切開した時、『姫』も刀も触れていなかったようだが、どのように発動したのか? 単に不可視レベルの速さだっただけか?
  • 刀は残っているが、始解時の能力はそのまま使えるのか?

Last Update 2017/04/01
ほおずきまる
鬼灯丸
所有者:斑目 一角(まだらめ いっかく)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。卍解はエドラド・リオネス戦で大破し、後で技術開発局の阿近が形だけ修復したが、性能は大きく低下したまま。

タイプ:近距離、形状可変、直接攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。また、始解の能力としても形状が変化する。柄の内部が空洞で、柄頭が蓋になっている(所有者はそこに血止め用の塗り薬を入れている)。鞘も斬魄刀の一部らしく、始解する時は刀の柄頭と鞘の鯉口を繋げた状態にする。
  • 始解(通常時):槍。長さ2m。全体に細身。穂は片刃の短刀状。柄は円筒形。石突きに房飾りが付いている。
    • 変形時:三節棍。通常時から柄が3つに分かれるだけの変形。筒状の柄の内部から鎖が伸び、各節を繋いでいる。各節は全てほぼ同じ長さ。鎖は各30cm、輪の直径は数cm。
本体:不明だが所有者曰く「のんびり屋」。
能力:槍形態と三節棍形態を自在に切り替える。
  1. 単なる仕掛けや機巧でなく、柄の各節を任意で接合、分離させ、変幻自在の攻撃ができる。
  2. 強度はやや低い。
  3. 封印状態では両手にそれぞれ刀と鞘を構え、刀による斬撃と逆手に持った鞘による打撃を織り交ぜて攻撃する。
解号
  • (始解)「延びろ『鬼灯丸』」
  • (三節棍化)「裂けろ『鬼灯丸』」

能力射程:-

謎・疑問点
  • 柄の中の血止め薬は始解や卍解の時はどうなるのか?


りゅうもんほおずきまる
龍紋鬼灯丸

タイプ:卍解、近距離、直接攻撃系

特徴:巨大な斧のような3種類の刃物が2本の鎖で繋がっている。鎖はどちらも長さ3m、輪の直径が人間の頭部程度。刃は全て形状が異なる。
  • 中央の刃:巨大な斧刃の背の内側に柄があり、柄は斧刃の外側には出ていない。つまり、扇形から中心角周辺を切り取り、そこに柄を付けた形状で、全体が巨大な長尾流懐剣のようなデザイン。柄は1m、刃渡り3m。柄を横向きにすると全体が左右対称。側面に東洋龍の紋様が彫られている。鎖は斧刃の内側の両端に付いている。
  • 端の刃A:全長3m。柄は1mで、その端に鎖が付いている。柄と斧刃の境が房飾りに覆われている。斧刃は柄に対して横ではなく、先端に縦向きに付いている。柄を縦向きにすると全体が左右対称。
  • 端の刃B:斧刃以外は「刃A」と同じデザイン。斧刃は刃幅0.5mの片刃で、刃を左、先端を下に向けると「L」字の角を丸くした形状。全体的には斧というより、柄の比率を短くした薙刀のようなデザイン。
能力:刃に彫られた龍の紋様が紅く染まるほど破壊力が上がる。
  1. 所有者曰く、卍解直後は刀が眠っており、攻撃を加えたり受けたりする事で徐々に目を覚ましていく。
  2. 刀が目を覚ますほど「龍」が紅く染まり、それに応じて破壊力と霊圧が上がる。
    1. 「龍」が全て紅く染まって初めて全力を発揮する。
  3. 破壊力だけが偏って強化された卍解なので、耐久力はやや低い。
解号:未確認

能力射程:-

謎・疑問点
  • 構えた時の様子から、中央の刃は浮遊するのか?

Last Update 2017/04/01
みなづき
肉雫唼
所有者:卯ノ花 烈(うのはな れつ)
  • 旧名「卯ノ花 八千流(うのはな やちる)」だが、自ら名乗った名であり、正式な本名は不明。初代「剣八」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。

タイプ近距離、擬似生物、回復系

特徴:封印状態では一般よりやや長めで反りの大きな日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:エイのような生物型。全長、全幅とも20~50m。単眼で大きな口を持つ。
本体:不明
能力:巨大生物化した斬魄刀が体内に入れた者を癒す。
  1. 丸呑みにして体内に入れた者のダメージを癒す事ができる。
    1. 呑み込んだ者を任意で吐き出す事ができる。
  2. 所有者や第三者を上に載せたまま自在に空を飛ぶ事ができる。(速度は不明)
解号:未確認

能力射程:斬魄刀の体内(所有者から離れられる距離は数m程度)

謎・疑問点
  • 所有者は回道(治療系鬼道)の使い手だが、こちらの方が回復力が強いのか? 使い分けの基準は?
  • 所有者の「剣八」時代から同じ能力なのか?


みなづき
皆尽

タイプ:卍解(詳細不明)

特徴:封印状態とは異なる一般的な日本刀。卍解時、周囲の空間に粘液のようなもの(血液?)が流れ、そのまま刀身全体を覆う。
能力:不明
  1. 特殊効果の有無は不明だが、少なくとも通常の刀剣として使用できる。
解号:未確認

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 能力は?

Last Update 2017/04/01
りゅうじんじゃっか
流刃若火
所有者:山本 重國(やまもと しげくに)
  • 公称「山本 元柳斎 重國(やまもと げんりゅうさい しげくに)」。過去の通称は額の傷の形から「ノ字斎(えいじさい)」→「十字斎」。

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解、卍解に覚醒。ここ1000年間で若干能力が変化している。卍解覚醒から2000年以上後、ユーハバッハによって卍解を奪われた上、刀身を破壊され、そのまま所有者は死亡。後にユーハバッハも死亡し、卍解がどうなったかは不明。

タイプ:遠距離、形状無変化、鬼道、焱熱、直間両攻撃系

特徴:一般的な日本刀。始解前後で形状の変化は無いが、始解状態では常に刀身が炎に包まれ、封印状態では刀全体を更に藜の杖に封印している。焱熱系最強最古の斬魄刀、全斬魄刀中最強の攻撃力を持つと言われる。
本体:不明
能力:強力な炎を広範囲に放ち、操る。
  1. 主に刀身から炎を発するか、刀身に炎を纏わせるかして攻撃を繰り出す。
    1. 単なる火炎放射だけでなく、炎を壁状等で停滞させ続ける事もできる。
    2. 刀身から離れた場所に直接火柱を発生させる事もできる。
      1. 火柱の「元」を事前に仕掛けておく事で、任意のタイミングで火柱を発生させる事もできる。(複数可)
  2. 炎の熱量と規模は凄まじく、戦闘時は上空の雲すら消え去るほどである。
解号:(始解)「万象一切灰燼と為せ『流刃若火』(ばんしょういっさいかいじんとなせ~)」

能力射程数百m(高さは雲の高度までも)

謎・疑問点
  • 常に炎を発しているのか?
  • 火柱を仕掛けてから実際に発生するまではどんな状態なのか?


ざんかのたち
残火の太刀

タイプ:卍解、遠距離、鬼道、焱熱、環境変化、使役、直間両攻撃系

特徴:一般的な日本刀。刀身が焼け焦げてボロボロになっている。
能力:始解を更に上回る炎熱を内部に宿す刀身で攻撃する。
  1. 卍解中、熱の影響で周囲の水分が徐々に蒸発し、異常に乾燥し続ける。
    1. 物理的現象であり、霊圧の強い者の身体であっても喉が渇き唇が切れる等の影響が出る。
    2. 氷であっても気化していくため、氷雪系の斬魄刀は使用自体不可能になる事もある。
  2. ”東”『旭日刃(きょくじつじん)』:炎の熱全てが集中する刃先で斬撃を繰り出す。
    1. 炎が出たり標的が燃えたりする事はなく、触れたものを超高熱で消し飛ばす。
    2. ただ斬っただけでは発動せず、あくまで刃先が触れなければならない。
    3. これ自体は「技」というより、この卍解による通常攻撃に近い。
  3. ”西”『残日獄衣(ざんじつごくい)』:所有者が1500万度の超高熱を纏う攻防一体の技。
    1. 平常時は不可視だが、所有者が霊圧を放出する事で炎を纏ったような姿に見せる事もできる。
    2. 卍解中は常時発動しており、長時間使用すると所有者や周囲にも影響が出る。
  4. ”南”『火火十万億死大葬陣(かかじゅうまんおくしだいそうじん)』:過去に斬殺した者達の灰に刃の熱を与え、亡者として甦らせて操る。
    1. 地面に刀を突きたてる事で発動する。また、亡者を生前斬殺した場所でなくても使用できる。
    2. 亡者は黒焦げの骸骨の姿で、自我や知性はほぼ皆無で、ただ指定された敵を追い詰める。
    3. 同時に無数の亡者を操れる。
    4. 標的が亡者の生前の知人である場合、近寄ると生前の姿となって見える。
  5. ”北”『天地灰尽(てんちかいじん)』:斬撃を繰り出し、斬ったものを消し飛ばす。
    1. 効果は『旭日刃』と似ているが、直接刀身が触れていないものも斬れる点が異なる。(太刀筋に沿って超高熱が放たれる?)
  6. かつては斬るもの全てを爆炎で灼き尽くす効果だったが、今も同じ事ができるのか、性質が変化したのかは不明。
解号:未確認

能力射程:瀞霊廷で発動して尸魂界全体に影響が及ぶほど

謎・疑問点
  • 亡者達はどの程度の強さなのか? 卍解を必要とするほどの敵にも有効なほど強いのか? それとも精神攻撃が主目的か?

Last Update 2017/04/01
るりいろくじゃく
瑠璃色孔雀
所有者:綾瀬川 弓親(あやせがわ ゆみちか)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:遠近両用、多段解放、形状可変、鬼道、特殊攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。また、不完全な始解も存在し、使用者は『藤孔雀(ふじくじゃく)』と呼んでいる。なお、所有者が本来の始解の能力を隠しているため、所有者以外のほとんどは『藤孔雀』が真の名称と姿だと認識している。
  • 瑠璃色孔雀:柄と鍔は封印状態のままで、刀身は伸縮自在の無数の蔦に変化する。蔦に孔雀の羽根に似た蕾が無数に付いている。
  • 藤孔雀:柄と鍔は封印状態のままで、刀身は4本に増えて鍔元で扇状に広がる。刀身は全て同形で、「?」から点を取って細長く伸ばした形(上が剣先、左側が刃)。刃渡りは封印状態よりやや短い。
本体:デザインは不明。所有者曰く、高飛車で偉そうでナルシストらしい。「色」の好みがあり、最も好きな色は瑠璃色、嫌いな色は藤色。使用者が付けた「藤孔雀」というあだ名を嫌っており、その名で呼ばれると力を不完全にしか解放しない。
能力:他者の霊圧を奪う。
  1. 蔦状部分が伸びて標的に巻き付き、霊圧を吸収する。
    1. 巻き付いた後、標的が発する霊圧を全て吸収するため、抵抗を無力化する。
    2. 霊圧を奪われた者は通常の消耗同様にいずれ回復するが、完全に奪い尽くされればその場で死亡する事もあり得る。
  2. 霊圧の吸収が進むと「蔦」に百合のような花が次々と咲く。
  3. 咲いた「花」を所有者が口に咥えると(食べると?)所有者自身が「花」に溜まった霊圧を吸収し、ダメージを回復できる。
  4. 藤孔雀:霊圧吸収能力は無く、扇状の刃で直接攻撃する。
解号
  • (始解完全版)「裂き狂え『瑠璃色孔雀』(さきくるえ~)」
  • (始解不完全版)「咲け『藤孔雀』」

能力射程:蔦の伸びる長さは最長10m

謎・疑問点
  • 『瑠璃色孔雀』の蔦が吸収できる霊圧に限界はあるのか?

Last Update 2017/04/01
わびすけ
侘助
所有者:吉良 イヅル(きら ~)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。

タイプ:近距離、特殊攻撃系

特徴:封印状態では一般的な日本刀。始解時に形状が変化する。
  • 始解:長い刀身が刃側に2回直角に曲がり、「ク」または「コ」字のようなフック状になっている。角以外の部分は真っ直ぐで、剣先は矩形。刃渡りは剣先から2つの角、鍔元まで順に0.3m、0.4m、1m程度。柄と鍔は封印状態のまま。
本体:不明
能力:斬りつけたものの重量を倍加する。
  1. 1回斬りつけるごとに標的の重量がその時点の2倍になる。(2回なら元の4倍、3回なら元の8倍~)
    1. 標的が全く傷付かなくても、斬撃が命中すれば効果は発動する。
    2. 効果は標的丸ごとではなく斬りつけた部分に発動する。(例:刃を合わせた剣、翼の中の羽根1枚)
  2. 自重で動けなくなって詫びるようにうつ伏せになった標的に、フック状の刃を下から引っ掛けるようにして首を刎ねるのが本来の用途であり名称の由来。
解号:(始解)「面を上げろ『侘助』(おもてをあげろ〜)」

能力射程:効果の維持範囲は最低でも数m

謎・疑問点
  • 最大で元の何倍まで重量を増やせるのか?
  • 刀身のどの部分が触れても効果は発動するのか?
  • 重くできる範囲はどう決まるのか? 「標的の全身」は可能か?

Last Update 2017/04/01
射場の斬魄刀(仮)
所有者:射場 鉄左衛門(いば てつざえもん)

誕生からの経緯:所有者の修練により『浅打』が変化して誕生。やがて始解に覚醒。その後、(所有者が護廷十三隊の隊長に昇格した事から)卍解にも覚醒したと推測されるが未確認。

タイプ近距離、直接攻撃系

特徴:封印状態では匕首(いわゆる「ドス」)で、鍔は無いが柄は通常の日本刀と同様。始解時に形状が変化する。
  • 始解:鍔の無い幅広の片刃刀。長さは通常の日本刀程度。剣先の近くで刃側に小さく枝分かれしている(剣先を下、刃を右に向けると「ト」字のような形)。柄は封印状態のまま。
本体:不明
能力:不明
  1. 特殊効果の有無は不明だが、少なくとも通常の刀剣として使用できる。
  2. 所有者が元護廷十三隊十一番隊所属であった事から直接攻撃系と推測される
解号:不明

能力射程:不明

謎・疑問点
  • 始解の形状が判明したのは黒崎一護が初めて尸魂界に行った時だが、何故いまだに名称が不明なのか?
  • 卍解に到達したのか?


Last Update 2017/04/01
フルブリング
完現術
FULL BRING

概略:物質に宿る魂の力を引き出して使役する能力。この能力を持つ者は「完現術者(フルブリンガー)」と呼ばれる。

特徴
  1. 魂は人間や動植物だけでなく無生物にも宿り、物の魂には使う者を助ける力が備わっている。完現術はその力を自らの魂で増幅して操る能力である。
    1. 例えば、地面の魂を引き出して跳躍力を上げる、空気や水に足元を支えさせて上に立つ、コップの中の水を口内まで誘導する等。
  2. 魂を引き出す対象が完現術者自身と相性が良いものであれば、対象自体を変形させたり、個人特有の能力を発動したりできる。(各人の「完現術」とは一般的にこれを指す)
    1. 完現術者と対象の間に必要な関係には個人差があるが、使い慣れ、愛着、誇り等の感情である。
    2. 基本的には無生物を操る能力だが、実例として「完現術者自身の腕の皮膚」等でも能力を発動させた者がいる。
    3. この能力は基本的に成長によって変化する事はない。(本来の能力に到達するまでの段階は別)
    4. 基本的に能力効果は(内容にもよるが)完現術者が死亡すると解除される。
  3. 習得条件:全て生まれ付き。『虚(ホロウ)』に襲われた(傷を負わされた)事のある親から生まれた者が先天的に有する。
  4. 発現の背景から、この力は性質的に『虚』の力に近い。
    1. そのため、完現術者は霊力を持ち、霊の視認等ができる他、霊力相応に身体能力が高まる。
  5. 死神代行との間で能力の受け渡しができる。
    1. 全て渡し切る事も、部分的に渡す事もできる。
    2. 受け渡し時に能力に条件を設定できる。(例:「受け渡し相手の許可が無ければ能力を解除できない」)
    3. ここでいう「死神代行」の定義は不明だが「死神の力を持つ人間」と推測される。(生物学的には普通の人間で可)

参照:『BLEACH(ブリーチ)』


Last Update 2017/04/01
ブック・オブ・ジ・エンド
BOOK OF THE END
完現術者:月島 秀九郎(つきしま しゅうくろう)

タイプ:媒体変形、特殊攻撃系

媒体:本の栞
特徴:媒体の全体を変形させた剣を用いる。剣は片刃の長刀。
能力:斬ったものの過去に自分の存在を栞のように挟み込み、過去を改変する。
  1. 対象の過去に自分がどういう形で何をしたか、任意に設定できる。
  2. 対象が生物(霊体含む)の場合、自分の立場を自由に設定できる。(例:友人、恋人、肉親、恩人、修行相手etc)
    1. イメージ的には記憶操作に近いが、効果が続く限り、対象にとっては本当に「過去」が変わった状態となる。
    2. 一旦効果を発動させた後から「過去」を追加する事もできるが、対象の精神への負担が大きく、精神崩壊もあり得る。
  3. 過去改変の影響は対象だけでなく自分にも及ぶ。
    1. 例えば対象しか知らない情報について「教えてもらった過去」を設定すれば、それを知る事ができる。
    2. 対象と自分以外の第三者には全く影響しない。
  4. 効果は無生物にも有効である。(例:地面を斬って「その場に罠を仕掛けた過去」を設定できる)
  5. 斬ってから効果が発動するまでの時間を調節できる。
  6. 過去改変は、対象を再度斬る事で元に戻す事ができる。
  7. 斬る際、「物理的ダメージ」「物理的ダメージ+過去改変効果」「過去改変効果のみで、物理的には影響無し」の3種類を使い分ける事ができる。
    1. 物理的な切れ味は非常に鋭く、一般的な物質であれば事実上「何でも斬れる」。

能力射程:過去改変の持続範囲は∞

謎・疑問点
  • 過去に死亡した事にすれば一撃必殺なのではないか?
    →「過去に挟み込む」ので、「生きている現在」に繋がる形でなくてはならないのでは?


Last Update 2017/04/01
テリトリー
領域
TERRITORY

概略:特殊な能力を持つ者が発生させる空間およびそれを発生させる能力。この能力を持つ者は単に「能力者」と呼ばれる。

名称補足:『領域』とは厳密には「能力で発生する空間」の事で、「能力」自体に特に名称は存在しない。

発現条件:魔界の影響を受けた人間の一部に突然発現する。
  1. 人間界の空間が歪んで魔界への入り口が開きかけている時、その周辺地域の人間の一部が突然特殊な能力を身に付ける事がある。
  2. 能力者となる者の条件は不明だが、何らかの手段で事前に判別できる模様。
    1. 特に霊力を持たない、いわゆる一般人にも発現する。
    2. 確認されている能力者は、大半が未成年男性。
    3. 人間以外の能力者は確認されていない。
    4. どういう手段かは不明だが、仙水忍は後に能力者となる者を事前に見抜いた事がある。
  3. 一旦発現した能力は消えない。(空間の歪みが解消されても残った)
『領域』の特徴
  1. 基本的に任意に展開可能で、消す事も自由。(例外あり)
  2. 異次元空間ではなく通常の空間内に展開され、不可視で外観上は内外の区別がつかないものが多い。
  3. 広さや形状は個々に異なる。
  4. 他者の出入りが自由なものと、何らかの条件が伴うものがある。
  5. 立ち入った瞬間、他の能力者や、霊力や妖力を持つ者であれば、独特の違和感を覚える。
  6. 一部、同種の能力でありながら『領域』が存在しない場合もある。(外部から確認できないだけの可能性もある)
能力の特徴
  1. 基本的に『領域』内でのみ有効だが、例外もある。
  2. 内容や性質には、能力者の個性(内面)が大きく反映されている場合が多い。
  3. 効果は能力者が死亡または気絶する事で解除されるものが多い。
  4. 能力者になると、常人には不可視の霊体等を視認できるようになる。
  5. 発現前後、能力者は数日程度、激しい吐き気等の体調不良に陥る事が多い。

参照:『幽☆遊☆白書』


Last Update 2017/04/01
スナイパー
狙撃手
SNIPER
能力者:刃霧 要(はぎり かなめ)

タイプ:広範囲、射撃型

特徴:『領域』は不可視で物理的には出入り自由。
能力:物体を気で強化し、弾丸のように高速発射する。
  1. 触れたものに気を送り込む事で強度を数倍に高め、手で弾く(押す)事で「弾丸」として発射できる。
    1. mm単位のものから大型車両まで、様々なものを「弾丸」化できる。
    2. 「弾丸」のサイズに比例して必要な気の量が増え、消耗が激しくなる。
    3. 指で弾くだけでも狙いは非常に正確で、数百m先の標的にも容易に命中する。
    4. 「弾丸」の弾速はサイズに反比例する。
  2. 『死紋十字斑(しもんじゅうじはん)』:標的に直接仕掛ける、全ての弾丸が追尾する「的」。
    1. 「的」は一般的な射的の的のような同心円状の模様で、(標的が人型であれば)心臓、腹、左右上腕部の4ヶ所に現れる。
    2. 標的に直接気(?)を飛ばす事でセットできる。
    3. 標的が『領域』内にいる限り、どこに逃げても「弾丸」が自動追尾するようになる。
    4. 「弾丸」の停止条件は、「的」を含む何かに命中する、完全に停止する、破壊される、の3種類である。

能力射程:『領域』の半径200m(「弾丸」は更に数百m以上先まで届く)

謎・疑問点
  • 弾速の決定条件は? 強く発射するほど速くなるのか?
  • 浦飯幽助に最後に放った拳銃の弾丸も、この能力による「弾丸」か?


Last Update 2018/04/01
ネンのうりょく
念能力
NEN

概略:オーラと呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力。厳密には「念」が正式名称。この能力を持つ者は「念能力者」と呼ばれる。ただし、念能力は一般には存在を知られていないため、念能力者は俗に「天才」「支配者」「超能力者」「仙人」「超人」等と呼ばれる事がある。

「オーラ」とは:生物の身体から溢れ出す生命エネルギー。
  1. 生物なら誰もが持ち、微量ながら放出しているが、ほとんどが垂れ流しの状態になっている。
  2. 全身にある「精孔(しょうこう)」という穴から放出される。
  3. 念能力を持たない者は、「精孔」が閉じ切っているため、オーラが身体を正しく循環していない。
  4. 念能力者は常に全身の「精孔」が開いており、オーラが全身を正しく循環している。
  5. 念能力者以外には視認できない。逆に、念を習得して目の「精孔」が開けば視認できるようになる。
    1. テレビに映り、写真やビデオに記録されるが、それらを視認できるのはやはり念能力者だけである。
  6. 一旦使い切ると全身疲労に陥る。
  7. 一定以上の密度になるか、使用者が望むかしない限り、基本的に物理的干渉力は無く、ものを透過する。
  8. 総量や操る技術には個人差があり、修行で高める事もできる。
  9. 生まれ付き、性質に系統(後述)があり、誰しもどれかの系統のオーラを持っている。(つまり、向き不向きがある)
習得方法:理論上は努力次第で誰でもできる。主に下記の2種類だが、無自覚に自然習得する者もいる。
  1. 正攻法:瞑想や禅で自分のオーラを実感し、少しずつ「精孔」をこじ開けていく。天性の才能があっても数ヶ月かかる。
  2. 外法:既に念能力を持つ者が対象者の身体に直接オーラを送り込み、ショック療法的に「精孔」をこじ開ける。危険だが一瞬で終わる。
    1. 念を持たない者は他者のオーラに無防備であるため、この方法に失敗すれば死傷する危険がある。
    2. 一般人や魔獣が念能力者の攻撃を受けても死を免れた場合、これと同じ原理で念能力に覚醒する事がある。
共通技術:基本となる「四大行」とその応用技術が存在する。
  1. 四大行:念の基本技術。
    1. 纏(テン):オーラを流出させず身体に留める技術。身体を頑丈にし、常人より若さを保てるようになる。
      1. 一旦習得すれば(泳法のように)忘れにくく、念能力者は寝ている時でもこれを維持している。
    2. 絶(ゼツ):全身の「精孔」を閉じ、オーラの放出を絶つ技術。気配を消したり、疲労を回復を癒したりできる。
      1. オーラを全く使用できなくなるため、これ以外の念能力の技術全てが使用不能となる。
      2. 「精孔」は閉じているが、他者のオーラの感知や視認はできる。
    3. 練(レン):通常以上のオーラを生み出す技術。体内でオーラを練り、溜めたオーラを一気に放出して「纏」で留める。
    4. 発(ハツ):オーラを自在に操る技術。固有の特殊能力で、いわゆる「必殺技」。後述の系統に分かれる。
  2. 応用技術:四大行の応用や複合技術。四大行より体力や気力の消耗が激しい。
    1. 隠(イン):「絶」の応用。自分のオーラを見えにくくする技術。オーラ自体が消えるわけではない。
    2. 凝(ギョウ):「練」の応用。高めたオーラを身体の一部に集中させ、対象箇所を強化する
      1. 広義には上記の意味だが、一般に「凝」と言えば、オーラを目に集中させて「隠」で消えたオーラを視認する技術を指す。
    3. 円(エン):「纏」「練」の応用。通常は身体の周囲数mm~数cmに纏っているオーラを、必要な範囲まで広げる技術。
      1. 範囲内にあるもの全ての位置や形を感知できるようになる上、「絶」や「隠」、光学迷彩さえも見破る事ができる。
      2. 範囲は使用者のレベルによって大きく異なる。
    4. 周(シュウ):「纏」の応用。身体以外のものにオーラを纏わせる技術。
      1. 例えば剣で戦う際、剣にオーラを纏わせて強度や切れ味を高める事ができる。
    5. 硬(コウ):「纏」「絶」「練」「発」「凝」の複合応用。全身のオーラを1ヶ所だけに集中させる技術。
      1. 対象箇所への強化効果は凄まじいが、「凝」と違って他の部位は「絶」で無防備になるため、戦闘においてはハイリスク。
    6. 堅(ケン):「纏」「練」の応用。「練」のオーラを維持し、全身を強化する技術。「凝」「硬」と異なり全身のオーラが均等。
    7. 流(リュウ):「凝」の応用。身体の任意の箇所に任意の量だけのオーラを集中させる技術。
      1. オーラの集中は、「硬」では対象箇所と他が100:0、「堅」では50:50だが、「流」はそれを自在に変える。
      2. 達人ほど速くスムーズに、必要な個所だけに必要な量だけのオーラを移動させ、それを次々と繰り返す。
系統:念能力と念能力者のオーラの性質の分類。
  1. 念能力(「発」)は6種類の系統に分類され、念能力者のオーラの性質も生まれ付きそのどれかに決まっている。
    1. 正確には、念能力全てが6種類のどれか「だけ」に分類されるわけではなく、複数種類の系統の複合的な能力もある。
    2. 自分のオーラの性質以外の系統の能力でも習得できるが、後述する系統の相性によって難易度が上がり、限界もある。
  2. オーラの系統は「水見式(みずみしき)」という方法で判別できる。
    1. 水を入れたコップに葉(等)を浮かべ、コップに「練」を行って変化を見る。
  3. オーラの系統による、血液型占いのような性格診断法がある。(ヒソカの独断と偏見とされるが、他所でも似た事は言われている模様)
  4. 系統は下記の6種類である。
    1. 強化系:ものの持つ働きや力を強くする。
      1. 身体能力や回復力を直接強化できるため、特殊能力や技に頼らず、純粋な戦闘能力を上げる事に最適。
      2. 水見式の結果:水の量が変わる。
      3. 性格診断:単純で一途。
    2. 変化系:オーラの性質や形状を変える。
      1. 具現化系(後述)と区別しにくい能力もある。
      2. 水見式の結果:水の味が変わる。
      3. 性格診断:気まぐれで嘘つき。
    3. 具現化系:オーラを物質や生物等として実体化する。
      1. 具現化したものは特殊な効果を持つものが多く、解除して消したり、「隠」で隠したりもできる。
      2. 1つのものを具現化するためには、対象を触る、観察する、絵に描く等を延々と繰り返す修行が必要。
      3. 水見式の結果:水に不純物が現れる。
      4. 性格診断:神経質。
    4. 放出系:オーラを体外に飛ばす。
      1. オーラの塊(「念弾」)を飛ばす場合、その維持時間は「纏」の強さに比例する。
      2. 水見式の結果:水の色が変わる。
      3. 性格診断:短気で大雑把。
    5. 操作系:物質や生物を操る。
      1. 単なる無生物の遠隔操作から、人間の精神操作までできる。
      2. 道具を使う場合、愛着や使い慣れで精度が変わる。
      3. 水見式の結果:葉が動く。
      4. 性格診断:理屈屋でマイペース。
    6. 特質系:他に該当しない特殊なもの。
      1. 修業では習得できず、能力者の先天的な才能か、稀に他系統から突然変異的に目覚めるか。
      2. 水見式の結果:他の5系統のどれでもない変化。(実例:葉が枯れる)
      3. 性格診断:個人主義者でカリスマ性がある。
系統の相性:前述の6系統にはそれぞれ相性がある。
  1. 六性図(ろくしょうず):念能力の6系統の相性を示した図。正六角形の頂点に各系統名がある。
    1. 上端から時計回りに、強化系→変化系→具現化系→特質系→操作系→放出系(→強化系)の順に位置する。
    2. 隣り合う系統ほど相性が良く、離れている系統ほど相性が悪い。
  2. 誰しも、自分の生れ付いた系統と相性が良い系統の能力ほど習得しやすく、使用時の精度や威力も高い。
  3. 逆に、生まれ付きの系統以外の場合、相性が悪い系統ほど、習得できる能力のレベル限界が下がり、習得できても使用時の精度や威力のレベルが習得と同比率で下がる。
    1. 各レベルは、六性図での距離が1つ離れるごとに(自分の系統の)2割引きになっていく。(100→80→60→40)
    2. 本人のレベルが上がれば他系統のレベルも上がるが、相性によるレベル制限の比率は変わらない。
  4. 特質系だけは例外で、基本的に他の系統の能力者では習得できない。
    1. 六性図で隣り合う操作系と具現化系は「後天的に特質系に変わる確率が他より高い」だけで、特質系を習得しやすいわけではない。
    2. 逆に、特質系能力者にとって他系統の習得相性がどうなるのかは不明。
  5. 相性は、対象の系統の能力習得だけでなく、複合的な能力の精度や基本技術にも影響する。
    1. 自分の系統と強化系の相性が良いほど、身体能力の強化が得意で、直接的な戦闘能力を高めやすい。(逆も真)
    2. 自分の系統と放出系の相性が良いほど、オーラを身体から離して使う能力が得意。(逆も真)
  6. 各人のオーラの性質は1系統だが、それと相性が良いとされる2系統のうち、より相性が良いのがどちらであるかは個人次第。(例:放出系寄りの強化系)
  7. 生まれ付きの系統以外の系統の修業も積んだ方が、自分の系統の上達も早くなる。(修行時間の比率は系統の相性に合わせる)
  8. 相性の悪い系統の能力を無理に習得した場合、生まれ付きの系統を含む他の能力の習得率や精度が低下する事がある。
その他の特徴
  1. 「制約と誓約」:念能力について条件を設定する事で、その効果を高めたり、より高度な能力を実現できる。
    1. 主に以下のようなパターンがある。
      1. 能力について何らかの制約と、それを破った際のペナルティを決め、遵守すると心に誓う。
        1. 例えば「この能力で○○した場合、××になる」という形式になる。
        2. ペナルティまでを能力の一環とする場合もある。(「この能力で○○した場合、自動的に××になる」)
        3. ペナルティを明確にしなかった場合、制約を破った時点で念能力や命すら失う危険もある。
      2. 能力の使用や発動に条件を設定する。
        1. 条件を満たさない限り能力自体が発動しないが、逆に危険度は低い。
      3. 条件を満たした程度によって能力の効果の程度が増減するように設定する。
        1. 例えば「○○した回数が多いほど能力の威力が上がる」等。
        2. 能力の効果がゼロになる可能性はあるが、それ以上の危険はほぼゼロ。
      4. 使用時の条件ではないが、能力習得時に何か大きな覚悟を決める。
        1. 実例では「指から撃つ念弾の威力が上がりそうな気がするから」指先を切断し、実際に威力を上げた者がいる。
        2. 既に条件を満たしているので、能力を使用する時点での危険はほぼゼロ。
      5. 能力内容自体に制限を設ける。
        1. 例えば、特定の相手には効果が無い、一定範囲内にしか効果が無い等。
        2. 逆手にとって自分に有利な状況を作れる事もある。
    2. いずれも、条件やペナルティが厳しいほど、難易度やリスクが高いほど、能力が強化される。
  2. 念能力は使用者が死亡しても解除されるとは限らず、逆に使用者の死後により強まる事がある。
    1. 特に、深い恨みや未練を持ったまま死んだ者の念は非常に強く残り、恨みや執着の対象に向かう事がある。
  3. 他者がかけた念能力を除去できる能力を「除念」、使い手を「除念師」と呼び、どちらも非常に稀有な存在である。
    1. 「除念」は一般に「除霊」「浄霊」と呼ばれる心霊能力の正体である。
    2. 具体的な能力内容やその発動方法等は個々に異なる。
  4. 道具や場所に念を込めて「神字(しんじ)」という経文風の文字を書き込んでおく事で、念能力を補助する事ができる。
  5. 念やオーラは使用者の精神状態の影響を受けやすい。
  6. プロのハンター、心源流拳法の使い手、流星街住人、天空闘技場の200階に到達した戦士等には、多くの念能力者がいる。

参照:『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』


Last Update 2018/04/01
オーダースタンプ
人間の証明
ORDER STAMP
使用者:不明
  • 後にクロロ=ルシルフルが『盗賊の極意(スキルハンター)』の効果で盗み取った。

系統:操作系(具現化系併用)

特徴:スタンプ(印章)を具現化する。「スタンプ」は全長5cm程度、角柱型の一般的な形状で、印側(側面)に「人」字があり、印鈕は球状。印影は正円に囲まれた「人」字。朱肉は不要。
能力:「スタンプ」を押印した人形を操作する。
  1. 「人形」の定義は使用者(=開発者)の認識による。(実例:首と胴が繋がっているもの限定、死体は不可、死体を念能力でコピーしたものは可etc)
    1. 操作中に破壊される等して「人形」の定義を外れた場合、能力は解除され、押した印影は消える。
  2. 「人形」の額に押印後、「人形」に口頭で命令する事で操作できる。
    1. あまり複雑な命令はできないが、同時に数百体以上操作できる。
    2. 命令への対応は「人形」(のモデル?)ごとに個性がある。
      1. 特に人間やその死体を念能力でコピーしたものの場合、元となった者の性格が強く反映される。
      2. 命令内容と「人形」の個性の相性によっては、命令を無視して停止状態になる事もある。
      3. 個性とは逆に、共通的な行動パターンには使用者(=開発者)の認識や潜在意識が反映される。(実例:他者を「殺せ」ではなく「壊せ」と命令すると、どの「人形」も標的の首を切断しようとする)
    3. 「人形」は1つの命令内容を完遂すると一旦停止し、再度命令すれば活動を再開する。(この間ずっと印影は残り続ける)
  3. 「人形」はあくまで命令に従って動くだけで、自我や感情は無い。

能力射程:最低でも数百m(ほぼ∞?)

謎・疑問点
  • 確認されているのは等身大かつ人間大の「人形」だけだが、他にどんな「人形」を操作できるのか?
  • 動かない構造の人形(例:銅像)でも操作できるのか?
  • 制限時間や能力射程はあるのか? また、使用者側からの解除方法は?

Last Update 2018/04/01
ギャラリーフェイク
神の左手悪魔の右手
GALLERY FAKE
使用者:コルトピ
  • 一時的にクロロ=ルシルフルが『盗賊の極意(スキルハンター)』の効果で盗み取った(借りた)。

系統:具現化系

特徴:不特定多数のものを具現化する。
能力:左手で触れたもののコピーを右手の先に具現化する。
  1. コピー対象(「オリジナル」)と物理的にはそっくり同じものを具現化できる。
    1. 一般的な具現化能力と異なり、初めて見たものでも、詳しく理解していないものでも、触れれば具現化できる。
    2. オーラが足りる限り、種類、個数、サイズを問わず具現化できる。(実例:ビル数十棟以上まで)
    3. 「オリジナル」1つから複数のコピーを具現化する事もできる。(同時には1つずつ)
  2. 「オリジナル」に直接触れる事で、そのコピーの位置(距離と方角)を把握できる。
    1. コピーは念能力における「円」の効果を持ち、対象が建築物であれば内部にあるものやその動きまでも把握できる。
  3. コピーは24時間で自動消滅するが、それまでは放置しても、距離が離れても、破壊されても、そのまま存在し続ける。
    1. 例外として、コピーが他者の念能力(特に死者の念)の支配下にある場合、能力が解除されても消えない場合がある。(制限時間の有無は不明)
  4. 生命体はコピーできず、命あるものは「命を持たない物体」(つまり「死体」)としてコピーされる。
    1. 生命以外は通常の物質同様にコピーできるため、「オリジナル」とDNAまでも一致するコピー(「死体」)が具現化される。
  5. 念能力はコピーできない。
    1. 念能力で具現化されたものはコピーできるが、「ただの物体」として具現化される。

能力射程制限時間内ならほぼ∞

謎・疑問点
  • 固体や「まとまりのあるもの」以外でもコピーできるのか?

Last Update 2018/04/01
コンバートハンズ
転校生
CONVERT HANDS
使用者具現化系
  • 後にクロロ=ルシルフルが『盗賊の極意(スキルハンター)』の効果で盗み取った。

系統:不明

特徴:発動中、使用者の両掌に矢印のマークが現れる。
  • 矢印:円に囲われている。左右で逆向き(右手は指側向き、左手は手首関節側向き)で、色も異なる。
能力:手で触れた相手と姿を入れ替える。
  1. 右手で触れれば相手が使用者の姿に、左手で触れれば使用者が相手の姿になる。
    1. 両手で触れれば瞬時に相手と姿が入れ替わる。
    2. (少なくとも相手の姿が変わる場合)衣類も使用者と同じになる。
  2. 本物の使用者の掌には「矢印」が残り続ける。
  3. 変わるのは外見だけで、人格や能力は変わらない。
  4. 能力は任意で解除できる。また、解除すれば一瞬で元の姿に戻る。

能力射程:最低でも数百m

謎・疑問点
  • 有効時間や範囲はあるか?
  • 衣類が変わった場合、ポケットの中身や所持品等はどこまで変わるのか?
  • 複数人を相手に繰り返し使用した場合、その度に「その時点の姿」と入れ替わるのか?
  • 使用できる相手の制限は?(極端に体格の違う相手、人間以外の相手、無生物etc)

Last Update 2018/04/01
サンアンドムーン
番いの破壊者
SUN AND MOON
使用者:氏名不詳(流星街の長老)
  • 後にクロロ=ルシルフルが『盗賊の極意(スキルハンター)』の効果で盗み取り、そのまま元使用者は死亡したが能力は強化されて残った。

系統:不明

特徴:発動中、使用者の両手の甲に2種類の「刻印」が現れる。
  • 太陽(プラス)の刻印:左手に現れる。太陽を模した絵柄の中央に「+」マークがある。
  • 月(マイナス)の刻印:右手に現れる。三日月を模した絵柄の中央に「-」マークがある。
能力:手で触れたものに「刻印」を押して「爆弾」に変える。
  1. 左手で触れれば『太陽(プラス)』、右手なら『月(マイナス)』の「刻印」が現れ、2種類の「刻印」が触れ合うと爆発する。
    1. 2種類の「刻印」はそれぞれ同時に最低数百個以上も維持できる。また、別種の「刻印」であれば、どれとどれが触れても爆発する。
    2. 「刻印」自体には「爆発」以外の危険は無い。また、対象が生物の場合、「刻印」が現れる際に痛み等の感触は無い。
  2. 爆発の威力は、「刻印」時に手で触れた時間に比例する。
    1. 一瞬触れただけでも「刻印」は現れるが、爆発するのは対象の「刻印」部分(両方)だけになる。(常人であれば腹に穴が開く程度)
    2. 3~5秒程度触れれば威力は最大になり、「刻印」周辺(対象が人間であればほぼ全身)も爆発する。(常人であれば「爆弾」付近にいても粉々になる程度)
    3. 一度「刻印」を押した対象に、後から同じ手で再度触れる事で、爆弾の威力を上げる事もできる。
  3. 「刻印」が現れた対象は、全体がこの念によってプロテクトされ、他の念能力等の影響が一部無効化される事がある。(例:対象が念能力で具現化されたものの場合、爆発するまで消えなくなる)
    1. 対象が破壊(切断)された場合、(爆弾の威力にもよるが)「刻印」を持たないパーツにも「爆弾」の効果は残り、爆発時は全て同時に爆発する。
  4. 「刻印」は、対象が爆発するまで決して消えない。(能力が解除されても、使用者が死んでも)
  5. この能力は使用者が死亡する事で更に強化される。

能力射程

謎・疑問点
  • 「刻印」が爆発するまで消えないという特性は、使用者の生前から変わらないのか?
  • 爆発の威力は使用者の力量に左右されないのか?

Last Update 2018/04/01
スキルハンター
盗賊の極意
SKILL HUNTER
使用者:クロロ=ルシルフル

系統:特質系(具現化系併用)

特徴:手元に本を具現化して使用する。また、後天的に『栞のテーマ(ダブルフェイス)』という補助能力が生まれた。
  • 本:右綴じのハードカバー。表紙に手形が描かれている。背表紙と表紙に「極」という文字がある。
  • 栞のテーマ(ダブルフェイス):栞(1枚だけ)を具現化する。『栞』は細長く、針(?)2本の付いた逆十字が描かれている。
能力:他者の念能力を盗み、自分の能力として使用する。
  1. 下記の条件を1時間以内に全て満たす事で、他者の念能力を盗む事ができる。
    1. 対象となる能力を実際に視認する。
    2. 盗む相手に対象能力について質問し、相手がそれに返答する。
    3. 具現化した『本』の表紙の手形に、相手の掌を合わせる。
  2. 盗んだ能力は『本』のページ(見開き2ページ)に封印され、該当ページにはその能力と、その元の持ち主の顔写真が掲載される。
  3. 盗んだ能力を使用する際は右手に『本』を持ち、該当ページを開いた状態にしておかなければならず、『本』を消したり閉じたりすると能力も解除される。
    1. つまり使用できる能力は同時に1種類のみ、右手(両手)を必要としない能力に限られる。
  4. 能力を盗まれた相手はその能力を使用できなくなる。
  5. 元の持ち主が死亡した場合、その能力は『本』から消えて使用できなくなる。
    1. 例外として、能力者の死によって強化される能力の場合、元の持ち主が死亡しても残り、『本』を消したり閉じたりしても効果が維持される。
  6. 栞のテーマ(ダブルフェイス):『本』に『栞』を挟む事で、『本』を閉じても該当ページの能力を使用できる。
    1. 『栞』を挟めば、『本』を閉じたり、(ポケットに入れる程度なら)手元から離したりした状態でも、能力を維持できる。
      1. 『栞』により、両手をフリーにしたまま能力を使用できるため、「右手(両手)を必要とする能力」をも使用できる。
    2. 「『栞』のページの能力」に加えて「開いているページの能力」も同時に併用できるようになる。
    3. この能力を習得した事で、『盗賊の極意』自体に制約が増えた。(詳細不明)

能力射程:『本』は基本的に手に持った状態のみで、『栞』を挟んでも基本的には身に付けていなければならない。盗む効果の持続範囲は

謎・疑問点
  • 盗んだ能力がどのページに封印されるか、選ぶ事はできるか?
  • 使用したい能力のページは自動で検索できるのか?
  • 盗まれた能力が持ち主に戻る条件は?
  • キメラアントのように体質に依存する能力でも、盗めば使用できるのか?

Last Update 2017/04/01
デメちゃん(仮)
DEME-CHAN(?)
使用者:シズク

系統:具現化系

特徴:使用者が「デメちゃん」と呼ぶ掃除機を具現化する。シャルナーク曰く「レア」な能力。
  • 掃除機:ボディには2輪のタイヤと、飛び出した眼球が2つある。吸い込み口は生き物の口のようで、舌と牙がある。眼球と吸い込み口以外はデザインもサイズも一般家電の掃除機と大差無い。動物程度の自我があり、「ギョギョギョ」と鳴く。
能力:具現化した掃除機が使用者が命令したものを吸い込む。
  1. 対象のサイズや重量を無視してほぼ無尽蔵に吸い込む。
    1. 直接吸い込み口を対象に当てなくても吸い込む事ができる。
  2. 「命令」の条件に合うものなら周囲にある限り連続して吸い込む事ができる。
    1. 一度の命令であれば複数種類のものを同時に指定できる。
    2. 対象は自動で判別される。(例:「死体を吸い込め」の場合、対象の生死を自動判別する)
  3. 以下のものは吸い込む事ができない。
    1. 閉鎖空間内にあるもの。(ただ穴を手で塞いだ程度の状態でも)
    2. 使用者が「生き物」と認識しているもの。
      1. 生物の死体は吸い込めるが、孵化する前の卵は吸えない。
      2. 塞がっていない外傷さえあれば、生きている標的の体内の血液さえも吸い込める。
    3. 念で具現化されたもの。
  4. 「直前の命令」で吸い込んだものに限り、元の状態のまま吐き出す事ができる。
    1. それより前に吸い込まれたものは二度と戻らず、その行方は使用者にもわからない。
  5. それなりの強度があるようで、打撃系武器としても使用できる。

能力射程半径100m

謎・疑問点
  • 吸い込んだものはどこに消えるのか?
  • 吸ったものを吐き出す際、どんな状態になるのか? 量が多ければ山積みか?

Last Update 2018/04/01
ドッキリテクスチャー
薄っぺらな嘘
DOKKIRI TEXTURE
使用者:ヒソカ=モロウ(モロー? モロ?)

系統:変化系(具現化系併用)

特徴:オーラがやや固形物に近い状態となり、(あくまでオーラのままだが)表面のみ具現化に近い状態になっている可能性がある。名称の由来は使用者の少年期の好物だったいたずらシール入り菓子の商標名。
能力:オーラをシール状にし、その表面の外見的質感を自在に変化させる。
  1. オーラに思念(イメージ)の力を加え、その表面に様々な質感を再現する。
    1. 鉱物、繊維、染料等はもちろん、生物の皮膚のように色々なものが混ざった質感でも再現できる。そのパターンは1000種類以上。
    2. 再現対象の表面の模様や文字等も自在に構成できる。(実例:紙の表面に文章を捏造)
    3. 再現の精度は非常に高く、写真やカラーコピー以上のリアリティである。
    4. 変化させた外観は、念能力者からも念能力者以外からも、同様に視認できる。
  2. 変化させたオーラ単体では存在できず、「何かの表面に貼り付けた状態」でしか使用できない。
    1. ただし、具現化またはそれに近い状態になったオーラの表面に貼り付ける事はできる。
    2. オーラ自体に厚みは無いが、形状やサイズを自在に変化させ、ある程度凹凸のあるものでも隙間や折り目ができないように貼り付ける事ができる。
  3. 変化するのは外観だけで、触れた感触は「貼り付けたもの」のまま変わらない。
    1. 逆に、念能力者が触れても感触は「元のまま」であり、このオーラの存在には気付かない。
  4. 同時に複数個所に使用できる。
  5. 任意で解除できる。

能力射程:最低でも数m以上

謎・疑問点
  • 紙のような薄いものの表面にしか写し出せないのではなかったのか?(でなければヒソカは何故「蜘蛛」の刺青を背中ではなく布に写し出していた?)
  • この能力のオーラに厚みは「全く」無いのか? それとも極薄なのか?
  • あくまでオーラ(による効果)なら念能力者以外でも視認できるのは何故か?(表面の外観のみだが具現化なのでは?)
  • 再現の精度の高さはどういう原理か?(一度でも使用者が見たものは再現できる? 何らかのデータ学習機能がある?)

Last Update 2017/04/01
ハコワレ
天上不知唯我独損
HAKOWARE
使用者:ナックル=バイン

系統:放出系(具現化系併用)

特徴:マスコット(?)を具現化する。以下の2種類は形態と性質は異なるが同一の存在である。
  • 『ポットクリン』:人型。(出現時点では)全長30cm。赤子風の姿。背中に小さな翼が生えている。額にデジタルのカウンターがある。
  • 『トリタテン』:猫(?)型。全長30cm。首から下の体型は猫よりも人間に近い。背中に小さな翼が生えている。額に「と」マークがある。
能力:攻撃した相手にオーラを貸し付け、返済できなくなった相手のオーラを封印する。
  1. オーラを込めて直接攻撃を加える事でオーラを貸す事ができる。
    1. この攻撃は標的へのダメージにはならず、逆に貸したオーラの分だけ標的を回復や強化させる事になる。
    2. 攻撃を加えるたびにオーラの「貸し」を追加できる。
    3. 同時に複数の標的に「貸し」を作れる。
  2. オーラの「貸し」には10秒で1割(「トイチ」)の「利息」が付き、雪だるま式に増えていく。
    1. つまり10秒ごとにその時点の1.1倍に増える。
    2. 「利息」によって増えたオーラの「貸し」は、標的の身体にフィードバックされる事はない。
  3. 標的がオーラを「返済」するには、使用者にオーラを込めた攻撃を加えなければならない。
    1. この際、「利息」を含む全てのオーラを返済するまで、使用者にダメージを与える事はできない。
    2. 完済できない場合、残りの「貸し」(標的視点では「借り」)に対し、更に「利息」が発生する。
  4. 「利息」を含む「貸し」が標的のその時点でのオーラの総量に達した時、標的は「破産」し、オーラを封印される。
    1. 具体的には、強制的に「絶」の状態になる。
    2. 「絶」は「破産」後30日間で解除され、標的は完全に元に戻る。
    3. 標的の「その時点での」オーラが基準であるため、オーラを消耗するほど「破産」が早まる。
  5. 任意で「貸し」を解除できるが、「破産」後30日間は使用者であっても解除できない。
    1. 「貸し」を解除すると、それまでの「利息」も含めて全てゼロになり、能力効果の全てが消える。
  6. 「利息」のカウントアップには有効範囲があり、その範囲外ではカウントアップは中断される。
    1. ただし、「貸し」が消えるわけではなく、標的が範囲内に戻ればカウントアップは再開される。
    2. 使用者はある程度標的の位置を把握できる。
  7. 『ポットクリン』:オーラを「貸し」ている間、標的に取り憑き、その周囲に浮かび続ける。
    1. その時点でのオーラの「貸し」を数値化した値が額のカウンターに表示される。
      1. カウンターの数字に比例してサイズが大きくなる。
    2. 標的がどれだけ逃げても決して離れず、破壊されても瞬時に再生する。
    3. 「利息」発生時、それを標的に言葉で告知する。
    4. 標的の「破産」時、『トリタテン』に変化する。
  8. 『トリタテン』:「破産」後の標的に取り憑き、その周囲に浮かび続ける。
    1. 「破産」後30日経過すると消える。

能力射程:「利息」のカウントアップは半径100mだが、それ以上離れても能力が解除される事はない

謎・疑問点
  • 「貸し」のある標的からオーラを込めない攻撃(銃撃等)を受けた場合、やはりダメージを受けるのか?

Last Update 2018/04/01
バンジーガム
伸縮自在の愛
BUNGEE GUM
使用者:ヒソカ=モロウ(モロー? モロ?)

系統:変化系

特徴:オーラがやや固形物に近い外見となるが具現化はしない。「バンジーガム」という名称はこの能力および能力で性質を変化させたオーラ両方を指し、ここでは主に前者の意味で用いる。名称の由来は使用者の少年期の好物だった菓子の商品名。
能力:オーラに「ガム」と「ゴム」両方の性質を持たせる。
  1. オーラに強い粘着性と伸縮性を持たせ、紐状、膜状、粘土の塊のような不定形状等にして使用する。
    1. 形状だけならある程度自在に造形できる。
  2. 使用者は任意でオーラを「貼り付ける」「剥がす」「伸ばす」「縮める」事ができる。
  3. オーラは固体であれば何にでも自在に貼り付ける事ができる。
    1. 戦闘に応用した場合、攻撃をガードされてもその上に貼り付ける事ができるため、相手は回避が困難。
  4. オーラは伸びれば伸びるほど縮む力が強くなり、「伸びきる」事なく必ず元に戻る。
    1. オーラが使用者から伸びている場合、強すぎる力で引っ張られると使用者がダメージを受ける事もあり得る。
  5. オーラを使用者の身体から離して使う事もできるが、その場合は10m以上伸びると千切れてしまう。
  6. 同時に数十個以上使用できる。
  7. 任意で消し去る事もできる。

能力射程:使用者の身体から伸ばせる長さは数十m以上、使用者からオーラを離せる距離も同程度?

謎・疑問点
  • 使用者から伸ばしたオーラが千切れてしまう事はあるのか?

Last Update 2018/04/01
ブラックボイス
携帯する他人の運命
BLACK VOICE
使用者:シャルナーク
  • 一時的にクロロ=ルシルフルが『盗賊の極意(スキルハンター)』の効果で盗み取った(借りた)。

系統:操作系

特徴:使用者の愛用品である専用の携帯電話と、専用のアンテナ(2本まで)を使用する。使用者曰く「いくらでも替えが効く」能力。
能力:専用の携帯電話をコントローラーとして他者を操る。
  1. 専用のアンテナを対象者の身体に刺す事で、操れるようになる。
    1. アンテナを複数使用すれば、同時に2人まで操作できる。
  2. 操作中、対象者の(通常の)意識は無くなり、ロボット同然になる。
    1. 対象者はその力量や精神と無関係に、自力では決して抵抗できない。
  3. ある程度の自動操作が可能。
    1. 実例として、元々オークショニアである対象者にオークションの司会進行をさせる程度の事はできる。
  4. 以下の場合、操る事はできない。
    1. アンテナが抜けてしまった場合。
    2. 対象者が死亡した場合、または最初から死亡している場合。
    3. 対象者が元々他者の念能力による操作を受けている場合。
  5. 使用者自身にアンテナを刺す事で、「自分自身の自動操作」ができる。
    1. 自動操作中、使用者の意識は無くなり、発動時に設定した命令の完了時に自動解除される。(途中の記憶は残らない)
    2. 自動操作中、使用者自身の身体能力およびオーラの強さは通常より数段向上する。
      1. ただし消耗と身体への負担は非常に大きい。
  6. 専用の携帯電話でなければ使用できないか、極端に精度が下がる。

能力射程:最低でも数百m以上

謎・疑問点
  • パワーアップ状態で操れるのは使用者自身だけか?
  • 使用するアンテナは使い捨てのようだがどのように用意するのか? アンテナ自体は愛用品でなくても良いのか?
  • 能力射程は携帯電話の電波状態の影響を受けるのか?
  • バッテリー切れはあるのか?

Last Update 2017/04/01
ペインパッカー
許されざる者
PAIN PACKER
使用者:フェイタン

系統:変化系(具現化系、放出系併用)

特徴:複数パターン存在し、種類によって何かを具現化する事もある。
  • 太陽に灼かれて(ライジングサン) RISING SUN
    使用者の全身を覆う耐熱スーツを具現化する。上着はコート風だが、両袖が各3本のベルトで縛られ、手首が丸ごと包まれている等、拘束服のようでもある。頭も丸ごと覆われ、目元だけが透明。各部に十字架マークがある。
能力:使用者が受けたダメージに応じてオーラを増幅し、反撃する。
  1. それまで受けたダメージが大きいほど強力になる。
  2. 複数の種類があるが、使い分けの条件は不明。
  3. 『太陽に灼かれて(ライジングサン)』:オーラを超高熱の塊に変えて放つ。
    1. 超高熱のオーラを人工太陽のような球体に変えて放ち、周囲全てを無差別に灼き尽くす。
    2. 自身は具現化した耐熱スーツによって身を守る事ができる。
    3. 威力(熱量)と持続時間は、それまで受けたダメージの大きさに比例する。
      1. 全身にオーラ攻撃を受け片腕を骨折した状態でも「やや弱め」で効果は数分程度だが、念能力者の魔獣を容易に殺せる威力。

能力射程:『太陽に灼かれて』は熱量次第だが殺傷力を持つのは半径数十m程度?

謎・疑問点
  • 能力の使い分け条件は? 任意? それまでのダメージの内容次第?

まぁ4月バカの嘘なんですけどね。


スタンド                              名称不明  番外    参考関連事物(12)  補注
人物あ(12)  か(12)    さ(12)          は(12)      ま(12)      わ・ん  氏名不詳(12)
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